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date :2014年08月

『グランド・ブダペスト・ホテル』

パンフレットと半券

いつの間にかJ&Bのスタンプが5個から8個になっていたので
すでに5個たまっていた古いスタンプカードを早めに使おうとあわてて観に行きました。
見本のパンフレットをパラパラめくると美味しそうなシュークリームのレシピが。
少し高めだったのだけれど映画を無料で観ることが出来たので映画代より
ほんのちょっと安いという感じの気持ちで買おうとしたらこのパンフレットが大人気。
売り切れてしまい見本の二冊しか残っておらずで、アタシの前の前の方が見本を購入。
そして、その後の方も見本でもいいですよと言いながらもコチラを
とても気にしてくれて・・というか、アタシだって欲しいのだというオーラを
あまりにも出し過ぎてしまったのか(笑)気を使わせてしまった・・・
結局、譲ってくださって、ビニールつきの見本の貴重なパンフレットを購入。
入荷もしてくれるらしくて、その時に買うので大丈夫ですよと言ってくれたけれど
思えば順番的には先にロビーにいたその方が買えるものだったと思うので
なんだか、申し訳ないような、いや、もう、アタシってば欲しいぞオーラ出し過ぎた(爆)
本当にありがとうございました。大切にします。

パンフレットを読んでいたらアガサの作る可憐なシュークリームを
山ほど食べてみたいな、作ってみたいな、という気分になり
そして、ツヴァイク氏の「昨日の世界」がとてもとても読みたくなるのでした。

cinemaの映画館で観た映画に『グランド・ブダペスト・ホテル』を更新しました。

カテゴリー:更新記録

『美しいひと』

チラシと半券

ちょうどこの映画を観に行った時に井伏鱒二氏の「黒い雨」を読みながら
過ごしていたのであの本の中で淡々と記されている悲惨な状況と
オーバーラップするような不思議な感覚になりながら映像を見つめていました。

cinemaの映画館で観た映画に『美しいひと』を更新しました。


カテゴリー:更新記録

時々恋しくなるトラビスのダンス

今更だけれど、やっぱりトラビスとジェイミーってすごいなあ。

PCを起動させるとついつい動画めぐりをしてしまって
結局今はウチのテレビ環境では観ることが出来なくなってしまった
sytycdがらみに辿りつくんですけれど時々トラビスが
踊っているところがとても観たくなるんですよね。
最近は振付師としてエミー賞も常連という大活躍ぶりで
彼の作りだすダンス空間は本当に素晴らしいのだけれど
トラビス自身が踊っているところが観たくなってしまうのです。
アタシのsytycdの始まりはs3のダニーに惹かれてから
CSのFoxで放送してくれていた時には全部観ていました。
結局s7からはCSで放送してくれなくなってしまって
動画サイトでダンスだけ観ていたという感じで
番組の流れはわからずじまいなのですが、
トラビスやミア、ソーニャなどが振り付けたものは
個性的なのでダンスだけを観てもすぐにわかるのが
彼らの凄さだなと思ったりもしつつ、やはりダンスは
ダンサーなのだよなあ。ステージで放つものがすべて。

トラビスはアタシが最初に惚れたダンサーのダニーのお兄さん。
そして、彼らのお母さまデニースさんのダンススタジオには
s3のジェイミーもいたので、この三人すごいなあと何度となく思ったものでした。
トラビスはs2で、ちょうどs3の後で再放送してくれた時に観たので
s3からハマったアタシは気持ちがまだs3に残っていて
トラビス巧いなあと思いながらもわりと冷静に見つめてしまっていたけれど
年月がたって上記の動画のように過去のダンスに再会したりすると
鳥肌たってしまう。やはり、彼はスゴイのだ。
小柄な体がステージでは大きく観える。そのとんでもない技術と
ダンス力に観入ってしまう。キビキビしていてどこか切なくて。
今更ながら、素晴らしいダンサーだなって、しみじみ思う夜。
s2でトラビスと検索すると必ず辿りつくのがミア振付のハイディとのやつ。
映画『バグダッド・カフェ』の音楽でお馴染みの曲で。
ラスト、トラビスがハイディから花を受けとらないところが
なんだか、グっときて、何度も観てしまう。また踊ってほしいな。



カテゴリー:SYTYCD雑記

『GODZILLA ゴジラ』

チラシと半券

夏休みには怪獣映画を。

cinemaの映画館で観た映画に『GODZILLA ゴジラ』を更新しました。


追伸・・

映画評論家 町山氏のツイートで知りました。



カテゴリー:更新記録

ロビン・ウィリアムズさん・・



『ガープの世界』で知ったのです。
この、忘れることの出来ない
心に強烈に残る映画の中で生きていた人だったから
忘れることが出来るはずがありません。

先日、フィリップ・シーモア・ホフマンさんを偲ぶために
彼が出演していた映画を今度夜中にいっきに観直そうと
『パッチ・アダムス』もDVDを保存してある箱から
探し出して用意しておいたばかりだったのです。
でも、今、観直すの辛くなってしまいました。。。

ロビン・ウィリアムズさんに何がおきてしまったのか
どんな苦しみがあったのかわからないけれど
今はただ安らかに・・どうか、安らかに・・

さみしくなります。さようなら。
そして、映画ファンとして、心から言いたいです・・
素敵な映画と演技を、ありがとうございました。

合掌。

カテゴリー:くいしんぼうシネマ

Author.ガオ
cmaukie home
 【好き】
 映画 演劇 SYCYCD 
 サッカー 音楽 写真 散歩 本
 バニラアイス シュウマイ
 レモンケーキ 春巻 豆大福
 五目焼きそば タマゴサンド
 熱燗 電気ブラン ジンジャエール
 夕陽 冬の海 路地 ガリガリくん
 ニャンコの寝息 ワンコの笑顔
 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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