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アメリカン・ダンスアイドルS5 トップ14

いよいよ、トップ14
司会はお馴染み、キャット姐さん。
審査員はナイジェル、メアリー、ミアです。

★ジャネット&ブランドン
課題:チャチャ
振付:ジャン・マーク&フランス
音楽:Hush Hush;Hush Hush
     The Pussycat Dolls
感想:あーん、ブランドン泣いちゃったよー(泣)
   そうだよね、ラスベガスでミアやリル・Cに
   勝手にアレコレ言われて傷ついていたと思うから。
   ちょっとした言葉も、嬉しいよね。
   張りつめていた思いみたいのが解き放たれて
   嬉し涙を素直に観せるブランドンにキュンときたし
   彼をなぐさめるような仕草をするジャネットにも好感です。
   チャチャチャはS3のダニーとサブラの時も
   思ったけれど難しそうよねぇ。でも、二人とも素敵でした。
   
   
★ケイラ&クポノ
課題:コンテンポラリー
振付:ソーニャ
音楽:Eyes On Fire
     Blue Foundation
感想:『インタビュー・ウィズ・バンパイア』を
    思わせるって言ってたけれど
    どの辺が?と、思ってしまった(苦笑)
    個人的には全体的にバタバタしていて
    あまり印象に残らなかったです。
    でも、技術的なことだけ言うと
    ケイラはすごーく巧いですね。
    しかしながら、クポノは何かにつけて
    マーク・カネムラさんと一緒にするのは謎。
    雰囲気が似ているだけで彼とはダンスの質が
    違いすぎると思うんだけれど・・。


★ランディ&エヴァン
課題:ブロードウェイ
振付:ジョーイ・ダウリング
音楽:Rich Man's Frug
    Sweet Charity
    (2005 Broadway Revival Cast)
感想:こういうレトロっぽいの好きです。
   というか、そんなにボブ・フォッシーっぽい感じは
   しなかったけれど、あの手の動きとかかなぁ。
   もっとチョコキビした感じだと
   ボブ・フォッシーっぽいけれどね。


★ケイトリン&ジェイソン
課題:ジャズ
振付:ブライアン・フリードマン
音楽:Creator
    Santigold
感想:踊るコンドームと言うナイジェルに
   安全が一番よと返すキャット姐さんさすがです(笑)
   ケイトリンが着ていた衣装は、なんだかモジモみたいな、
   ガメラみたいな感じで観ているだけのアタシは
   どうしていいのかわかんなかったわ(笑)
   でも真面目に踊っていたケイトリン偉いです。根性感じます(笑)
   

★ジャニーン&フィリップ
課題:ヒップホップ
振付:ナポレオン&タビサ
音楽:Love Lockdown
    Kanye West
感想:そうなんだよね、ミアも言ってくれていたけれど
   鎖が気が散るのよね。というか、ちょっとさぁ、
   最近、ヒップホップに物語がありすぎて
   ダンスをシンプルに楽しめないなぁ。。
   それこそ、MJみたいにクイクイって感じで
   ダンスそのもので観せてほしい。
   物語なんかいらないよ。ヒップホップは
   ダンスそのもので勝負してほしいですよ。
   せっかくの技も、あの鎖とか背景にある物語を
   気にしちゃって、イライラしちゃったよ。


★メリッサ&アデー
課題:パ・ド・ドゥ
振付:ソーダール・クリステンセン
音楽:Romeo & Juliet:Prokotiev's Suite
   No.1 Op. 64b,6th Movement
   Orchestre De La Suisse Romande & Armin Jordan
感想:「ロミオとジュリエット」です。
    美しいです。
    アデーはホントにいい男だなぁ。
    なんか素直でいいよね。爽やかなの、すごく。
    それがダンスにも出ていて気持ちいい。
    メリッサも目に見えない向こう側までも
    大切にしているような踊りで素敵だった。
    ほんと、足音がしないような感じで
    スーって感じなのね、すぅぅぅって。
    ・・って、何が言いたいのか・・(笑)
    とにかく、素敵でした。

ここでナイジェルたちが設立したダンスの財団の紹介でした。
金銭的や環境で恵まれないダンサーを助けようというものですが
ある意味、ダニーくんを養子にしてくれたDeniseさんたちが
やっていたことと同じことなのかな?(謎)

そしてようやく7組目の
カーラとヴィトリオが登場しました。


★カーラ&ヴィトリオ
課題:クイックステップ
振付:ジャン・マーク&フランス
音楽:Puttin'On The Ritz
    Rufus Wainwright
感想:振付が愉しかったし
   二人とも初ペアとは思えないくらい
   息がぴったりでよかったと思う。
   カーラもヴィトリオとの方が映像的にも
   雰囲気が似合っている感じだし
   これからも楽しみって思っていたのになぁ・・(涙)
   



★トップ14ダンス
振付:タイス
音楽:BRAND NEW DAY
    THE WIZ(ORIGINAL SOUNDTRACK)

ボトム3の発表です。

カーラ&ヴィトリオ
ケイラ&クポノ
ジャニーン&フィリップ

カーラとヴィトリオは今回良かったので
なんか・・・(涙)

そうしてここで、スペシャルゲスト
パトリシア・ヘイシさんと
デズモンド・リチャードソンさまの
コンテンポラリーバレエ
振付は、ドワイト・ローデンさんとデズモンドさま
「CAPRICE IN MINOR,OP,1NO.3」
  MIDORI
素晴らしい。溜息。素敵。さすがです。


その後、生き残りをかけて
6人のダンサーがソロを踊りました。

★カーラ
音楽:BLACKBIRD
     DIONNE FARRIS
★ヴィトリオ
音楽:HERE COMES GOODBYE
    RASGAL FLATTS
★ケイラ
音楽:STUPID
    SARAH McLACHLAN
★クポノ
音楽:SOMEWHERE OVER THE RAINBOW
     ISRAEL KAMAKAWIWO OLE
★ジャニーン
音楽:MOONLIGHT SONATA
    SMART SLEEP WITH CLASSICAL
★フィリップ
音楽:YOU'LL FIND A WAY (SWITCH & SINDEN REMIX)
     SANTIGOLD

ここでも、カーラとヴィトリオが
とっても良かったんだけれどなぁ。。
ジャニーンも良かったかも。
ソロだけだったら、カーラとヴィトリオと
ジャニーンが心がこもっていたと思う。



審査員が落選者を選ぶ間に
スペシャルゲストのケリー・クラークソンさん
「I Do Not Hook Up」

そして、番組を去るダンサーの発表は
女性ダンサーは、カーラ・・
男性ダンサーは、ヴィトリオ・・


うーん・・正直、今回は納得いかない。
カーラはボトムの女性ダンサーの中では
しとやかで華があって素敵だったので
何度も言うけれど、なんのための
生き残りをかけたソロなのかわからない。
ソロを踊らせるなら、ソロの出来だけで
判断してあげてほしいわけです。

ヴィトリオにしても、確かに課題の
ルーティンでは波があったんです。
とってもいい時とチグハグしている時。
でも、この番組が大切にしている成長という意味では
成長が期待できるダンサーでもあったはずなのに。
生き残りをかけたソロでも男子の中では
一番強い思いが伝わってきたダンスだったのに
やはり、どんなにソロを必死に踊っても
審査員のお気に入りしか生き残れないのでしょうか。。

ヴィトリオ・・アスカも来ていたね。
今回初めて脱落ダンサーを観てもらい泣きしてしまった。
苦労してここまで生きてきた彼の人生を勝手に想像すると
「ダンスは命の恩人なんだ」という言葉が深く刻まれます。
もう少し、観てみたかったです、ヴィトリオのダンス。

カテゴリー:SYTYCD雑記

テーマ:ダンス
ジャンル:学問・文化・芸術

Author.ガオ
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 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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