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アメリカン・ダンスアイドルS5 勝手にベスト15

まだ気が早いですが、決勝の放送前の総括として
S5の好みのルーティン、勝手にベスト15を選んでみました。
というのも、最初は、あんまりテンション上がってなかったのに
最終回前にしてみると、S5ってS3の次に、
好きなシーズンだったかもなのです。S2も同じくらい好きですけれどね。
S4は・・、すでに記憶が・・(コラ・笑)

というか、こうして改めて選んでみると
初めのころ応援していたアデーや好感のあったエヴァンよりも
ジェイソンがかかわっているルーティンが数多く
印象に残っていたという自分で自分にびっくりです(笑)
最初はアデーに一目惚れしたけれど
最後はジェイソンが心に残っている感じでした。

もちろん、アデーくんは最後まで大好きだったけれど
たぶん、課題によってばらつきのあるアデーよりも
すべての課題を(パソドブレ以外は。でもこれも全体的な流れはよかった)
ミスなく踊り切ったジェイソンに各ルーティンへの
真摯な姿勢なんかを感じたのかもしれません。
あと、独特の繊細な動きというのか、彼だけのクセみたいのも好みです。
ブランドンのように技術を強く観せつけるわけでもなく
アデーのような静かな巨人の存在感があるわけでもなく
エヴァンのように誰からも愛される感じでもないのだけれど
ジェイソンはどことなく空を裸足で駆け抜ける魅力というのか
個人的には子犬というよりは子リスと思ったけれど(笑)
見えない翼がある感じなんですよね、うまく言えないんだけれど。
なので、衣装も裸足とかシャツもだらしない感じが似合う(笑)
兄弟で言えば弟系というか、次男系と言う感じですか(なんだそれ・笑)
ちょっと少年っぽいというか。それと、他のダンサーのように
強く誇示する感じで技を観せつけるように表現せずに
自然体に流れるように表現するので、そんなとこもクールで好きでした。

そんなこんなで勝手にベスト15ルーティン。
好みとすると素直にダンスで愉しませてくれたものが好きです。
たとえば、S3のミアの亡き父に捧げるとか
S5で言うと、乳がんのテーマとかを発言して
観る前から、絶対感動しなさいよって感じで
貶せない雰囲気を作られてしまっているルーティンは
自然にダンスを味わえないので苦手です(すんません・汗)
1位
★ジャニーン&ジェイソン
課題:コンテンポラリー、振付:トラビス
音楽:If It Kills Me
振付、音楽、ダンサー、技術、すべてが完璧。
何度観ても飽きない世界観。
美しいライン、詩のような波長、
ジャニーンとジェイソンだからこそと思わせる
二人のケミストリー。たった1度だけのペアだったのに
永遠を思わせる二人のダンスに感動しました。


2位
★ケイトリン&ジェイソン
課題:ボリウッド、振付:ナクール
音楽:Jai Ho
    Slumdog Millionaire(soundtrack)
観れば観るほど難しいダンス。
それなのに二人ともキビキビと流れるように踊っていて気持ちいい。
ジェイソンの残像残るような美しい手の動き、
アダムがこのまま行くと君は神懸かり的なダンサーになると言っていたように
ほんとに、難しいことをサラっと気持ちよく踊り切ってしまうダンサーだなって
このダンスを観れば観るほどしみじみ感じますね。
ケイトリンも美しかった。二人の間合いが絶妙で
冒頭のキスを恥じらう二人と、最後はケイトリンから
ガツンとキスをする場面も物語の始まりと完結があって素敵だった。


3位
★メリッサ&アデー
課題:パ・ド・トゥ
振付:ソーダール・クリステンセン
音楽:Romeo & Juliet
美しかったなぁ。二人の空気感が爽やかでした。
恋心みたいのがダンスに出ていましたね。


4位
★ジャネット&ブランドン
課題:ディスコ、振付:ドリアナ
音楽:Loving is Really My Game
技、躍動感、息の合わせ方、音楽のとらえ方
すべてが素晴らしかったです。
ディスコってレトロな分野なのと
ハードな技が多いので難しいと思うけれど
元気に走り抜けて楽しませてくれた二人でした。


5位
★ジャネット&ブランドン
課題:アルゼンチンタンゴ、振付:ミリアム&レオナルド
音楽:Libertango
ジャネットとブランドンの多彩なリフトや足さばきの技術的な高さ
二人の色気なんかも思い出す素晴らしいタンゴです。


6位
★ケイラ&ジェイソン
課題:ヒップホップ、振付:シェーン
音楽:They're Everywhere
S5のヒップホップの中で一番好き。
ジェイソンは同じくシェーンの振付で
ケイトリンと踊った時のヒップホップの時にも思ったけれど
残像感が巧いというか、言葉でうまく表現できないけれど
すごく高度なことをサラっとクールに踊るんですよ。
このルーティンでも、すーっと、自然で巧いんですよね。
ケイラもそつなくなんでもこなす感じ。
最後の首しめているとこ、どうやっているんだろう。
かなりハードで印象に強く残るダンスです。

7位
★ランディ&エヴァン
課題:ジャズ、振付:タイス
音楽:I Only Have Eyes For You
    Jamie Cullum
ムードがあって美しかったのです。
二人ともスマートではないのに
踊り出したら、とっても美しかったので
印象に残っています。


8位
★ケイラ&ジェイソン
課題:ブロードウェイ、振付:タイス
音楽:Mr Monotony
楽しいショーの一幕って感じで心地いい。
華やかでダイナミックなダンスのケイラと
小粋でクールな足さばきのジェイソン。
二人の息もぴったりで大好きです。


9位
★メリッサ&アデー
課題:ジャズ、振付:ソーニャ
音楽:24 Houes 
メリッサ&アデーの数々のルーティン中で
ロミジュリと同じくらい好きだったりします。
ソーニャの世界観を見事に体感してくれた二人。
アデーがまだボロを出さずに好調だった頃でもあります(謎汗)

10位
★ケイトリン&ジェイソン
課題:リリカルジャズ、振付:マンディ
音楽:Show Me Heaven
最後まで綺麗な波があって、とっても美しかったルーティン。
変わったリフトもさらりとやってのけます。
誰が何と言おうと高度な技を優しくすんなり踊る二人が
クールで素敵なの。

11位
★アシュレイ&クポノ
課題:ジャズ、振付:ウェイド
音楽:Fely Mountain
ダミー人形がテーマの風変わりなダンスを
二人とも自然に踊ってくれて印象的なルーティンだった。
特にクポノがハマっていました。


12位
★ランディ&エヴァン
課題:コンテンポラリー、振付:ミア
音楽:Koop Island Blues
ほんとにね、お尻が印象に残りますね(爆)
勝手にベスト15と思い、記憶をたどってみると
このルーティンを必ず思い出すんです(笑)
ランディとエヴァンだからこその味わいたっぷりで好きです。


13位
★アスカ&ヴィトリオ
課題:ワルツ、振付:ルイ・ヴァン・アムステル
音楽:Dreams Are more Precious
ワルツは難しいのです。
ダンスの技術が素晴らしいダンサーが踊っても
なかなかものに出来ない手ごわいダンス。
そんな中、S5の中で唯一この二人のワルツが
心に残っていますね。
技術的には色々あるけれど、それを越えて
二人のハートが伝わってきたって感じ。
ジーンとしました。


14位
★ケイトリン&ジェイソン
課題:ヒップホップ、振付:シェーン
音楽:Missin You
    Trey Songz
これはなぜか審査員には不評だったけれど
個人的には好きなんですよね。
ジェイソンのMJばりの横歩きのムーンウォークとか嬉しい。
彼は子供のころから扇風機の前で
MJの物まねしていただけあって(謎笑)
結構、板についているんですよ、ふわっとした残像感が。
あと1㎝奥深くふわっとさせたら、それこそ魔法になるので
このままダンスを続けてほしいお気に入りのダンサーのひとりですね。
ケイトリンもハマっていて二人の息もあっていました。


15位
★ジャネット&ブランドン
課題:ヒップホップ、振付:デイヴ
音楽:What a world
これはブランドンが巧かった。
こういう場合どうしてもブランドンだけに
目がいってしまいそうだけれど
ジャネットも頑張っていて好感でした。
作品的にも好きです。


次点
★ケイトリン&ジェイソン
課題:ジャズ、振付:ブライアン
音楽:Creator
    Santigold
地球最後の男と、宇宙人女・・
よく踊ったよ(笑)
いや、大抵こういうダンスは迷いや照れが出てしまって
ボロボロになってしまうのに
この二人はこういうテーマでも
クソ真面目にガッツで踊りきるので偉いって思ったです。
モジモみたいなケイトリンの衣装や
裸足でホコリっぽいボロボロのジェイソンの衣装
二人ともなんだか不思議ときまってました(笑)


そんな感じでS5は個性は少ないけれど、
なかなか味わい深かったです。ちょっとメアリーが
たくさん列車にのせすぎてウザかったけれど(笑)
決勝戦と最終回の放送楽しみです。

カテゴリー:SYTYCD雑記

テーマ:ダンス
ジャンル:学問・文化・芸術

Author.ガオ
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★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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