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「華香亭本店」の五目ヤキソバ、牛肉丼、杏仁豆腐、華香メン、揚げ鶏丼、春巻き

華香亭本店
創業100年の老舗

ナプキン入れも味があります


円卓


五目ヤキソバ(やわらか麺)


牛肉丼


杏仁豆腐


お茶


春巻き


揚げ鶏丼


華香メン

安楽園なきのレトロ中華のオススメとして
酔華さまに教えていただいた「華香亭」さんに
行ってみたのでした。本当は山手駅から行くみたいなのですが
山手駅に出るのもちょっと遠回りな気がしたので
連れの徒歩ナビを頼りに歩いて行ってみました。
もう、アレです。テレビドラマ版の「濱マイク」の第2話の
右・左・右・左状態であります(謎笑)坂道、急な階段、
路地や迷路を乗り越え40分ほど歩いた先に創業100年近くの老舗
華香亭本店がポツリとありました。本当にポツンとあるのです。
そして安楽園と同じように店先にメニューはありません。営業中とあるだけです。
でも、思いきってドアを開けて中に入ってみるとほぼ満席でした。
2階には団体のお客さんもいるようで楽しそうな声が聞こえてきました。

そして、アタシは中華屋さんで最初に必ず頼んでしまう五目ヤキソバ、
同じく連れが必ず頼んでしまうのは牛肉系のご飯もの。
もう、とりあえず、最初はほぼそればっかりだもん(笑)
それで、五目ヤキソバ(柔らかい麺)すっごく美味しいです♪
たぶん、ここ最近いただいた中で、一番好きな味かもしれません。
連れが食べていた牛肉丼もひとくちいただいてみたのですが
牛肉系が苦手なアタシでも、すんなりいただける親しみのある味で
これもとても美味しかったです。追加で手作り杏仁豆腐を頼むと
フルーツがたくさん入っていてとっても綺麗で楽しかったです。

それから再び、気になっていた華香メンや揚げ鶏丼をいただきたくて
華香亭めざして遠足をしたのでありました。
アタシは華香メン、連れは揚げ鶏丼、そうして
最初に行った時、隣の席の方たちが美味しそうに食べていた
春巻きも気になり(笑)、春巻きもいただきました。
華香メンは優しい味で爽やかです。揚げ鶏丼も香ばしくて美味しい。
春巻きも美味しい。そして何よりお店の方たちが優しい。
長年地元の方たちに愛されているお店なのだなとしみじみ感じます。
気分よくいただいて、気分よく帰れる温かいお店でした。
またいつか、行きたい。

ごちそうさまでした。


行ってきたお店:華香亭本店
最寄の駅:山手
食べてきたもの:五目ヤキソバ(やわらか麺・850円)、牛肉丼(850円)、
        杏仁豆腐(350円)春巻き(680円)、揚げ鶏丼(850円)、
        華香メン(800円)

カテゴリー:飲喰雑記

テーマ:こんな店に行ってきました
ジャンル:グルメ

Author.ガオ
cmaukie home
 【好き】
 映画 演劇 SYCYCD 
 サッカー 音楽 写真 散歩 本
 バニラアイス シュウマイ
 レモンケーキ 春巻 豆大福
 五目焼きそば タマゴサンド
 熱燗 電気ブラン ジンジャエール
 夕陽 冬の海 路地 ガリガリくん
 ニャンコの寝息 ワンコの笑顔
 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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