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date :2016年02月

「ハーバービュー・レストラン」 或る日のランチセット



先日観てきた『さらば あぶない刑事』 そこには登場しなかったけれど
ドラマなどでタカとユージたちがよく立ちよっていたハーバービュー・レストランに
昨年の秋冬頃、長く暑い夏の名残りで歩くとまだ少し汗ばむような時に行ってきて
ランチをいただいてきたことを思い出しました。

カテゴリー:飲喰雑記

『さらば あぶない刑事』


交番の横にある掲示板に柳沢さんの「あばよ」とあぶ刑事の「さらば」を
並べて貼り付けている対応に思わず和む今日この頃(笑)
ヨコハマといえばガオの心の恋人(勝手に・笑)濱マイクか
「あぶない刑事」のタカとユージですよ。
ご当地もんが大好物なので、外せませんですよ。
映画を観終わった後の帰り道にユージが走った大岡川沿いの
都橋商店街を通りぬけて思わずデジャブ状態に。

ここは濱マイクシリーズはもちろん『ポストマン・ブルース』や
「まほろ駅前番外地」の第二話などにも登場する場所で歩くだけでも好きです。
今回の、あぶ刑事でもユージが走ってきて、このお店・・

女将さんが座っていて乗り越えられず追いかけられなかった(謎笑)
同じお店があったので、ホントにデジャブ。気になって覗くと混んでいた。
いつか行ってみたい。





Cinemaの映画館で観た映画に 『さらば あぶない刑事』を 更新しました。

カテゴリー:更新記録

『オデッセイ』

パンフレットと半券

なんだかんだとマット・デイモンさんは良い俳優だなよぁ・・と、改めて思う。
そして、リドリー・スコット監督はやっぱりいい監督だよなぁ・・と、改めて思う。
で、とにかく観終わった後、むしょーにジャガイモが食べたくなる・・(笑)

Cinemaの映画館で観た映画に 『オデッセイ』を 更新しました。

カテゴリー:更新記録

『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』を観てキューバサンド作って食べてみた

先月の終わりごろだったかCSで食系の映画特集やっていて
ちょっと気になっていた『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』という映画を
録画しておいて観ていたらば「エンピンガーオ!(絶品)」
という響きにみょーに親しみを感じてしまい(ガーオ→ガオ・・苦笑)、

©シェフ 三ツ星フードトラック始めました


そんなエンピンガーオなキューバサンドってやつを今更ですが
どうしても食べたくなりコチラに掲載してくれているレシピを参考に
作って食べてみました。モホローストポークはウチにはオーブンがないので
フライパンで表面に焼き色をつけてホイルに包んでから
そのまま炊飯器に入れて保温にして1時間ぐらい様子をみたらば
そしたら、めっちゃ柔らかいローストポークの出来上がりです。

本当にこのローストポークはとても柔らかくて
アタシが不器用なのもあるけれどなかなか薄く切れなくて、
ハムもちゃんとしたのじゃなくて鶏のムネ肉が安かったので
いつものように鶏ハムを作ってしまったけれど
(鶏ハム:鶏のムネ肉の皮をとって切れ目をいれて薄く広げて
 はちみつと塩、または塩麹などをつけて一晩冷蔵庫において
 気になるようだったらキッチンペーパーなどで少し拭いてから巻いて
 サランラップで包みキャンディのように両端を輪ゴムなどで閉じて
 湯をはった鍋に入れて沸騰させて火を止めフタをきっちりしてそのまま冷ましたもの)



出来たよ、食べたよなんちゃってキューバサンド!
フライ返しが曲がるくらいフライ返しでつぶしながら焼いたので
イマイチな姿になってしまい全然美味しそうに出来なかったけれど(笑)
でも、なかなか美味しいんだよ、こう観えても(必死)


他にも劇中に出てきたダブルチーズのサンドも食べてみたい。
ペニエも食べたい、出てくるものすべて美味しそうだった。
肝心の話も面白かった。ダスティン・ホフマンさんとか
スカーレット・ヨハンソンさんのような主役級の役者たちが
彼らじゃなくてもいいような役回りの脇にまわっていながらも
監督、脚本、制作、主演までつとめているカール役の
ジョン・ファヴローさんがすごくいいんですよ。
後半、息子とジョン・レグイザモさん(相変わらず素敵、好き!)演じる
マーティンと一緒にトラックに色々運ぶのを手伝ってくれた人たちに
キューバサンドをご馳走してあげる場面で
息子のパーシーがパンを焦がしてしまうんですよね。
で、カールがそれは出しちゃダメだよってなるとパーシーが
「どうせタダ(無料であげる)だからいいじゃん」って言うんです。
その言葉を聞いてカールは「パパは何も出来ないけれど
料理は大好きで、そしてそれをお客さん(皆が)美味しく食べてくれたら
すごくハッピーなんだよ」みたいなことを言うんです。
で、もう一度「それ(焦げたもの)を出すの?」って聞くと
パーシーは首をふって出しません。
何気ない場面なんだけれどとても素敵な場面。
こういう心根のある人が作ってくれたものは絶対美味しいはず。
カールたちが作ってくれたキューバサンド毎日でも食べたい。
食レポをやっているブロガーとのバトルも面白かった・・というか
ブログって売れるの?日本とは環境が違うというか
ブログってこんな風に素人が勝手に個人日記のように
やっているものだと思っていたのでそういう違いも楽しかった。

とにかく美味しそうな食べものばかりでヨダレもの。美味しい映画でした。
というかエンドロールに登場してきたキューバサンドの職人?(笑)
きっと監修をしてくれた方なんだろうねファヴローさんに教えているんだけれど
面白いです、彼が何もかもをもっていった感じ(爆)

©シェフ 三ツ星フードトラック始めました


世界に存在するのはサンドだけらしい(笑)

©シェフ 三ツ星フードトラック始めました


そして、ひっくり返したり切ることに失敗したら
世界が終わってしまうらしい(笑)

©シェフ 三ツ星フードトラック始めました


サンド命。生涯サンド。世界はサンド(笑)

カテゴリー:くいしんぼうシネマ

『最愛の子』



日本ではここんとこ想像を絶する残忍な虐待事件が多発している。
アタシは自分自身も子供の頃に虐待されていたので
こんな大人になっても、そういうものには震えてしまって
文字のニュースだけでも恐怖や怒りを感じてしまい、
ものすごく敏感に反応してしまうのだけれど
この何年かのものは更に悪化していて信じられない手口で
子供たちの命や尊厳を奪う親ばかりで、どうかしているものばかり。
そんなの虐待という言葉では甘い、虐殺でしかないというもので。
子供をあんなめにあわせた親たち全員、
同じようにしてやって死ぬまで苦しませてほしいくらい。
そして、もう、簡単にセックスしないでよ子供たちに
恐怖と哀しみと痛みしか与えないのなら命なんて作らないでと
懇願したい思いになってくる。もう嫌だ、マジで本当にイヤだ!

そういう中で、この映画に出逢う。この映画は虐待どころか
子供を愛している人たちで溢れていた。それなのに、それなのに・・

Cinemaの映画館で観た映画に 『最愛の子』を 更新しました。

カテゴリー:更新記録

Author.ガオ
cmaukie home
 【好き】
 映画 演劇 SYCYCD 
 サッカー 音楽 写真 散歩 本
 バニラアイス シュウマイ
 レモンケーキ 春巻 豆大福
 五目焼きそば タマゴサンド
 熱燗 電気ブラン ジンジャエール
 夕陽 冬の海 路地 ガリガリくん
 ニャンコの寝息 ワンコの笑顔
 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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