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アメリカン・ダンスアイドルS5 トップ16

トップ16から二人の脱落者を選ばなければいけないという
審査員にとって辛い日は、昨年、MJが逝ってしまった日の
後くらいに重なってしまったみたいです。
悪いことは重なるとして三人の方にお悔やみを言うナイジェル。
アメリカにとっては、人気司会者だったエド・マクホンさんへのお悔やみ。
そして、ファラ・フォーセットさんへのお悔やみと想い出
その後、最後にマイケル・ジャクソンさんへの思いと言葉・・
ナイジェルがいつになく声を高く、そして少しつまらせて、
「マイケルは決して忘れられない存在だ。
  音楽とダンスを愛するすべての人にとってね!!」
って、言ってくれた時、思わずグっと涙が出そうになりました。

そんな悲喜こもごもあふれるトップ16
ここにいるダンサーたちも、1度はマイケルに憧れたことでしょう。
ダンスをするきっかけにもなったことだと思います。

「これこそ、彼が残した遺産だ!」

まさに、そうです。この番組の意味そのものがそうです。

いつものように司会進行はキャット姐さん、
審査員はお馴染み、ナイジェル、メアリー、
そして、ゲスト審査員はトニー・バジルさんです。

★カーラ&ジョナサン
課題:ヒップホップ
振付:デイヴ・スコット
音楽:By My Side
    Jadakiss feat.Ne-Yo
感想:おいおい、ボニーとクライドって・・(汗)
   なんとなくtop18の時のダンスにも感じたけれど
   この二人って無難すぎるんだよねぇ。
   あんま記憶に残らない。振り付けられたものを
   そのまんまなぞっているだけって感じで鼓動を感じない。
   ・・って、偉そうなアタシでごめんなしゃいね(苦笑)

★アスカ&ヴィトリオ
課題:ジャズ
振付:マンディ・ムーア
音楽:Heart breaker
    Pat Benatar
感想:練習についていけなくて泣いているアスカを
   優しくなぐさめるヴィトリオはいい奴だよ。
   でも、本番のダンスは二人はちぐはぐだった。。
   top18の時のワルツは心がこもっていて素敵だったのにね。

★メリッサ&アデー
課題:ルンバ
振付:トニー・メレディス
音楽:Emotion
     Destiny's Child
感想:二人ともセクシーですよねぇ。
   アデーの後ろ肩と手の筋肉が素敵すぎる
   ・・って、どこ観てんだか、アタシ(笑)
   今のところ、この二人は安心して観ることができますね。

★ジャネット&ブランドン
課題:ヒップホップ
振付:デイヴ・スコット
音楽:What a world
     common
感想:振付師のデイヴがブランドンの巧さに
   触発されるのわかる気がします。
   難しい技を軽く踊っているように踊れるブランドン。
   ジャネットもロックを演じていて
   全力で頑張っているのが好感ですね。

★ケイラ&クポノ
課題:ウィンナワルツ
振付:ジャン・マーク
音楽:Sweet Dreams for you
     Jewel
感想:うーん、ある意味裸足というのは
   クルクル回るのがイマイチな二人だったので
   ジャン・マークさんが逆説的に考えてくれた?(苦笑)
   審査員たちには好評だったけれどアタシはイマイチ。
   ウィンナワルツって、もっとクルクル!ってなる感じがほしい。


★ランディ&エヴァン
課題:コンテンポラリー
振付:ミア
音楽:Koop Island Blues
     Koop feat. Ane Brun
感想:確かにお尻があった(笑)
   これね、何気に難しいよねぇ。
   二人は軽々とやっていたけれど巧いよ。

★ケイトリン&ジェイソン
課題:パソドブレ
振付:ジャン・マーク&フランス
音楽:O'Fortuna (from Carmina Burana)
    Mozarteum Orchestra Salzburg
    Kurt Prestel
感想:うーん・・なんていうか流れはいいけれど
   パソドブレの激しさがなくて二人とも甘すぎる
   ジェイソンくんは衣装似合っていてセクシーだけんど
   表情が観客にばかりでなぁ・・(汗)
   この二人はtop20の時のルーティンが最高だったのになぁ。
   その後はどんどん輝きが失せている・・
   わりかし好感のある二人なので頑張ってほしい。

★ジャニーン&フィリップ
課題:ブロードウェイ
振付:タイス
音楽:Moses
    Singin' In the Rain(Soundtrack)
感想:やっぱり、二人のダンスが曲に負けている。
   どんなにフィリップがソファーを
   お尻を犠牲にして(笑)ジャンプしようとも
   この曲を聴いてしまうとジーン・ケリーさんと
   ドナルド・オコナーさんの超絶タップが脳裏にやってきちゃう・・
   これさ、いっそのこと、エヴァンとライアンの方が
   タイスも高度な振付ができて嬉しかったかもなぁ(汗)




★TOP16ダンス
振付:デイミトリとタビサ&ナポレオン
音楽:I KNOW YOU WANT ME (CALLE OCHO)
      PITBULL

ナイジェルの言葉
人気司会者のエド・マクホン氏が亡くなったこと、
そして、ファラ・フォーセットさんの事も話してくれました。
彼女からパイの焼き方もおそわったそうです。
最後にMJのことも話してくれました。

「・・さらに、マイケル・ジャクソンの突然の訃報・・
 彼の話はどこから始めればいいのか・・
 あまりに偉大な世界的スター(スーパースター)だ。
 唯一無二のエンターティナーであり、
 アルバム売上げの世界記録を作った。
 彼は音楽だけでなく、ダンスでも革命を起こしたんだ。
 それは、この国だけでなく世界規模でだ。
 また彼の“ブラック・オア・ホワイト”の音楽ビデオは
 この番組のヒントになった。ビデオの中で彼は
 インドや、アメリカ先住民、アフリカやロシアの民族舞踊を踊る。
 ダンスで、世界を1つにしようとしたんだ。
 彼が初めて、ムーンウォークを披露した時
 フレッド・アステアが彼に電話をしたそうだ。
 “君は大したダンサーだ”と伝えるだけのためにね。
 まったくそのとおりだ。
 マイケルのご家族にお悔やみを申し上げたい。
 だが、悲嘆に暮れるだけでなく彼の人生を誇りに思ってほしい。
 マイケルは決して忘れられない存在だ。
 音楽とダンスを愛するすべての人にとってね!!
 この番組のプロデューサーがこんな話をしていた。
 参加者は皆、口をそろえてマイケルに憧れダンスを始めたと言うそうだ。
 これこそ、彼が我々に残した遺産だ!」

ナイジェル、ありがとう。泣けました。。


そんな日、ワースト発表です。

アスカ&ヴィトリオ
カーラ&ジョナサン
ケイトリン&ジェイソン

そして、6人が生き残りをかけて
ソロの準備をする間のスペシャルゲストです。
「テイファニー・バートン・レイジ・ボーイズ・クルー」
音楽:FEEL IT
     COLBY O'DONIS & MAULI-B
メアリー姐さんがひれふすほどカワユイダンサーたち。
近い将来、番組に参加するダンサーもいるかもですね!

★アスカ
音楽:Don't Trust Me
     3Oh!3

★ヴィトリオ
音楽:Viva La Vida
     Coldplay

★カーラ
音楽:15 Step
     Radiohead

★ジョナサン
音楽:The Hunted
     kodo

★ケイトリン
音楽:Que Sera Sera
     Jennifer Terran

★ジェイソン
音楽:New American Classic
     Taking Back Sunday

ここで再びスペシャルゲスト
ザ・ヴェロニカズ
「Take me on the floor」

脱落はアスカとジョナサン
うん、なんとなく納得です・・(汗)
でも、ここまで頑張ったですよね。お疲れ様でした!

今シーズンはトップ20、18くらいまでは
皆それなりに巧いから目立つダンサーがいないのかと
思っていたけれど、トップ16になってきて思うのは
皆が無難に巧すぎるから、これというダンサーがいないのかも。
好きで応援したいのはアデーだけれど、技術的にはブランドン
ペアとしての雰囲気がいいのはランディ&エヴァンくらいかなぁ。
トップ10くらいになってきたら、もうちょっと個性レベルあがるのかな?
今は、まったり我慢しながら観る時期なのかしら。。

カテゴリー:SYTYCD雑記

テーマ:ダンス
ジャンル:学問・文化・芸術

Author.ガオ
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 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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