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BAD GIRLS meets BAD BOYS

東京国際フォーラムC

たくさんのお客さんが来てました


早めに席についたので人でいっぱいになる前にこっそりパシャリ。ステージ遠いけれどなかなか観やすい席でした


パンフレット


半券とジェイコブのページ


最高でした。ラスタ・トーマス!!

ここ最近、アメダンのS7ロバートに夢中で
彼のプロフィールを検索していたらラスタさんとこの
BAD BOYSにいたことを知り、それはS3のダニーもやっていたので
ロバートすごいなあ、S7に挑戦する前だもんなあ・・
なんて思ってここに記していたらば、BAD BOYSが
日本に来て公演してくれるということを
掲示板で教えていただいたき(内容はコチラです、ありがとうです!)
ラスタさんが観たいのはもちろん、今シーズンのBAD BOYSは
S6のジェイコブもメンバーに加わっているんで
もう、すべてのこと我慢してチケット買いました!
で、3階席の一番安い席(といっても高いですけど・汗)でしたが
ダンサーひとりひとりの動きがよく観えるので思いのほか良い席でした。
楽しみにしていた生ジェイコブのダンスはすごくヨカッタです!
ジャンプも遠くからでもジェイコブ!のジャンプで
すべての動きが洗練されていて素敵でしたよ。
相変わらずちびっこで半ズボンでしたがね(笑)
でもソロパートもありなかなか目立っていたと思います。
そしてロビー・ニコルソンさん!!
彼のこともすごく観たかったんです。すっごく素敵!でした。
クリスさんやヘンリーさん、ジョーイさんも皆さん
BAD BOYS達は文句なしに素晴らしいです。
そうして、ラスタさん・・ラスタ・トーマス・・泣けた!
ひさびさにダンス観て泣けた。最高でした。
それにしても、第2幕のロック・ザ・バレエの始まりが
めちゃめちゃカッコよかった。
スポットライトの無いやんわりとした暗い中で
淡々と男たちが準備をするように踊っているんだけれど、
それが素晴らしくクールなのです。静寂の中の輝きのように素敵だった。
それからクラウン的な役割?な感じのストーリーテラーの
TAKAHIROさんがなかなか個性があって動きがすごく楽しかったです。

にしても、ロバートが足りないと、つい思ってしまったり・・(おい・笑)
いや、彼も踊っていたパートがいっぱい登場してきたので、ついね。

だけど、ラスタ・トーマスさんのダンスを
リアルに見つめることが出来ただけでも幸せでした。
今、同じ場所にいる。そう思っただけで最高でした。

というのか気になるのはパンフレットにある
ジェイコブのアメダンS6の準優勝というのは
ちと、違和感あるです(苦笑)
なんていうか、お気に入りダンサーなのです。
電話をかけて投票する子たちはダンスが云々よりも
お気に入りのダンサーに投票するので。
なので、文字にすると、何かの大会みたいで違和感ありあり。
パンフレット作った人は番組を知らないんだな、きっと。


『BAD GIRLS meets BAD BOYS』

<ダンサー>
ラスタ・トーマス
ロビー・ニコルソン
クリス・マッカーシー
ジェイコブ・カー
ヘンリー・リベラ
ジョーイ・アッティラ
TAKAHIRO
湖月わたる
水夏希
原田薫
蒼乃夕妃
矢野祐子

★第1幕

【ザ・ストーリーテラー 1】
振付:TAKAHIRO
音楽:「L-O-V-E mixed」 by TAKAHIRO

【BAD GIRLS:ショウケース】
振付:原田薫
音楽:「My Discarded Men」 by eartha kitt
   「Overture from the drowsy chaperone」
   「Mamma knows best」by Jessie J
   「Fever」by gwyneth herbert
   「Take five」by davis and dow 振付:Yoshie
   「I wanna be loved by you」by helen kane
   「I'm gonna file my claim」by marilyn monroe

   【~Letter of Invitatiion from TAKAHIRO to BAD GIRLS~】
   「puttin'on the ritz」by fred astaire(club des belugas remix)

【ザ・ストーリーテーラー 2】
振付:TAKAHIRO
音楽:「Puttin'on the ritz」by taco

【BAD GIRLS meets BAD BOYS】
振付:エイドリアン・カンターナ
タップ振付:マイケル・キーフィー、ロビー・ニコルソン
音楽:「SING,SING,SING」
    from the original broadway cast recording of “FOSSE”

タップ振付:當間里美、原田薫
音楽:「IT DON'T MEAN A THING」by karen aoki

振付:ラスタ・トーマス
音楽:「CARMEN」by maria callas

★第2幕

【BAD BOYS OF DANCE:ロック・ザ・バレエ】
振付:エイドリアン・カンターナ
音楽:Improvisation by clint mansell
   「We Will Rock You」by Queen
   「Let's Go Crazy」by Prince
   「In The Closet」by Michael Jackson
   「Bicycle Race」by Queen
   「Baby I'm A Star」by Prince
   「Man In The Mirror」by Michael Jackson
   「When Doves Cry」by Prince
   「Another One Bites The Dust」by Queen
   「Billy Jean」by Michael Jackson
   「Smooth Criminal」by Michael Jackson
   「Body Language」by Queen
   「Bohemian Rhapsody」by Queen
   「BAD」by Michael Jackson




カテゴリー:舞台観察記

テーマ:ダンス
ジャンル:学問・文化・芸術

Author.ガオ
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 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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