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date :2013年10月

『彌勒 MIROKU』 Film Orchestra.Ver,横浜赤レンガ倉庫



カテゴリー:くいしんぼうシネマ

テーマ:映画感想
ジャンル:映画

冒した者 (吉祥寺シアター)

半券、戯曲、プログラム

9月5日に横浜のKAATでのプレ公演を皮きりに横浜、東京、
松本、仙台、新潟と1ヶ月間、この密度の深い濃厚な舞台は
先日の12日に新潟で無事に大千秋楽。とうとう「冒した者」の
すべての公演が終わってしまい、なんだか淋しいです。。

同じ舞台をこんなに観に行ったこともないかもしれません。
「冒した者」があまりにも素晴らしかったので、
しばらく眠っていた観劇熱が目をさまして他のお芝居も観に行ってみたけれど
逆に「冒した者」は特別だったのだと思い知りました。
なかなか、ここまでの舞台には出逢えないのですね。
KAATの時もすでに凄かったのにそれよりも、もっと凄くなっていて
演者の方たちの限界はどこにあるのだろうと彼らの凄さに驚愕したのでした。
しかも1日2公演がある日もたくさんあって、これ観た人にはわかると思うけれど
これを演じきる田中哲司さん、松田龍平さん、松雪泰子さん、
長塚圭史さん、江口のりこさん、尾上寛之さん、桑原裕子さん、
木下あかりさん、中村まことさん、吉見一豊さんは、もう凄すぎて
たぶん、アタシだったら1日で死んでしまう。そのくらい凄いものでした。
これから、アタシはこの10人を何かで観るたびに正座しちゃいます(笑)
そんな「冒した者」吉祥寺シアターで観た2公演を簡単にメモしました。

カテゴリー:舞台観察記

テーマ:観劇
ジャンル:学問・文化・芸術

吉祥寺「Cafe Amar」アマルプレート、タルトタタン、杏クリーム、コーヒー




カテゴリー:飲喰雑記

テーマ:こんな店に行ってきました
ジャンル:グルメ

『ムード・インディゴ うたかたの日々』

半券とか色々

★この映画のあらすじ、キャスト、スタッフなどはコチラ

1947年に書かれたボリス・ヴィアン氏の小説「L'Écume des jours」は
日本で「日々の泡」または「うたかたの日々」というタイトルで
親しまれていた小説でアタシも「日々の泡」の文庫をもっているのですが
その本を読むきっかけになったのが2001年の利重監督の映画『クロエ』でした。
それにしても同じ原作でも監督や演者によってこんなにも違うんですね。
『クロエ』は繊細で切ない映画だったけれど『ムード・インディゴ』は甘い童話。
飛びだし絵本みたいなファンタジーな可愛らしさにあふれている。
タイプライターの場面ではまるでダンスのように揃っている。
「天気が極端に違うわ」と晴れている場面と雨の場面を
『カンバセーションズ』よろしく二分割にしている感じも印象的。
コランが住んでいる部屋とかもお金持ちの時には湯水のように使うがごとく
食べものも捨てまくる感じでそれを仕掛け絵本のように観せて行く展開。
そしてお金がな無くなりどんどんモノクロになっていく。
気持ちを映像で真面目に遊んでいる感じで次から次と万華鏡みたい。
ただ、きっとアタシはこの甘い飛びだし絵本のような世界観を
愉しめない時に観てしまったんだと気がついた。
映画には全然文句はない。ゴンドリー監督らしい味がして違和感もない。
だけれど、なんだかノレなかった。集中できなくてボンヤリしてしまった。
でも、ロマン・デュリスさんは相変わらず素敵だったな。
彼は独特で面白い。体感させてくれる人。咳こんじゃう場面なんかでは
本当に背中をたたいてあげたくなるものね(笑)

この映画の・・・

満足度:48%

カテゴリー:くいしんぼうシネマ

テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画

ショコラちゃんを見かけませんでしたか?(11月6日追記:帰ってきてくれたそうです♪)

下記に記した「CAFE CHOCOLAT」の店主の方と
一緒に暮らしているショコラちゃんという猫が
9月25日(ツイートを読ませていただくと24日かもしれません)に
黄金町付近でお散歩に出たきり帰ってこなくて心配されています。
ツイッタで写真をアップしてくださっているツイートを
こちらにも載せてもいいと了解をいただいたので載せたいと思います。



店主の方がお店の名前にしているとてもとても
大切にしている家族のショコラちゃんです。
もしも、この写真に似ている猫ちゃんを見かけたら

@cafe_emihttps://twitter.com/cafe_emi

またはここのブログのコメント欄でもBbsの喫茶足跡でもOKです。
どんなことでもいいので声をかけていただくと幸いです。
よろしくお願いします!!


<<追記:11月6日>>

ショコラちゃんが無事に帰ってきてくれたみたいです!!

本当にヨカッタです!!!!!!


CAFE CHOCOLAT

カテゴリー:日々の想いや出来事+空への手紙

テーマ:伝えたいこと
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Author.ガオ
cmaukie home
 【好き】
 映画 演劇 SYCYCD 
 サッカー 音楽 写真 散歩 本
 バニラアイス シュウマイ
 レモンケーキ 春巻 豆大福
 五目焼きそば タマゴサンド
 熱燗 電気ブラン ジンジャエール
 夕陽 冬の海 路地 ガリガリくん
 ニャンコの寝息 ワンコの笑顔
 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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