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date :2009年08月

「馬車道十番館 喫茶室」のブレンドコーヒーと桃のかき氷。ビスカウト。

行ってきたお店:馬車道十番館 喫茶室
最寄の駅:関内(JR、市営地下鉄)、馬車道(MM)
飲み食べてきたもの:ブレンドコーヒー、桃のかき氷アイスクリーム添え
持ち帰り:ビスカウト
銭予算:ブレンドコーヒーが500円。
     生クリームやホイップクリームもつけてくれます。

馬車道十番館

味はともかく、居心地が好き・・
それだけで行きたくなるお店があります。
そんなお店が「馬車道十番館 喫茶室」

店先の電話ボックス お馬さんの水飲み場らしき跡

メニュー メニューのデザインもレトロで好き

窓際の席 ブレンドコーヒー

何カ月か前の或る日、独りで訪ねた時、
小さな席に座ってブレンドコーヒーの注文をすませた後
お店が空いてきて、4人掛けの窓際の席が空いた。
その時、お店の方が「よろしかったらコチラでどうぞ」と
広い席をすすめてくれる。
何気ないことだけれど、すごく、すごく嬉しかった。

だって、いつも、どこのお店に行っても
独りだと肩身が狭い。同じお金を払っているのに
カウンターの狭い席に詰め込まれたり、
食べた気がしないような狭い所に配置される。
同じ客なのに、3、4人で行った方が広々と過ごせて
独りで行くと、たとえ空いていても
サランラップに巻かれたような気分で
生きものとして無視され箱詰めにされた
物質のように過ごさなきゃいけないことが多くて
ちょっと損した気分になることが多いのだけれど、
ここはそんなことはない。たった独りのお客に対しても
とても丁寧に、居心地良く過ごさせてくれる。
それは飲食店の基本だけれど、でも、案外
なかなか味わえない感触なので、ここでのお茶は
それだけでも、嬉しい気持ちになります。

ブレンドコーヒー ホイップを入れてウインナーコーヒー

ブレンドコーヒーには、生クリームとお砂糖、
そうしてホイップクリームもつけてくれます。
正直なことを言うと、ちょっと生意気かもだけれど
ブラック派のアタシは、ここのブレンドは、
可もなく不可もなくで、印象には残らない。
ストレートのコーヒーを楽しむには
ちょっぴり物足りないの。だけれど、ここに、
添えてくれたホイップクリームをいれたりして
ウインナーコーヒーなんかにして飲むと、
なかなかいいのです。
それに、ここの雰囲気と居心地は嬉しいので
そういう小さな出来事や空間のすべてを
あわせた味なんだと思うと、美味しい。

それからしばらくたった、夏の或る日。
店先の氷の旗をみて氷好きのアタシは
思わず足が止まります(笑)
馬車道十番館喫茶室の夏 かき氷のメニュー

この日は連れも一緒でした。連れはブレンド。
もちろんアタシはかき氷。どれにしようか悩み「桃」を。
桃のかき氷 お手拭きやナプキンもガス灯のマークで可愛い
ちょっと奮発してアイスクリームも。
桃味が、爽やかで美味しかった。
連れがブレンドの感想をアタシと
似たようなこと言っていた。
いつも意見が割れるのに・・(謎笑)

でも、また、行きたいな。好きな場所です。

マッチ

ごちそうさまでした。



・・追伸。

テイクアウトに、名物のビスカウトも。
ビスカウト5個入り

チョコ2枚、ピーナッツ2枚、レモン1枚

チョコクリームと、ピーナッツクリームが2枚ずつ
レモンクリームが1枚の5枚セット。
どれも美味しいけれど、レモンクリームが一番好きです。
ほんとに、ビスケットでもクッキーでもない
まさに、「ビスカウト」なのですね。ホロとしてサクサクです♪

カテゴリー:飲喰雑記

テーマ:こんな店に行ってきました
ジャンル:グルメ

なんちゃってチャイナ旅の巻3・「馬さんの店 龍仙」のピータン粥、牛肉粥

旅館オリエンタルを後にして
朝、人気のない中華街を歩く。
早朝の中華街 前の日の夜が嘘のように人気がない

道の模様が可愛い なかなか凝っている造り

空に舞う龍1 空に舞う龍2

まだお店は閉まっているけれども
朝から働く人たちの明るい声が聞こえる。
大通りに入ると、どこのお店も
ピカピカに丁寧に掃除をしていた。
前の日の夜に晩御飯を食べてきた
安楽園も窓を開け放ち、丁寧に掃除をしていた。

朝の安楽園

清々しい光景が気持ちいい。

そんな朝の中華街をゆっくり歩き
朝粥を食べに早朝から深夜までお店を
開けてくれている馬さんのお店へ向かったのでした。

行ってきたお店:馬さんのお店 龍仙
最寄の駅:石川町(JR)、元町中華街(MM)
食べてきたもの:ピータン粥、牛肉粥
銭予算:お粥各種525円~、
      一品料理、点心などメニューも豊富です。
馬さんのお店・・この日は馬さん座ってなかったよ、残念

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なんちゃってチャイナ旅の巻2・「旅館 オリエンタル」

安楽園を後にして夜の中華街を歩くと
竜魚のランタンと鳳凰のランタンが
華やかに灯してくれていました。
竜魚のランタン 鳳凰のランタン
10月頃まで、中華街のあちこちに
色んな形のランタンが灯されているみたいです。

そんな中、ずっと気になっていた
「旅館 オリエンタル」の扉の中へ・・。
旅館 オリエンタル

カテゴリー:日々の想いや出来事+空への手紙

テーマ:写真日記
ジャンル:日記

なんちゃってチャイナ旅の巻1・「安楽園」で安楽な時間・其の12

なんだかんだ言いながらも、定額給付金の
使い道をちゃっかりアレコレ考えてみると
やはり、大好きなあそこでコースを食べて、
そして、気になっていた、あそこに
泊まってみる(謎)ことに決定したアタシたちは
さっそくクソ暑い或る日に行動に出たのでした。
題して、「なんちゃってチャイナ旅の巻」です(謎笑)

まずはお決まりの、あそこへ向かいました。

行ってきたお店:安楽園
最寄の駅:石川町(JR)、元町・中華街(MM)
食べたもの:5000円コース、ビール
銭予算:点心類の花捲(一人前2個)210円
     シューマイの小盆(一人前5個)525円
     飯類は、五目チャーハン etc・・840円~
     麺類は、五目焼きそば etc・・945円~
     その他、師父のお薦めやコースもふくめ
     様々なメニューがあります。

夜になっても人混みの横浜中華街。
そんな中、「安楽園」はいつものように
そこだけ静寂な佇まいが漂っていました。

安楽園1

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「東新飯店」の手打ち太麺のチャーシューメンセット、豚バラセット etc・・

毎日暑いワン・・
暑い日。ワンコは大変! 夏バテに気をつけて夏を乗り切ろうね。とっても優しいワンコなのです。

そんな暑かったいつだったかの或る日
以前、kimcafeさんの
東新飯店の通称「ごん太麺」を食わずして太麺を語るなかれ
という記事を読んでから、ずぅーっと気になって
とにかく気になってしかたがなかった(笑)
太い麺を喰らってきたのでした。

東新飯店

ビールとザーサイ レトロな青島ビールのポスター

手打ち太麺チャーシュー麺とチャーハンセット
手打ち太麺の叉焼麺

ほんとに太い1本麺です。五目チャーハンと
ザーサイもついていて735円です。
太いです! チャーハンもついています♪
スープが思っていたよりあっさりしているので
ペロリと食べてしまいまいました。

連れは豚バラセット。ワンタンスープと
ザーサイと杏仁もついています。
豚バラセット

んで、アタシが食べた太麺と炒飯セットには
杏仁ついていなかったような気がするけれど
一緒につけてくれたのです。
もしかしたら、連れのセットにはついているので
気を使ってつけてくれたのか、
あるいは、もともと太麺とチャーハンのセットにも
ついていたものなのか謎なのですが、
てっきりなかったものだと思っていたので嬉しかった~♪
杏仁豆腐 レンゲの模様が可愛い

お店の方も気さくな感じです。
また何かふらりと食べに行きたいです。
ごちそうさまでした。

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Author.ガオ
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 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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