091234567891011121314151617181920212223242526272829303111

date :2012年10月

『ザ・レイド』

半券とチラシ

★この映画のあらすじ、スタッフ、出演者、公開劇場、
  予告編などの情報がある公式サイトはコチラ

久しぶりにお江戸入りして、久しぶりにアクション映画観てきました。
まぁ、なにはともあれ、演者の方たちの身体能力ハンパないです。
シラットという格闘術や銃撃戦や刃物やら、血まみれです。
特に敵のマッド・ドック役のロナウジーニョ似のルヒアンさんの
途方もないアホじゃないかというくらいの強さっぷりには
あまりの動きの素晴らしさと凄さぶりに一瞬呆れてしまうくらいです(笑)
その他、主役のラマ役のウワイスさんをはじめ演者の方たちは
皆それぞれ動きだけじゃなくて演技もちゃんとしているんですよね。
ちなみにアタシは特にアンディ役のドニ・アラムシャさんが好みです♪
(誰も聞いてないですね・笑)

そして、ひとつの建物の中という設定も簡潔でいい感じです。
あんなヤクザな建物に、闇に染まってない堅気の夫婦が
一組だけ住んでいるのもお茶目です。
そして、兄弟話や妊娠中の奥さんがいるという
とってつけたような設定もお決まりな感じで可愛いです。
と、これだけ、楽しくつっこめて素敵なのですから、
興奮して映画を観続けることが出来ると思ったのですが
なんだろ・・・、緊張感が全然わかないんですよね。
むしろ同じ建物の中で遂行する話ということではジョニー・トー監督の
『ブレイキング・ニュース』の方が緊迫感を感じたのでした。

『ザ・レイド』はアクションは超絶に文句なくスゴイんだけれど
イマイチ熱くならなかったんですよね。
乗り込んだSWATもあっという間にやられちゃって
早々と少人数になってしまうので、ゲームみたいというか
映画を観に行ったというよりコントローラーをもって
こっちもクリア、あっちもクリアって感じでゲームしている感じ。
スリルというものを感じる前に簡単に撃たれて死んじゃうし。
ぐちゃぐちゃってなって画的にはスゴイんだけど手に汗握れなかった。
というか、勝手なことをほざかせてもらうと
あの建物の中にもっとたくさん敵がいたら楽しかったのに。
たとえば連絡係の子供がやたらめったら強いとか
病弱そうな大人しい優しげなおばあさんを避難させようとしたら
突然とんでもなく凶暴とか、そしたらスリル満点なのになあ
・・って、ごめんなさい、勝手な妄想止まりません(笑)

でも、アクションが凄かったことは凄かったです。
映画を観終わった後、誰かれ構わず蹴りたくなりましたから(笑)
続編があるならド兄さんに登場してほしいな!

というか、どうでもいいけど、一緒に観に行った銃に詳しい人が
チューブが観えてエアガンそのままで白けたとか言ってましたけど
そんなとこ観ているのは、アンタだけだと言いたい(謎笑)

この映画の・・・

満足度:60%
食べ残し度:40%
おかわり度:続編に期待

カテゴリー:くいしんぼうシネマ

テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画

『I'M FLASH!』

パンフレットと半券

パンフレットが監督の現場脚本になっていて面白いです。貴重。

★この映画の主なあらすじ、スタッフ、出演者、公式サイトは コチラ

藤原竜也さんとW主演でパンフレットはどっちも表紙のような作りなので
迷わず龍平さんを中心にパシャリとしました(すんません・笑)
その二人は裏表のような正反対の役柄で面白かったです。

冒頭のバイクと車の場面がデビット・リンチみたいで
ソワソワドキドキすると漠然と思っていたら
奇しくもパンフレットで映画評論家の方がリンチ監督と
豊田監督映画のことをリンクさせて記載してくれていて
静かに心の中でパンフの文字とハイタッチしてしまった(笑)
と同時にこの映画は好きか退屈かで別れてしまう感じの
プチ・カルト的な映画かもとも思っております。

あんなに広い沖縄の海なのに、どこからかやってくる観えない閉塞感。
思えば豊田監督の映画にはいつも登場人物たちの閉塞感が漂っている。
閉塞感は場所は関係ない。壁がなくても学校の屋上じゃなくても
どこにいても、なにをしていても、閉塞感はあることをこの映画でしみじみ感じる。
北野監督の『ソナチネ』の前半のように呑気そうに観える
教祖を守るために雇われたボディーガードで殺し屋の3人の男たち。
やがてその教祖を“サクっとやっちゃってください”と
3人が二重依頼をうけるところから静かな緊張感が漂う。
そのまま死生観がふつふつと残り火のようにぞわぞわ続き
ラストにむかっていっきに疾走していく感じがたまらない。
なんだか、じりじりと肩を抱かれ胸倉をつかまれ気がつくと
心臓わしずかみにされとりだされるような疾走感がたまらなくて
これって理屈じゃない。説明できない。

それにしても、新野というボディーガードな殺し屋を演じた龍平さんの
退廃的な感じとか、砂浜で海にむかって銃を放った後に
この映画で唯一出す大きな声の場面とか、
広い海にたった独りでボートの上にいるところとか、
砂浜を歩くところとか、銃の手入れをしているとことか、
この人の独特なひんやりした温度と虚無的な佇まいは
ある意味それだけで、すでに映画そのもので、
彼が独りそこにいるだけで、説得力がある。すごい。

音楽が細胞を挑発し、神と悪魔、生と死が背中をたたき
パン!と一瞬光るような命の儚さを投げつけるような、
そんな感じの、考えるよりも、感じる映画。大好き。

というか、この映画、思いのほか、ごはん映画なのも
食いしんぼうには、ちょこっとうれしかったり(笑)
ゴーヤチャンプルー定食。海ぶどうとヤギ汁。
タコライス。焼き魚。そして・・血しぶきが舞う最後の晩餐・・
最後の晩餐はごめんこうむりたいけれど(笑)
他のは美味しそうだった。食べてみたい。

この映画の・・

満腹度:79%
食べ残し度:最後の晩餐
おかわり度:悪魔な新野に惚れたものとしては
       ゴーヤチャンプルー定食をお願いします

カテゴリー:くいしんぼうシネマ

テーマ:映画館で観た映画
ジャンル:映画

『蟹工船』

『蟹工船』

★この映画の主なあらすじと、スタッフ、出演者はコチラ

評判悪かったので、そんなに期待しないで観てみたのですが・・
あれ・・?そんなに悪くないよ・・っていうか・・
ま、なにはともあれ、龍平さんが、めちゃくちゃカッコイイ!
<(大事なことなので声をいつもより大きくしてみました・笑)
アタシは実はオリジナルを観ているんですよね。
で、オリジナルは救いがなくて暗くてねぇ
かなりどよんとした気分で観終わったんですが、
この新しい蟹工船も辛い話ではありますが、
かなりライトでポップに仕上がっていると思うので
むしろ、オリジナルをそのまま観るよりも観やすいんじゃないかな。
時代や誰かのせいじゃない、自分たちで考えて自分たちで動かなければ
何も変わらないよというのはちゃんと伝わってきましたし
それは現代にも通じることですよね、時代のせいじゃない
誰かのせいじゃない、自分で考える、考えて行動せよってこと。
まぁとにかく龍平さん、時々垣間見せる憂いのある感じとかねぇ
この映画の龍平さんはやたらとカッコイイので
彼だけの登場シーンを集めた編集したくなりました(笑)
悪人の西島さんも『暗花』の時のトニーさんみたいで素敵だったし
(そういえば『インファナルアフェア』リメイクすんですよねTBSドラマで。
 で、西島さんがヤンなんですよねぇ・・・)
新井さんも好きだなあ。言われているほど悪い映画とは思わないけど
もしかしたら、龍平さんラブモードで観ていたからなのかしら?(笑)
ロシア船での所とか好きだし、。“木村さん”という苗字のこととか
ラストなんかも、死に姿が哀しくて、意外にグッときたけどね。

カテゴリー:くいしんぼうシネマ

テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画

『探偵はBARにいる』



★公式サイトはコチラ

こういうご当地ものは好きです。架空の人物なのに
なんか実在しているみたいでウレシイではないですか。
かつて松田優作さんが演じていた工藤ちゃんは
東京渋谷の工藤探偵事務所におりました。
横浜の黄金町に実際にあった映画館日劇(2005年に閉館)には
濱マイク探偵事務所があり濱マイク@永瀬正敏さんがおりました。
そして、北海道ススキノのバーには
大泉洋さん演じる名前は謎の探偵さんがいます。

この北海道の探偵さんに惚れました。

話は単純です、探偵ものお決まりの悪い奴らと運命の女。
それらに翻弄させられて結果的には解決にはならずホロ苦く終わるという
昭和な昔ながらの手あかのついた展開なんだけれど、
キャラクターと話で最後まで観客を連れて行ってくれるという
ちゃんと真ん中に生きた心臓のある邦画に久々に出逢えた気がしました。

とにかく主人公の“俺”を演じる大泉さんがめちゃめちゃいい。
彼の人間味あふれる感じがこの映画を一本筋のあるものにしている感じ。
そして相棒の高田を演じる松田龍平さんがボソボソっとした
いい感じの味わいでめちゃめちゃいい。アクションも思いのほか激しい。
この二人のコンビの間合いが好き。
そして、何気にバーのマスターの増田徳寿さんという方が
とてもいい味でシリーズ化してほしいキャラクターが勢ぞろい。
それから、すぐに死んでしまうのだけれど話の軸としてとても大切な
西田敏行さんの嘘を感じさせない良い人ぶりの存在感や
さっぱりとした美しさの小雪さんなんかもすごくヨカッタ。

寒い北のどこまでも雪の広さが、逆に切迫感を感じて
孤独な貧しい魂が彷徨う感じが何も言わず伝わってくる。
赤子のようにビルの屋上で泣く息子の死を売った親。
そして、あのモノローグ。

「俺たちは生まれる環境も、自分の体も、脳みそさえ選べず
 いきなり生まれさせられ人生の責任を押し付けられる。
 それで楽しくやれるやつはいいが、ついていけない人間はどうすればいい」

切なさと軽さをうまくミックスした良作。シリーズ化してほしい。
次はきっと映画館で観よう。でも、シネコンは似合わないな。
小さな二番館とかでひっそり観たくなる、そんな映画でした。

この映画の・・

満腹度:70%
食べ残し度:ラーメンひとすすり。
おかわり度:サウダージをお願いします

追伸・・
高田の出番が少ないので続編あるなら出番ふやしてほしい。
まさにルパンと次元な二人なので。

カテゴリー:くいしんぼうシネマ

テーマ:DVDで見た映画
ジャンル:映画

アメリカン・ダンスアイドルS7 フィナーレ         ロバート中心に振り返る


©fox

二年前のロバートを日本での放送日にあわせて
追いかけ始めた日々もとうとう最後になりました。
その間には現在ロバートが大事故にあい未だに重症で
まだダンスが踊れない状態という日々だと言うことを知ったりして
そう思えば思うほど、二年前の日々を大切に振り返ろうと思ったり
ミーハーな勢いで始めたけれど、個人的にはかなり深い日々なので
もうこれで最後だと思うと(でもロバートのことはこれからも追いかけます♪)
寂しいけど、冒頭のグループダンス、カッコ良かった。
タップのメリンダやドミニクとホセのブレイクや
脚を怪我しているアレックスが椅子で登場などなど
もう、みんなカッコイイんですよー!
そして、top3のロバート、ローレン、ケントくんが出てきて、
そん時のロバートがめっちゃカッコイイんですよ。
彼はなんか音と一緒に流れるように踊る。
柔らかいのに力強くて、つい観入ってしまう。素敵だった!
「RA」nathan lanier  動画はコチラ

それで恒例のリクエストタイム。
ロバートは、タイスのリクエストで
ドミニクとのダークなクラウンヒップホップ
最後風船もらえなくて僕のは?って感じのがカワイイ。
ロバートは本当になんでも踊りこなす。多才だよね。
「SCSRS」basement jaxx feat kelis,meleka&chipmunk
動画はコチラ

そうして、アダムのリクエストで
トラビス振付のアリソンとのコンテンポラリー。
この時のロバートの回転の後にバックしていって
アリソンとあわせる所の回転が戦いのダンスの時よりも
勢いがすごくて胸が熱くなります。
このダンスそのものが泣けてしまうのですが
なんだかその回転だけで涙が出てきてしまうのでした。
「FIX YOU」coldplay 動画はコチラ

その後、3位の発表・・
すなわち優勝から1人消えるということ。
その発表の時にロバートがボリウッドの衣装で
それはきっと次のリクエストダンスがボリウッドなんだろうな
その準備なんだろうなと思うと同時に、
なんだか発表の時にこんなに派手な衣装でというのを
キャット姐さんに衣装をつっこまれて、
思わず笑いをとる(とらされてしまう・笑)ロバートが大好きです(笑)
IMG1890.jpg
©fox

そして・・結果的に3位はロバートでした。

静かに笑顔で頷くロバート。
今までを振り返り一言何か言ってくれるのですが
英語なので詳細はわからないのだけれど
電話をしてくれた皆さんありがとう、
あなたたちのおかげでボクはここまでこれました・・
という感じで感謝の気持ちを言葉にのせてくれていたと思います。
最後のThank you very muchと言ってくれた時に
ちょっと涙で声がつまっていて、思わずこっちももらい泣き(涙)
ロバートに勝ってほしかった。優勝してほしかった。
でも、彼の素晴らしいダンスは永遠だもの。
それを目撃できたことの幸せの方が大きい。花束もらって笑顔。清々しいです。


その後、ステイシーのリクエストでビリーとのボリウッド♪
もう、衣装がアレだったのでバレバレだったんですけどね(笑)
この時のロバートがさらに太陽みたいで素敵だった。
観客に一人一人に笑いかけるように。
屈伸体勢でジャンプしながらの何気に難しい個所で笑顔が輝いていました。
で、ロバートって律儀というか真面目なの、最後の挨拶までキッチリと(笑)
そんなとこも大好きです(ハート)
「GANESH」bombay dreams(soundtrack)動画はコチラ

そして、ローレンの優勝がつげられた時、
みんな、ローレンのとこに集まったけれど
ロバートが準優勝のケントくんに気がついて
走りよって抱きしめてあげていたのがロバートらしくてね。
その後、最後はローレンをガツンと抱きしめてあげていました。

今回、sytycdを観はじめて初めて何も言葉が理解できない状態で観ました。
なので、ある意味偏見を持たずにシンプルにダンスに没頭できました。
そんな中でここまでハマれたダンサーという意味でもロバートは特別です。
難しいことはわからないけれど、彼が踊りだした瞬間の
なんともいえないパワーにやられてしまったのです。
繊細さと力強さ。柔らかさとパワー。ステージでいっきに花開くように
やたらと目立つカッコイイ手足の動かしかた。
言葉でうまく言えないけれど、彼のダンスには壁がない。
あの、なんていうか巧い人がもっている特有の壁がない。
永遠に開かれていて、すぐここで踊ってくれているように踊る。
たった何分か、そこに行ける。こういうダンサーsytycdでいままでいなかった。
少なくともアタシはそう感じれるダンサーはなかった。
だから、特別です。ロバートは自分にとって特別なダンサーです。
心のこもったダンスをありがとう。感動しました。観るたびに。

素敵なインタビューたち






本当に愛すべきダンサーですね。
英語にすごくトラウマがあって苦手なアタシなので
いつももどかしいのですが、ダンスは言葉を越えるから、感じるから。
今は怪我と闘っているロバートですが良い感じに
治療が進んで順調に回復して再びステージにたてる日が来る
その日がきっと来る・・そう願ってます・・心から・・!

カテゴリー:SYTYCD雑記

テーマ:ダンス
ジャンル:学問・文化・芸術

Author.ガオ
cmaukie home
 【好き】
 映画 演劇 SYCYCD 
 サッカー 音楽 写真 散歩 本
 バニラアイス シュウマイ
 レモンケーキ 春巻 豆大福
 五目焼きそば タマゴサンド
 熱燗 電気ブラン ジンジャエール
 夕陽 冬の海 路地 ガリガリくん
 ニャンコの寝息 ワンコの笑顔
 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




いつでも里親募集中
東北地方太平洋沖地震の支援に際してご注意ください 1
Google Crisis Response