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date :2010年05月

いよいよSYTYCDのシーズン5も放送です。

そういえば、6月には
「so you think you can Dance(SYTYCD)」こと
アメリカンダンスアイドルのシーズン5
CSのFOXチャンネルで放送してくれるみたいなんです。
シーズン4が放送されるまでは長かったけれど
シーズン5は早めに放送してくれるので嬉しい。
でも、6月にはMJの「ゴースト」がwowowで放送。
で、CS経由でもwowowチャンネル視聴できるので
来月は「24」シーズン7の字幕版と
「アメリカンダンスアイドル」シーズン5放送のFOXと
MJ特集のあるwowowを集中して観ることになりそう。
しかし、いつの間にかコチラのFOXの番組
特設ページでも“アメダン”って呼ばれている(笑)
アタシは歌の方のアメアイことアメリカンアイドルには
イマイチ、ハマれなかったのですが、ダンスの
アメダンにはめちゃくちゃハマってしまって・・。
やっぱりね、あれだけの様々なジャンルのダンスを
ほとんど素人のダンサーたちが踊りまくるってのが驚異でした。
特に専門じゃないダンスを憶えるってどんなにプロでも
数年かかるのよ。それを勝ち残れば勝ち残るほど
短い時間で憶えてすべてのステップの要素をなるべく
正確にとりいれつつ振付の感情も表現しつつ・・って
ほんとに大変なので。でも、どんどん輝いていくダンサーたちや
素晴らしいルーティンに出逢えると感激しちゃうし。

で、アタシはシーズン3から観はじめて、
後からシーズン2とシーズン1を観て、
今年の初めにシーズン4を観終わったので
やはり、どうしても初めて観たシーズン3に思いれが深いです。
それにダニー・ティドウェルさんという素晴らしい
ダンサーがいることもこの番組のおかげで知ることが出来ました。
(ABTで将来有望とされていたダンサーだったので
 バレエに詳しい方やABTの公演に熱心に通っている方には
 注目されていたダニーくんだったけれども・・)

そんなシーズン3のお気に入りベスト25を
まとめてくれている動画を発見。それぞれお気に入りって
違うけれど、この方のベスト25は、アタシの好きなルーティンが
結構入っていて嬉しかったです。あと、不思議なもので
放送時に観た時は、レイシーとサブラのルーティン
妙ちくりんでイマイチだなぁって思っていたのに
こうしてまとめた形で観るとこれはこれで技術が素晴らしいと思ったかも。
たぶん、決勝で観たから、他のものが素晴らしすぎたので
なんだかなぁって思っていたのかも。確か振付はウェイドだったっけ。









ちなみにアタシのお気に入りのルーティンを
選ぶとしたら上の動画で3位に選ばれている
ダニーとニールの決勝の時のコンテポラリー。
あれはミアの振付の中でも傑作だったと思うの。
ダニーの得意なバレエ的な要素と
ニールの得意な体操的な要素をうまくとり入れていて
作品的にも戦う王子二人って感じで愉しかった。
あとは、名作だと思ったのはジェイミーとホークのジャズ。
ハチドリと花なのですが、特にジェイミーの体の
動きはほんとに美しい。動画でも1位ですね。
他は、やはりダニーとアーニャ姐さんのルーティン。
二人のは全部大好きで(ヒップホップもゆるしてやって・笑)
特に、フォックストロットが最高です。
21位に選んでくれているので動画もあります。
ダニーくんの場合、レイシーとのサンバやワルツ、
ローレンとのコンテポラリーも好きだったなぁ。
あと、なんか愉しくて好きだったルーティンなのが
ニールとローレンのジャズとか、同じくニールとサラのディスコとか。
ドミニクとサブラのルーティンも愛すべき感じで楽しみだった。
なぜか早めに脱落してしまったけれどもジミーも好きだったし、
それから、ベスト6まで残ったパーシャさまも素敵だったなぁ。
というか、ふと思うに、ダニーってルンバのくじひいてなかったよね。
彼のルンバって色っぽくってステキだったかも。
そんな感じでシーズン3の話をしだすと止まらないの(笑)
シーズン5はどんなダンサーたちとルーティンに
出逢えるのか、今から楽しみです。

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ジャンル:学問・文化・芸術

『シークレット・サンシャイン』

陽射しの中のビニー

最近、ながびいた風邪っぴきの影響で
全然映画館に行けていない。なので観たかった映画が
ことごとく上映終了になってしまっている(泣)
咳とか鼻水とかとまんないんだもん。
そろそろ暗闇が恋しい。映画館に行きたい。

それにしても、本当にいい映画って
演者の方たちの演技している感じがない。
なんていうか、演技の技を見せつけていなくて
ほんとうに、その映画の世界の中で実在して
生きている人たちみたいに自然だったりするけれど、
そんな映画には、なかなか出逢えない。
でも、この『シークレット・サンシャイン』は
そんな数少ない映画かもしれない。主役のシネを演じる
チョン・ドヨンさんをはじめ、彼女を不器用ながらも
微笑ましくいつも見つめているジョン・チャン役の
ソン・ガンホさんもシネの息子ジュンちゃんも
シネの弟も、薬局のキリスト教信者の夫婦も
牧師さんも、犯人も、近所の洋服屋のおばちゃんも
ほんとにその映画の中で生きているみたいに自然だった。
それは、どんな名優でも難しい究極の名演技だと思うのです。

アンモナイトシネマに、イ・チャンドン監督の
『シークレット・サンシャイン』を更新しました。

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「泰華楼」の五目ヤキソバ、天津飯、シューマイ

泰華楼

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チビが教えてくれたこと

いつだったか誰かが言った。
「無駄な命をこれ以上ふやさないためにも・・」
その言葉を聞いた瞬間、何かが固まる。
悪気がなかったのはわかっている。
言った人は善人だし、この日本の中では
当り前の感覚なんだと思う。
でも・・アタシの中で何かが変わった。
その人に抱いていたささやかな尊敬とか
そんなものが一瞬で消えた時だった。
無駄な命ってなんですか・・。

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「崎陽軒」の昔ながらのシウマイ

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Author.ガオ
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 【好き】
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 レモンケーキ 春巻 豆大福
 五目焼きそば タマゴサンド
 熱燗 電気ブラン ジンジャエール
 夕陽 冬の海 路地 ガリガリくん
 ニャンコの寝息 ワンコの笑顔
 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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