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date :2010年01月

「喫茶 ムー」のコーヒー

喫茶 ムー


カテゴリー:飲喰雑記

テーマ:こんなお店行きました
ジャンル:グルメ

アメリカン・ダンスアイドルS4 トップ4・フィナーレ

いよいよ決戦
そして、フィナーレ

審査員ことご意見番、マンディ、メアリー、ナイジェル

カテゴリー:SYTYCD雑記

テーマ:ダンス
ジャンル:学問・文化・芸術

ムービルで、THIS IS IT・・

ムービル
子供の頃、映画と言えば、相鉄ムービルか新宿ミラノ座だった。
何の映画を観に行こうかというより映画を観るなら、とりあえず
横浜か新宿に行くという感じで新宿ミラノ座か相鉄ムービルに行けば
何か観たいのが必ず上映されていた気がしたものだった。
あの頃のムービルはメジャー作はもちろんだけれど
今だったらミニシアターでかけるようなトリュフォーの
『終電車』みたいなものもかけてくれていた記憶がある。
映写も品があって、ゆっくり広がる感じが好きだった。
横浜の駅の西口地下からエスカレーターにのって
上映映画の写真たちを眺めながらワクワクしたものだった。
何年か前相鉄がムービルから撤退してしまい閉館の危機になるものの
東急系が引き受けてくれて、現在もムービルは頑張っていた。

24日までアンコール上映してくれている『THIS IS IT』
アタシは22日、金曜日が女子の日であるムービルで味わうことにした。
久しぶりのムービル。少し改装されている。
喫煙スペースがなくなってしまい、映画を観終わった後
独り映画に思いをはせたり、または友人たちと語ったりしながら
ゆっくり煙草をふかし煙をやんわり眺めて映画っていいなぁ・・と、
しみじみ思える、あの煙草だからこそのリラックスした
感覚や味わいが出来なくなっていたけれど
自由席で出たり入ったり出来る感じはそのままだった。
スクリーンに幕がある映画館も久しぶりで、なんだか嬉しかった。

半券

結局、何回観たんだろう。。
どうして、こんなに何回も観たんだろう。
たぶん、MJに興味のない人は、
ただのリハーサルなのにと思うのかもしれない。
でも、そうじゃないの。リハーサルだからこそなの。

普通のアーティストだったらツアーのたびに
DVDを出しているだろうし、リハーサルも
オマケでつけるのだと思うけれど彼の公式で出している
ツアーDVDは1992年のブカレストのだけ。
それも、発売は2005年だから、ほんとうに
ようやく出たというDVDだったと思う。
アタシは、これは当時、確かNHKだったかで
放送されたのを友だちの家で観た記憶があって
その時も、すごいぃぃぃと、大騒ぎした記憶があったけれど
改めてDVDを今観てみても、衝撃的。
そして、リハーサルの映像なんかオマケについていない。
ほんとに、完成されたものだけを観せようとする
真面目な完璧なエンターティナーなんだもの。

だからこそ、リハーサルをしている彼の姿は
本当に貴重で、しかも、その情熱を
思えば思うほど、切なくて・・。
この映画は観れば観るほど、名作だと思う。
泣かせようとするところが一切ない。
ほんとに、泣かせ演出がないのに、それでも、
泣けてくるのは、マイケル・ジャクソンさんという
唯一無二の天才が同じ時代に生きていた証を何色にも染めず
そのままこの映画が直球で投げかけてくるからだと思う。
その歌声、歌詞、音、ダンス、鼓動、情熱
厳しさ、優しさ、温かさ、愛が、山ほど飛んできちゃう。
心の奥の奥まで、ガツンと届いてしまうから。
そして、観終わった後に必ず思ってしまう
本番を永遠にむかえることが出来なかった哀しさを。
でも、切ないくらい素晴らしい人だったという真実を。

これから、アタシはどうしようってくらい
この映画に再会し続けてしまった。

とりあえず、ムービルの隣にあるHMVにて
MJ表紙のフリーペーパーもらってきたので
読みたいんだけれど、なかなか読めないでいる・・・

モモさんにとられたHMVのフリーペーパー

モモさんには早く返してほしい。
怒ってないよ、LOVE・・(笑)

・・・泣

カテゴリー:Rock and Soul MJ

テーマ:マイケルジャクソン
ジャンル:映画

アメリカン・ダンスアイドルS4 トップ6

とうとう決勝の4人を選ぶ、トップ6まできました。
早いなぁ、ほんとに。
今回の審査員こと、ご意見番は

ナイジェル、メアリー、アダム。

カテゴリー:SYTYCD雑記

テーマ:ダンス
ジャンル:学問・文化・芸術

『チェンジリング』

アンモネコとしての道を極めるモモさんとビニーさん

映画界にいて当り前だと思っていた
洒落ていて色っぽくって皮肉の味付けも
ほんのり絶妙な映画たちを生んでくれた
エリック・ロメール監督や
アタシが子供の頃好きだった
「スクリーン」という、ちょっとアイドルよりの
映画雑誌で「ぼくの採点表」というコーナーで
お馴染みだった映画評論家の双葉十三郎氏が
冬の或る日に逝ってしまった。
お二人とも長い間映画ファンにとっては
あまりにもお馴染みの存在だった。
ほんとうに長い間お疲れ様でした。
そして、愛の映画を生んで、語ってくださったこと
忘れません。ありがとうございました。。
どうか、安らかに。合掌します。心から・・。

そして、上記のお二人と同じように
長い間、映画界を楽しませてくれる
クリント・イーストウッド監督、または俳優。
彼が監督した『チェンジリング』
この映画は、主役のアンジェリーナ・ジョリーさんや、
数少ない良心の牧師役のマルコビッチさまをはじめ、
無能な警部役のジェフリー・ドノヴァンさん
逆に頑張ってくれた刑事役のマイケル・ケリーさんなど
演者たちのいい意味でのそつなくやりこなす
職人芸が素晴らしかったし、美術や衣装などなど
時代背景を醸し出すものなどの仕事も素晴らしく
それらをオーケストラの指揮者のようにまとめ上げる
イーストウッド監督の存在価値の大きさを
改めて感じました。まだまだ現役、そこに感動。

アンモナイトシネマに、『チェンジリング』を更新しました。

そういえば、ロス市警本部長役のコルム・フィオールさんって
「24シーズン7」の大統領の旦那さん役の人かなぁ?
すごく似てたわ。この方も巧いなぁ・・。
なんだかんだと芸達者な役者さんたちが揃ってますね。

カテゴリー:更新記録

テーマ:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
ジャンル:映画

Author.ガオ
cmaukie home
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 レモンケーキ 春巻 豆大福
 五目焼きそば タマゴサンド
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 夕陽 冬の海 路地 ガリガリくん
 ニャンコの寝息 ワンコの笑顔
 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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