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恐竜の卵 (追記)

ちょっとネタばれになってしまうので、
うっかり辿りついてしまいネタばれは困る場合は
このまま逃走してスルーしてくださいね(笑)

これはロバート、ローレン、ビリーのweek3トップ9の時のインタビューです。


ビリーとロバートはラスベガスでも一緒に受かったのですが
もともとビリーはアダムのお気に入りで尚且つ
素晴らしいダンサーですし、番組の目玉的にも
ビリーと同じく地方予選なしにいきなりラスベガスにこれた
バレエ団を退団したアレックスと注目されていましたが
ロバートはビリーやアレックスたちみたいに
これといったプロフィールも紹介されずという地味な存在だったんです。

でも、お披露目のオールスターとのグループダンスでも
ウェイドがロバートをセンターで使っていたように
踊らせてみたらスゲぇなコイツは!という感じで
番組内でダークホースとしてナイジェルやアダム、ミア
振付師たちに愛されたダンサーでした。タイスなんて
君のダンスを毎日観ても飽きないよ!って言ってくれてたと思います。
というか、この辺英語力がアレなので(苦汗)正確なことはわかんないんですが、
君が踊りだすとマジック!バーガーやチップスみたいに毎日喰いたい!って
感じで言ってたような感じです(曖昧ですが・笑)
(追記:或いは君はこの時を待っていて、魔法を待っていて
それをバーガーやチップスのようにガツガツ喰うように
すごいダンスをしていたねってことかも・・です・謎)
多彩なダンススキル、すべての課題を力強くこなす迫力、
おまけにいつも笑顔で明るくてファイティングスピリットもあり
性格も前向きでまっすぐな感じが観ていて気持ちいい。
ちょっと変なヤツだけど(笑)美しい華のある姿も
ソロダンサーとしてやっていける感じのスター性もあり
今までいなかったタイプだと思います。

でも、この素晴らしい才能をもつビリーとロバートの二人は
ボトムに何度も落されました。一度なんか、一緒に受かったことをネタにされ
すごくロバートに可哀相な感じでボトムの発表されたくらいです。
(ロバートがセーフのような空気感にしておいて二人がボトムという感じ)

ただこの番組は“ベストダンサー”ではなく“お気に入り”への投票なので
S2のベンジーみたいに人々の心をしゃべくりでも
明るくつかむことができたケントくんの人気がすごかったので
彼がアーニャ姐さんにふりまわされて踊ろうとも(謎笑)
何をしても好かれたので彼の投票に勝つのは無理な気もしていました。
思えばアリソン姐さん(S2)にしてもダニー(S3)にしても
ケイラ(S5)にしても審査員に絶品と言われるダンサーは
ほっとかれるのかボトムになることが多かったんですよね。

でも、上の動画のインタビューを観ていたら
ロバートとビリーが可哀想になってきましたよ。
特に、ロバートは茶目っ気たっぷりに
「ダイナソーエッグ~」って言っていたけれど
背中に打撲なんでしょうか?彼が言うとこの
恐竜の卵(ん?・笑)のような傷痕があったので
ケガしたんでしょうね。これの痛みのせいなのかもなあ。
いや、パフォーマンスは絶賛されるのだけれど
ミアがプリエのことやジャンプが前かがみになることとか
注意していたような気がするんですよね。
アダムもナチュラルポジションの時に手を握るクセを
指摘していたような気がするんだけれど
案外、ケガの影響もあるのかなあと今頃思ってみたり。

にしても、かわいいな~、ロバート(ハート・笑)
やっぱりこのインタビューの最後でも
サンキューソーマッチって言って、変顔していたわ(笑)
カメラの人が変顔映し損ねてあわててよっているし(笑)


カテゴリー:SYTYCD雑記

テーマ:ダンス
ジャンル:学問・文化・芸術

Author.ガオ
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★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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