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アメリカン・ダンスアイドルS7・トップ8 とりあえずロバートだけ振り返る。

トップ8のロバート。課題のルーティンはジャズ。
振り付けはショーン。
音楽は「Sinking Feeling」Roisin Murphy

©fox

©fox


このルーティンが終わった時にナイジェルが言った言葉に
arrogantという言葉がありました。いわゆる傲慢とか横暴とか。
そんなことを言った人がいるということなのでせうか?
それについてキャット姐さんはノーと言いいます。
バッシングがあったのか、嫉妬なのか
少なくともロバートのファンじゃなくても
彼のどこのどんな態度が傲慢に観えるのか不思議です。
ひょうきんで変なヤツには観えるかもですが(笑)
でもナイジェルはその後のことを言いたくてわざと言ったのかもしれません。
なんでボトムになるのかわからんということだと思うです。
こんなにいいダンサーで、ハードワーカーな努力家で、
心をいつも開いていて・・トラビスもショーンも立って拍手してくれます。
キャット姐さんはなんて言ったんだろう・・・
たぶん、朝早く来て、夜遅く帰るのがロバートってことなのかな?
スタッフはいつも彼を見かけるってこと?
そんくらい頑張りやでハードワーカーってことなのかな?
すんません、BS観れないんで、わかんなくって(苦笑)
ミアも同意してくれて、彼の人柄やダンスに対する態度を褒めてくれて
でも何より、このルーティンのロバートのダンスが素晴らしかったと言ってくれました。
アダムもダンスそのものがマジで素晴らしかったよ!という感じです。
どちらにしても、なんで毎回ボトムになるのかわからんダンサーです。
出来はとてもいいのに。でもまぁ、美しい人はどうしても嫉妬されます。
おまけに母ちゃん思いでいいヤツだもんね。
彼のママがあまりにも壮絶な人生だったってのもあるかもですが
イケメンで、性格もいいし、ダンスも巧いんじゃ嫉妬されるかもなあ。。
どちらにしても、このルーティンはすごく難しい。
でも、この風変わりなダンスをロバートとキャスリンは
とても楽しくプレゼントしてくれました。ほんとに素晴らしかった!です。

さて、トップ8は課題が2つあります。
そして、ロバートは・・・
クイックステップが当たっちまいました(苦笑)
一緒に踊るのは同じく挑戦者のアシュリーです。
振り付けはジャン・マーク&フランスさん
音楽は「Man With The Hex」The Atomic Fireballs


クイックステップはとにかく毎回鬼門であります。
社交をやっていないダンサーたちや
観ているアタシにもサッパリな課題です(苦笑)
だいたいこれを挑戦者のダンサーたちは3日で憶えるんですから。
おまけに今回は2つもルーティンがあるんで大変だよなあ。
で、クイックステップ・・・
フォックストロットとも少し似ている感じですが
正直ようわからんです。
どちらかというとスムーズに進むのが
クイックステップみたいだけれど・・・。
で、振付師のジャン・マークが手本を観せてくれますが
「な、なんですか、そりゃ?」状態のロバたんです(笑)
でも、アシュリーとなかなか息があっていて
最後の決めポーズでちょっと手の位置がズレるくらいは
二人とも頑張っていた思います。個人的には好き。
ってか、ロバートのメイクがS3の決勝の
ダニールことダニーとニールの王子対決の時の
ダニーのメイクみたいだと思ったのはアタシだけ?(笑)

この回はアレックスがケガで無念にもルーティンを諦めて
客席で観ていることになっていた回で
彼と一緒にボリウッドで組むはずだったアデチケが
ちょっと厳しい評価をされた時にキャット姐さんが
ホゼのボリウッドの時には甘いこと言ったくせにみたいな感じで
ダンサーを庇う感じがね、あぁ、キャット姐さんは
ダンサーの味方だよな、やはり番組の顔だよねって思いました。
実際、ホゼには甘いです。今までもそうですが基本的に
Bボーイ系には甘いことが多いです。
BボーイやBガールにもとめるものが違うとはいえ、
それにしてもホゼには甘い。でもまぁ、確かにホゼは
キュートなので甘くなっちゃうのも人間の性なのかも。
ケントくんに皆が甘いのと同じだよね・・(笑)

どちらにしてもロバート、今回もよかったと思うです。
特にジャズは繊細な表現まで完璧でした。
あとは、電話を何度もかけるような若い子たちに
このダンスの良さとロバートの良さを
なるべくわかってもらえたらいいんですけどねぇ・・(苦笑)

カテゴリー:SYTYCD雑記

テーマ:ダンス
ジャンル:学問・文化・芸術

Author.ガオ
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★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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