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アメリカン・ダンスアイドルS7・トップ9 ロバート中心に振り返る

トップ9のロバートの課題のルーティンはジャズ。
振付ソーニャ。オールスターはコートニー(S4)
音楽は「XXXO」M.I.A.
ファーストリハーサルから気合いはいってます。

©fox


©fox

動画はコチラ
最初にお母さんのこと話しているけれど・・
今の僕があるのは彼女のおかげですって感じで。
これ、軽く流されちゃうんですがいつの日か踊る
彼のルーティンに関係あることでもあったりするので・・
もっと深く知りたいんだけどなあ。。どちらにしても、
これはお金払って観に行ってもいい素晴らしい出来だと思います。
それくらいのダンスだと個人的には思います。
ロバートは憑依系だなって思い始めたダンスでもあります。
トップ11の時のアフリカン、トップ10のアルゼンチンタンゴ、
そしてトップ9、独特の世界観をもつソーニャのジャス。
顔つきから何から、全部違うんです。S2から観ているけれど
今まであんまりそういうダンサーいなかったので、
この人、スゴイな!って思ったルーティンでもありました。

これはツアーの時のです。
首締めに行く前の振付をちょっと変えてますよね。
こっちの方が好きかも。


これはいつの頃でせうか。たぶんS7に挑戦する前かもなのですが
むかって右から二人目の背が高くて青い短パンがロバートです。
すでにソーニャの世界観をバッチリだせております。いい意味で退廃的で獣です(笑)


で、この回は其々のソロも観せてくれます。
ロバートのソロは、音楽のチョイスが素敵です。
これ観た時、S3のダニーがトップ8か6かで
観せてくれた優しいソロを思い出しましたね。
動画はコチラ
音楽は
「HOLD YOU IN MY ARMS」
     Ray Lamontagne
彼が踊った詩の部分・・
I could hold you in my arms
I could hold you forever
I could hold you in my arms
I could hold you in my arms forever 

なんか、いい詩ですよね。。
振付もその詩にあわせてる感じで納得しちゃう。
これ、観れば観るほど味が出てきてすごく好きだなあ。
なんかね、そばにいって一緒に踊りたくなるような温かなソロ。
彼はどこかダンスに温かみがあるのね。
それでいてダイナミックでパワーがある。
腕の伸ばしかたや脚をあげた後の体の移動とか
コンテンポラリーダンサーになるために
生まれてきたと思わせるものがあります。

踊った後、客席の子がアイラブユーと言うと
照れくさそうにアイラブユーと返すロバートがかわいい。

サンクスって言って照れてんの。捕獲したい(←アホ・笑)

コートニーのインタビュー。ロバートのことなど語ってくれてます。


それで、これですね。この回だったんですね、
恐竜の卵ことダイナソ~エッ~グの謎がわかりましたよ(笑)
いや、笑い事じゃないんですけどね(涙)
背中に水がたまってしまったそうです。病院ちゃんと行けたんですかね?
バレエクラスのとこ、改めて聞くと面白いです(笑)


トップ9の回はタピナポのアレックスとトゥイッチの
ヒップホップが素晴らしくて、このシーズンは他にも
タピナポの傑作があと2つ登場するのですが
キレキレですよね、タピナポ。で、そのルーティンが
話題をもっていっちゃった感があるのですが
ロバートとコートニーのジャズも素晴らしかったのです、と、
もう一度記しておきたいのであります。
他ではロバートのこと無視されそうな感じだし
せめてここで密かにメモしておきます(謎笑)

というか、アレックスって、ロバートにツイッタのフォロー催促していたよね?(謎爆)
アレックスが「ロバートが自分をフォローしてないので皆で言ってください」とか言って
ロバートが「今、たくさんの人に叱られました。アナタについていきます」って(爆)
もちろん冗談っぽく二人で会話してんですけど、
結構アレックスってロバートのこと好きなんですかね?
写真のやつでも最初の方にフォローしていた。
で、今度は言われる前にロバートもフォロー返ししていた(笑)
そんなのをいちいちチェックしているアタシも
かなりマニアックで痛いファンかもですが(謎笑)

カテゴリー:SYTYCD雑記

テーマ:ダンス
ジャンル:学問・文化・芸術

Author.ガオ
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 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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