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date :2011年03月

「珈琲館」の季節もの。苺のホットケーキ

珈琲館 伊勢佐木町店

カテゴリー:飲喰雑記

テーマ:こんな店に行ってきました
ジャンル:グルメ

家族なんです

「ご家族はお元気ですか?無事でしたか?」
そう聞かれた時の、“家族”はモモとビニーの2匹のニャンコと、
同居人とアタシの2人の人間です。これがアタシのたったひとつの家族です。

今日、下記の場所宛に署名をして送りました。
災害時の愛玩動物同伴可能の避難所の確保と増加及び、
愛玩動物入居可能の仮設住宅の確保と増加と建設を求める署名

当り前のことをお願いすることから
始めなきゃいけないのはどうしてなんだろう。
今まで数々の震災で毎回問題視されていたことなのに。
同じ命なんです。一緒に生きてきた家族なんですよ・・。

そんな中、緊急避難一時預かりなど被災者の方が落ち着くまで
緊急保護してくださる動物愛護団体もありました。
被災したコたちの最期の辛い写真もあるのですが
だからこそ、すべての命は尊いというのも哀しいくらい伝わってきます。
特定非営利活動法人 動物愛護団体 エンジェルス
こういう活動をしてくださっている場所もあることを
それこそ、メディアでとりあげてほしいです。
とり残されたコたちのことを思うと、あまりにも残酷だし
避難場所に一緒に連れて行けなくて
精神的に辛くて体の具合を悪くしてしまう方もいると思うし
それはたとえ命が助かっても二次被害だと思う。

当り前のことが、普通に。ただそれだけです。家族なんです。



(追記:29日)

くりりんさんのブログリアルドックフードという場所を知りました。
被災した動物たちに直接食べものを運んでれるそうです。
締め切りは29日までだったのですが、第一陣らしくて
また第二陣があるのかもしれません。メールが混んでいるみたいなのですが
直接確認して送ってみたいと思います。
また、そこをきっかけに色々辿ってみたら動物救済活動を
してくださっている下記の場所もありました。緊急災害動物救済活動

家族が一緒にいる。
それだけで生きようと思えると思うのです。
同じ命なんです。みんな被災者なのです。

カテゴリー:日々の想いや出来事+空への手紙

テーマ:伝えたいこと
ジャンル:日記

上を向いて歩いた日々

いつも堂々としているカラスさん。カッコイイ


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テーマ:写真日記
ジャンル:日記

自分が変われば世界が変わる

たまたまツイッターのTLで見つけた窪塚さんのメッセージ。
すごく素直で正直で共感できる思いです。


それとなんだか、想定外なんてけしからんって
怒る人が多いけれど、どう考えても想定外だったんじゃないかな。
だって人間が作るものだもの。どんなに頭のいい人や
プロの集団が作ったとしても、自然界でおきる無限大のことを
想定出来ると思っていたとしたら、あまりにも傲慢なのでは。
だからこそ、安全に気をつけるのは当たり前だとしても
万が一のことを考えて、安全です大丈夫ですではなくて
こういうことが起きた場合どう対処したらいいのかということを
あけっぴろげに説明しなきゃとも思うんです。

何かが起きた時、必ず何かを責める人がいる。
確かにイライラするし頭にくる対応もある。
でも、机上で非難している間にも体をはって
がんばっている人たちがいる。それが仕事なんだから
当り前と言える人もいるかもだけどアタシは言えない。
だって、電気を使って生きているもん。
今まで電気を使わないで生きていた人いるのかな。
どこにいても何かしらの電気を便利に思っていたはず。
東電(東京電力、東北電力)の便利に甘えているアタシたちは
福島の人たちに足をむけて眠れないかもしれないけれど
電気に慣れていた生活にどっぷり浸かっていたのも実感したはず。
ここから何か別のところへ行けるのか、それとも再び同じことを繰り返すのか
どちらを選ぶにしても覚悟が必要。生きる覚悟。うまく言えないんだけど。
非難している暇はないし非難するエネルギーをまったく正反対の意見や思いも
一緒くたに自由に投げ合って、わけあって、それを大きな力にして
恨むのではなく、一緒に歩むエネルギーに使いたい。
そうしなきゃ、前に進めない。

ただ、この辺のスーパーの品物がなくなるのは
やっぱり日本人もお金は払っているとはいえ自分さえよければ的な
強奪感覚あると思う。ただ、これも責められないというか
それだけ怖かったんだと思う。そのくらい、今回の震災は、
みんな怖かったんだろうな・・って。その恐怖心が
意味不明の買いだめになってしまうんだろうね。
けど、そろそろ落ち着いてくれないと、アタシ、喰うもんないです(汗)
毎食外食するほど銭の余裕もないです。横浜なので、
地震被害最小限におさえられていたはずなのに
食べるものないなんてシャレになりません。でも、こんな時こそ
なんとかなるさという野良人間の底力を発揮しなきゃです(苦笑)

「自分が変われば世界が変わる」
窪塚さんの言ってくれたことほんとに同感です。
自分次第なんだよ。ものの見方ひとつなんだよね。
同じ角度からじゃなくて、まったく違う方向から眺めてみる。
そしたら、世界が広がるし、世界が変わる。
彼が「バカ最高っす」って言った瞬間、
思わず涙が出そうでした。久しぶりに『GO』観たくなった。

こんなに多くの尊い命と別れなければ気がつかなかったことが
あまりにも多すぎて胸がはりさけそうだけれど、
でもだからこそ、無駄にしちゃいけない・・。

他にもたくさんの素敵な言葉たち、同感を集めてみました。
シンプルで、でもこれから前に進むヒントがいっぱいありました。。

★ニューヨーク・タイムズのThe Opinion Pageに掲載された村上龍さんの寄稿文
「危機的状況の中の希望」 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)
★FootBall Weekly セルジオ越後さんのコラム
すべての日本人へ「倒れた人の分まで走るのが、サッカーだ」

それから、賛否のあるコラムみたいなのですが、
アタシ自身は、そうなのかぁ、なるほどと思ったので・・
★FootBall Weekly 発行人の方のコラム
福島原発に対する日本サッカー界の責務

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真っ直ぐから少しだけ下を観た日々

石の階段の足元。四つ葉のクローバー?1,2・・六つ葉?


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Author.ガオ
cmaukie home
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 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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