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date :2015年03月

『地獄でなぜ悪い』 『鉄くず拾いの物語』 『ザ・フューチャー』 『サイレント・ウォー』 『ソウォン 願い』

桜もチラホラ咲き始めた小春日和な時期にですね・・
「連続歯ぎしりレッツゴー」の歌が脳みそから
全然離れてくれない場合は、どうしたらいいのでせうか・・・(笑)

Cinemaのウチで観た映画に
『地獄でなぜ悪い』、『鉄くず拾いの物語』、『ザ・フューチャー』、
『サイレント・ウォー』、『ソウォン 願い』  を更新しました。

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「CAFE CHOCOLAT」或る日のケーキセット(苺のクッキータルトとカフェラテ)



カテゴリー:飲喰雑記

三人姉妹 (KAAT×地点)


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『唐山大地震』

チラシと半券

Cinemaの映画館で観た映画に 『唐山大地震』 を更新しました。

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アメダンと同時期にハマってしまったDancing9 ソンテさん

ミアナイトのtop14からメモってはいないのだけれど
一応最後の決勝まで全部観終わったsytycdのS9なのです・・が、
ダンスの質はね、すごーくいいのだけれど・・なんとなく
簡単に終わってしまった感じがしてイマイチ盛り上がらず・・(汗)

そんな中、同時期にダンスチャンネルで放送していた
Dancing9という韓国のダンス番組にちょこっとハマっておりました。
内容はコチラ やはり勝ち抜きなのですが
sytycdと違うのは年齢制限なし、国籍やプロアマも問わずという感じで募集して
ブルーとレッドのマスターたちが自分の欲しいダンサーを選んで
チームにわけて戦わせて勝ち抜きという感じなので
単純にダンスの質で戦うので面白かった。あと、マスターや審査員たちが
ダンサーたちを尊敬してくれていたというか自分たちが点数をつけるなんて
申し訳ないという態度でいてくれていたのがすごく素敵で、
ちょっとノリがミーハーチックな作りでもあるのだけれど思わずジーンときたり。
そういえば途中でアメリカかどっかに行って審査してもらうのだけれど
そこでsytycdでお馴染みの振付師のクリストファー・スコットさんが
審査員で参加していて、地味にテンションあがったりと、なかなか楽しかったです。
個人的にはレッドが好きでした。最終戦での団体ダンスではブルーの方が出来がよくて
(とはいえどちらも素晴らしいけれど構成はブルーの方がかっこよかった)
点数的には負けていたものの、今までの点数で逃げ切りチームとして勝利。

レッド



ブルー


その中から個人のダンサーたちのMVPを決めるのですが
アタシの好きだったソンテさんは惜しくもMVPは逃したけれど
彼はこの番組に出たのは現代舞踊を韓国にも広めたかったからだそうです。
彼と同じレッドにバレエダンサーの方がいて彼女も同じようなことを言っていました。
とにかくダンス公演にはお客さんが集まらずにガラガラのステージで踊ることが多くて
なので、少しでもダンスの魅力をわかってもらいたい一身で頑張っておりました。
そんなソンテさんのダンス・・

一番最初のソンテさん


審査の時に公演のため一旦抜け出して
パートナーに申し訳ないことをしてしまう彼是なソンテさん


レッドのバレエダンサーと


ブルーの人気ダンサーと一緒に。
兄弟という設定らしくて病気で死んでいく弟を見守るしかない兄役のソンテさん。
それにしてもふたりとも巧くて踊り終わった後も
司会のお兄さん(この方がとてもイケメン・笑)も感動していましたねぇ。


ラストのソロ

このほかにもたくさんあるのですが
彼はお兄さん的というか、あんまり浮いた感じがない人で
団体とかだと後ろで皆を支える感じで踊っていることが多かったのですが
もう、とにかく手先と脚先が美しい。
特にジャンプをした時の空中にいる時間の長さというか
残像の残り方がフィギュアスケートのランビエールのスピンなみで(謎笑)
美しくて気持ちがいいし出来にムラがなく安心して観ていられるのです。
sytycdでも感じることですがDancing9を観てヨカッタと思うのは
こういうダンサーを知ることが出来たことかもしれません。

でもって、これはもしかしてsytycdのようにツアーをしたのかしら?
それとも彼個人のステージなのでせうか(知っている方教えてくだされ・・)

いいなあ。独特だ。バレエの「若者と死」を思わせるような雰囲気あり。
音楽も途中から『2046』なカーウァイをしちゃっているしね(笑)
いつの日かソンテさんの生のステージが観てみたい。
時には多くの言葉よりも瞬時に何かを伝えることが出来ることもある・・
それが、ダンスです。この番組を観て確かに受けとりました。
何かをもらいました。踊ってくれて、ありがとう。


カテゴリー:SYTYCD雑記

Author.ガオ
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 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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