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アメリカン・ダンスアイドルS6 トップ18

ほんとはダンスどころじゃないはずなのに
でもダンスを観ている時は、楽しい。
あることで不安でいっぱいなのに、
ダンスや映画を観ている時は、楽しい。
我慢しているんじゃなくて、その瞬間は楽しい。

早くもトップ18。
今回も投票なしで審査員たちが脱落者を決めるしくみ。
アダム、メアリー、ナイジェル。
司会進行は気立ての良いキャット姐さん。
ナイジェルが特別に来シーズンには
ビリーの2次予選からの参加と
ブランドンの再応募が出来ることを告知の後
課題のダンスの戦いがはじまりました。
☆ノエル&ラッセル
課題:ヒップホップ
振付:ジャマール・シムズ
音楽:Move Shake Drop Remix
    DJLaz Flo Rida & Casely
感想:うーん・・ラケット持ちながらのダンスは
   すごく難しそうだけれど、なんとなくノレなかった感あり。

☆アシュリー&ジェイコブ
課題:ウインナワルツ
振付:トニー&メラニー
音楽:At Last
    Etta James
感想:うーん・・ワルツって感じがしない。
   さすがのジェイコブもワルツは難しかったのかな。
   脚がバタバタしているように観えたし
   パーシャさまやダニーのように
   夢の世界に連れて行ってくれんかった・・
   期待していただけに(ぐすん)
   それと二人ともキビキビしすぎていた感じ。
   アダムの言うように振付のせいもあったかな。
   リフトやジャンプより、なめらか~に
   スケートを滑るようなそんな世界が観たかったよ・・。

☆ビアンカ&ビクター
課題:ジャズ
振付:タイス
音楽:Maybe God Is Tryin'n To Tell You Something
    The Color Purple(sundtrack) 
感想:基本的にアダムと同じ意見かも・・。
   いつもだったらダンスが良ければ
   それが一番いいことじゃんかって思うんだけれど
   今回は二人がバラバラに観えたのよ。
   ビクターくんが好きなだけに残念。
   ちなみにアタシは映画の『カラーパープル』は苦手。
   スピルバーグが賞狙いで撮ったイメージしかないし
   実際に出来上がった映画を観た時も
   黒人の人たちを材料にしただけでこの映画の
   存在そのものが一番差別しているような気がして。
   スピちゃんは子供のままでいいと思うんだよ
   無理に社会派なんか撮らんでいいんだよって
   ついつい思ってしまった遠い昔・・(笑)
   だけど原作は素晴らしいんですよね。
   ・・って話がそれてしまいました(汗)

☆モリー&ネイサン
課題:ボリウッド
振付:ナクール
音楽:Azeem O Shaan Shahanshah
     Jodha Akbar(soundtrack)
感想:ネイサンのピルエットはスゴイ思ったけれど
   なんとなくボリウッドにはキビキビ感が欲しい。
   S4のケイティとジョシュアとか
   S5のジェイソン(笑)とケイトリンの
   躍動感あふれるキビキビ感が印象的なだけに
   何か物足りなさを感じてしまった・・

☆チャニング&フィリップ
課題:サンバ
振付:トニー&メラニー
音楽:Maracatu Funk
    The Samba Squad
感想:憶えるの大変だったんだろうなぁって
   二人のダンスから伝わってきちゃって・・うーん(汗)
   二人とも専門外だと思うので頑張ったとは思うけれど・・

☆カレン&ケビン
課題:ヒップホップ
振付:タピサ&ナポレオン
音楽:Ice Cream Paint Job
    Dorrough
感想:カレン姐さんってルパンの峰不二子、
   または『あの胸にもう一度』の頃の
   若い時のマリアンヌ・フェイスフル姐さんのような
   セクシーさがある。ちょっとコン・リー姐さんをも
   彷彿させるスタイルの良さとダイナミックなダンスが
   ほんとに素敵だったわ。ケビンもクールだった。
   そんなに注目してなかったペアなのに
   このルーティンを観てこれからが楽しみになりました!
   
☆キャスリン&レガシー
課題:コンテンポラリー
振付:ステイシー
音楽:2 Steps Away
    Patti LaBelle
感想:レガシーがスパイダーマンに観えてしまった(汗)
   うん、美しい作品だろうなぁと思うし
   二人のダンスも無難で良かったけれど
   たぶん、アタシってステイシーの振付に
   魅力を感じない体質なのかもなぁ。
   S5のカーラとジョナサンの時も審査員たちの
   絶賛とは裏腹にイマイチな気分だったし
   今回もピンとこない感じ・・
   だけど、レガシーが素晴らしいなぁと思ったのは
   振り付けられたダンスが苦手だったはずなのに
   こんなにも振付を自分のものにして踊ることが出来たことかも。
   もしかして、予選の時の彼の発言とかって
   番組の演出家とかに頼まれた演技だった?って
   思っちゃったくらいです(笑)だって彼って
   もともとこの番組の振付師の助手だったんでしょ?
   ってことは・・・ごめん、某バイトが長かったせいで
   ついつい裏事情を勘ぐってしまうのでした(汗)
   でも、そういうヤラセなしなんだったとしたら
   マジで素晴らしいですよ、レガシー

☆ポーリン&ピーター
課題:ジャズ
振付:ウェイド&アマンダ
音楽:Little Green Bag
    George Baker Selection
感想:おぉ、これは『レザボア・ドッグス』の曲!
   もしかしてウェイドってタラちゃん映画が好き?(笑)
   だってトップ20お披露目ダンスの時には
   『パルプ・フィクション』の時に使っていた曲だったし。
   ・・で、ふと思うに、ステージのセットが今までの
   お客さん真下でグルリって感じと違って
   舞台と客席に完璧に別れているので舞台装飾が
   組みやすいのかステージがやたらと派手でしたけれど
   それだけに何かウェイドというより宇宙人な
   ブライアンな感じでしたね、なんか(謎笑)
   二人は頑張っていたと思うけれどピンとこなかった・・。
   役柄もよくわかんないっていうか・・・(汗)

☆エレノア&ライアン
課題:アルゼンチンタンゴ
振付:ミリアム&レオナルド
音楽:Violentango
    Astor Piazzolla
感想:いいねぇ、ピアソラ。大好きです。
   それに加えてこのセクシーなダンス。
   エレノアもライアンも色っぽかった。
   ガンチョの連続も滑らかで静かな情熱を感じます。
   S5のジャネット姐さんとブランドンのも
   素敵だったけれど、エレノアとライアンも素敵。
   おまけに、エレノアの宇宙人みたいな日本語も素敵(笑)
   それに衣装靴にひっかけても踊り続けて
   はらりと脚をあげるステップでふりほどいて
   なんか逆にそれが見せ場になってクールだった~。

そしてワースト4の発表。
ノエル、ビクター、ビアンカ、フィリップ。
そっか、やっぱビクターくん・・・
しかし、その黒い不思議な衣装はなんだ?(爆)
なんかコメントできない感じの衣装で
真面目に踊るビクターくん、ナイスです(笑)

とにかく、生き残りのためのソロ・・

☆ノエル
音楽:For A Reason
    Zhane

☆ビクター
音楽:Navras
    Matrix Revolutions(soundtrack)  

☆ビアンカ
音楽:Tootsee Roll
     69 Boyz

☆フィリップ
音楽:Almost Like Being in Love
      Nat King Cole

脱落はビアンカとフィリップのタップダンサー2人です。
ビアンカは何度もチャレンジしたのに
視聴者投票の前に脱落させられるのは
かなり無念だったと思うなぁ・・・。
それとフィリップはそんなに好みじゃなかったけれど
ラストの言葉にちょっと泣けました・・(涙)
そしてほとんどのダンサーたちが彼のお父様の
お葬式にかけつけたみたいで、その仲間意識もキュンときます。

さて、次はトップ16。ようやく視聴者投票が始まります。
みんなワールドシリーズに夢中なんだもの~って
キャット姐さんは言っていたけれど
S6ってS5と同じ年の2009年に放送だったんですよね?
なので、そんなのも投票に影響あったかもですよね。
早くいつものシステムになって、みんなの群舞いも観てみたいです。

カテゴリー:SYTYCD雑記

テーマ:ダンス
ジャンル:学問・文化・芸術

Author.ガオ
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★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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