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キャロットケーキを探しに・・

昨日、キャンプ座間の桜祭りに行ってきたのですが・・
キャンプ座間

ボーイスカウトの方が折ってくれたらしい千羽鶴


とにかくこの日は寒くて


寒くて・・


基地の中にポツンとある鳥居


綺麗にそろっているツリー


手作りのケーキかな?


美味しいよ


しかし寒すぎる・・

昨日は真冬に戻ったかってくらい寒い日でした。
そんな日に開催されていたキャンプ座間桜祭り。
以前、此処の基地だけでお店が出ていた
(厚木や横須賀にも行ってみたけれどなかった)
本場アメリカの冷凍のケーキがあって
すごく昔に何シーズンか立て続けに食べて
脳みそがやぶれるくらいの甘さで衝撃だった
キャロットケーキの味がどうしても忘れられず
再びあの味に再会したくてキャンプ座間の開放日の
夏の花火(盆踊り大会)の時になるたびに
行っていたのだけれど、何年か前から
パタリとそのケーキがなくなってしまい
もしかして桜祭りとかに出店を移行したのかと思い
昨日思いきって久々に遠征してみたのだけれど
基地内を探しまわったけれど見つけられずでした。
たぶん、軍が出しているんですよね。
で、いつも大きな冷凍車が横にあって
そこに、ワンホールの箱が詰め込まれていたので
冷凍車を目指して探したけれど発見できず
同じマークの軍が出しているピザは相変わらず人気で
列が出来ていたのだけれど、アタシらは
そんなんには興味なくてひたすらキャロットケーキ狙い(笑)
いつもチーズケーキとチョコは売り切れてしまい
キャロットケーキだけがドカンと残っていて
それを箱ごと買ってきて、最初の日は甘さに気絶しそうになるのに
2日目からは、これを食べずには生きていけんってくらハマっちゃうんです。

食べてみるとわかるのですが、スポンジはニンジン、林檎、
パインのようなもの、ドライフルーツ、様々なナッツ類、
(ココナッツの味もした)、シナモンなどなど
盛りだくさんのものが入っていて、白糖ではなくブラウンシュガーの味、
そして、バターではなくオリーブオイルかサラダ油
そうして、小麦粉、玉子などで作ってあると思うんです。
そのまわりにクリームチーズと檸檬汁と粉糖でアイシングのような感じにしたものを
山ほどつけているんです。これが、すっごく甘いんです。
中のスポンジも甘いので、ドカン甘さの二重奏って感じでスゴイのだけれど
思いのほか、これがクセになる美味しさなのです。
ある意味、食事になるくらいのボリューム感もあり
ワンホールがものすごく大きくて、喰いしんぼうのアタシですら
全部食べ終わるのが2日半くらいかかるので、小食の方はギブアップでせう(笑)

もう、あの味には再会できないのでしょうか。。
いい加減、キャロットケーキだけを狙いに
基地の開放日に遠征するのはやめにしよう。
そう、途方に暮れていた時に、手作りケーキを売っている
(配っていただけなのかも?)女性がいて、気になって
一切れずつ指をさしたら隣にいた女の子がアタシに手渡ししてくれました。
皆、ドル札を出していて、どうしよう・・と思っていて
連れが100円玉を2枚彼女に渡したら、
OKって頷いてくれていたのでOKなのでせうか?
足りないかもとか、あるいはもしかして、配ってくれていただけなのかもとか
色々思いつつ、食べてみたら、とても美味しかったです。
ふんわり玉子味のスポンジにアイシングがぬってあって
素朴でいい味。あの柔らかいスポンジを綺麗にカットするの
とても難しそうなのに、綺麗にカットしてありました。
寒くて、キャロットケーキも見つけられずで途方にくれていたけれど
その手作りケーキの美味しさに少しだけ癒されたのでした。
で、そのまま、花火を待たずに帰りました。何しに行ったんだろ(苦笑)
あまりの寒さに駅の箱そばでたぬき蕎麦。
駅の立ち食い系のお蕎麦の中では小田急線についている
箱根そばが一番好きだったので、久しぶりに美味しかった。
ひさびさの箱そば

マジで、何しに行ったんだか・・(苦笑)
それくらいキャロットケーキが恋しいです。
メグ・ライアンさんとアンディ・ガルシアさんの
『男が女を愛する時』という映画でアンディさんが
メグ姐さんにキャロットケーキを作ってあげる場面ありました。
久しぶりに再見したくなっちゃったな。

カテゴリー:日々の想いや出来事+空への手紙

テーマ:写真日記
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★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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