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date :2009年07月

『ビリディアナ』、『皆殺しの天使』

ルイス・ブニュエル監督といえば
『アンダルシアの犬』ってすぐにタイトルが
出てくる人が多いと思うし
この10分ちょっとの短編映画の
視覚的な衝撃度は忘れられないけれど
でも、アタシ、彼の映画の中で何度も観ているのは
『昼顔』です。これ、すごく好きなんです。

そんなブニュエル監督の2作品を夜中に四畳半で
半分壊れかけているヤバいテレビで観ました(苦笑)
ひとつは、カンヌでパルム・ドールを受賞後、
カトリック教会から非難を浴びスペインとイタリアでは
上映禁止になったという『ビリディアナ』
そして、監督のメキシコ時代の名作『皆殺しの天使』
どちらも映画ファンには有名すぎる映画ですが
今、改めて観直してみても、面白いですね。

アンモナイトシネマに『ビリディアナ』と
『皆殺しの天使』の感想を追加しました。

カテゴリー:更新記録

テーマ:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
ジャンル:映画

「Hilo Homemade Ice Cream」のマカダミアナッツ、ココナッツ

行ってきた場所:「アロハヨコハマ2009」の大さん橋会場
最寄の駅:日本大通り(MM)、関内(JR)他
食べたもの:アロハヨコハマ2009の出店の
        「ヒロホームメイド・アイスクリーム」の
        マカダミアナッツ、ココナッツ
銭予算:1個、380円。

「しらせ」と「きりしま」を観にいった時の空

先日、「しらせ」と「きりしま」を観に行った時
あまりの暑さにやられてしまって
くじらのお腹の待合ターミナルのとこに行って
座って休みたいと思ったらハワイアンフェスティバルで
人が山ほどいて座れない・・どうしようと思って
なんとなくアイスクリームの列に思わず並んでしまった(笑)
「Hilo Homemade Ice Cream」の出店

出逢ったアイスクリームは、マカダミアナッツとココナッツ
「Hilo Homemade Ice Cream」のマカダミアナッツとココナッツ1 「Hilo Homemade Ice Cream」のマカダミアナッツとココナッツ2

130ml、1個が380円と、ちょっと高めなのだけれど
食べてみたら濃厚で、すごく美味しかった。
ここ最近食べたアイスの中ではダントツで美味しい。
(少し前に象の鼻カフェで食べた
 象の形のソフトクリームも、なかなか美味しかったけれど)

今度は売り切れていたコナコーヒーとか
ハワイアンソルトとか食べてみたいなぁ。
近いうちに江ノ島とか鵠沼あたりに行くと思うので
直売工房に行けたら行ってみようかな。

カテゴリー:飲喰雑記

テーマ:こんな店に行ってきました
ジャンル:グルメ

さようなら・・。

声が好きだった。
顔が好きだった。

『狂い咲きサンダーロード』
『すかんぴんウォーク』
『ヨコハマBJブルース』
『BeRLiN』
様々な数えきれない映画で、
登場してくれた。ちょっと
チンピラ風な感じが多かったけれど
『クロエ』では珍しく優しい上司だった。

最後に山田辰夫さんを映画館のスクリーンで
観たのは『おくりびと』だった。
亡くなった自分の妻を綺麗にしてもらって
号泣していた夫の役だった。

山田さんがちょこっと出てくるだけで
なぜだか嬉しかった。
観客と線をひいてしまう俳優さんが多い中
どこかスクリーンを越えてアタシたちと
繋がっているような、そんな気分に
させてくれる存在感があった。
歩く姿、後ろ姿、ヤンチャそうな声
上目使いのような、その瞳・・
しみじみと、好きでした・・・。

カテゴリー:日々の想いや出来事+空への手紙

テーマ:ひとりごと
ジャンル:日記

「川崎屋」のお雑煮

行ってきたお店:川崎屋
最寄の駅:伊勢佐木長者町(市営地下鉄)他
食べたもの:お雑煮
銭予算:サイダー150円や、かけうどん360円から
      かき氷300円から、おしるこ、お雑煮などもあります。

気になりだすと、
いてもたってもいられなくなり・・・
今度は、暖簾がかかっているのを
ガッツリ狙って行ってしまいました(笑)
何が気になっていたかというと
コチラにヒントがあります(笑)
そうです、食いしん坊のアタシは、
気になってしまったのです、お雑煮が(笑)
なので、食べてきちゃいました、お雑煮。
「川崎屋」さんのお雑煮
暑い日だったので、一瞬、冷やし蕎麦か
冷やしうどんをいただこうと思いつつ
でも、汗をかきながらでも、お雑煮食べてよかった♪
香ばしい焼き色がついた大きな柔らかいお餅が
どかんと2つも入っていて、おつゆも美味しくて
全部飲みほしてしまいました。
最初に出してくれたお茶も何気に美味しいし
お冷も自由に飲めるので、居心地がいいです。
帰り際にお稲荷さんを2つを買ったら
「今食べる?」と、聞かれて、その感じが
なんか、すごく懐かしくて、嬉しくて
好きだなぁ~って、思ったのでした。
今度は月見雑煮食べちゃおうかな。
甘いおしるこもいいな。ごちそうさまでした。

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テーマ:こんな店に行ってきました
ジャンル:グルメ

「みのや本店」の、いせざき最中、長竹くずきりetc・・

行ってきたお店:みのや本店
最寄の駅:関内(JR)、日ノ出町(京急)他
食べたもの:いせざき最中、水羊羹、くずきり、
        名前忘れてしまったけれど三角のお餅
銭予算:1つ300円前後

なぜか、いつも通りすぎていたはずなのに
1度も入ったことがなかった老舗の和菓子屋さんで
ちょこちょこ甘いのを買ってきました。
みのや本店1

みのや本店の和菓子たち

みんな美味しいです。なんていうか
とがってない感じが好きです。

0907018-0350_001.jpg
くずきりは、おもちゃの竹みたいのに入っていて
ところてんをしぼるみたいにして食べます。
こういうの楽しい。お土産に喜ばれそう。

店先に「もしもおかしがなかったら」っていう
ミニミニ絵本がありました。
もしもおかしがなかったら

お菓子がなくても生きていけるけれど
でも、お菓子を食べると柔らかく楽しい気持ちになる。
可愛らしいお菓子たちの姿をみて、わぁって思い
口にして、思わず笑顔がほころぶ。
それだけで、ひとつの会話になる。
お菓子は色んな場面を彩ってくれる。
そして、ほんわかさせてくれるから・・。
ありがとう、お菓子たち。

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テーマ:こんな店に行ってきました
ジャンル:グルメ

Author.ガオ
cmaukie home
 【好き】
 映画 演劇 SYCYCD 
 サッカー 音楽 写真 散歩 本
 バニラアイス シュウマイ
 レモンケーキ 春巻 豆大福
 五目焼きそば タマゴサンド
 熱燗 電気ブラン ジンジャエール
 夕陽 冬の海 路地 ガリガリくん
 ニャンコの寝息 ワンコの笑顔
 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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