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date :2009年04月

花の命は短くて・・

公園の階段に落ちていた利休椿

「花の命は短くて苦しきことのみ多かりき・・」
有名な林芙美子さんの詩だけれど
アタシは、成瀬監督の『浮雲』という映画の最後で知り
映画の中のデコさん演じる ゆき子と、
森さん演じる富岡に思いを重ねるのです。

そうして、それと同時に桜を想う。

4月の初めに咲いてあっという間に散ってしまった桜。
こんじぃの命日に不思議なことがあった。
あの日の朝、起きたら枕もとに桜の花びらが1枚。
窓が開いていたわけでもないのに。
捨てられなくて10日くらいお水に浮かせていた。

散っていく桜や散った後の風景を追いかけて・・

カテゴリー:日々の想いや出来事+空への手紙

テーマ:写真日記
ジャンル:日記

横浜本

Meets Regional 横浜本

永瀬さんが撮った操上監督や
操上監督が撮った永瀬さんを観たくて
東京カレンダーやGQを探しに本屋さんへ行ったらば・・・
トリスウィスキーでお馴染みの味わいのある
柳原氏のイラストがアタシに微笑みかける(笑)
思わず手にとりパラパラとめくってみたらば、
今までこういう横浜特集などには登場しなかった
イタリーノさんまで石塚さん・・じゃなくって石塚さん似の
お兄さんの優しい感じの笑顔つきで載っていて・・
なんだか、これはもう買いということで(笑)

そういえばね、先日イタリーノ前を通った時、
外観が少し、綺麗になっていたような気がしたんだよ(謎笑)
あと、或る日の金曜日に通ったらポークカツと海老フライって
ランチメニューになっていて海老フライなんて
今までなかった気がして、それもすごく気になっていた矢先で、
おまけにどこに食べに行っても、イタリーノさんのような
キャベツの千切りには出逢えない、ほんとに、あそこの
キャベツの千切りは素晴らしいと言っていた矢先なのよ
なので、すんごく個人的にタイムリー(笑) っていうか、記事には
「男児による男児のためのグリルなのだ」とか
「少食女子や草食男子は複数か餓死寸前でGO」と
あったのですが、女子な上にガンガン残さず
連れの分まで食べてしまえるアタシは
いったいどうしたらいいのでしょうか・・(苦笑)
その同じページには、ショーラパンのシェフの笑顔も!
やはり「ショーラパン」の意味は本でも教えてくれず(笑)

そして個人的タイムリーといえば、先日「気になるレトロ宿」や
猫を探しています」でも書いた「山城屋旅館」さんが載っていて
お部屋の写真もあったのだけれど、すんごく素敵。
昭和レトロでモダンな感じで、かなり凝っている。

この本、今まで行ったことがあるお店はもちろん、
これから行きたいと通り過ぎて目をつけていたところなどが
いっぱい載っていて嬉しいし、単純に本としても好きかも。
写真がすごくいい。もちろん、プロの方々が撮っているのだから、
いいのは当たり前なのだろうけれども、湯気や人の笑顔の空気感など
とっても伝わってくる写真で好き・・というか、なぜか
この写真すごく好き!って思って、誰が撮ったんだろうと
写真のところのお名前を観ると必ず岡本さんという方の写真だった。
(特に福田フライのおばちゃんの笑顔や、武蔵屋さんの雰囲気など大好き!)
不思議と嗜好というのはインプットされているのかも。
たとえば、靴を何気に観ていて、この靴好きって何足か思うと
同じメーカーの靴だったり、この絵が好きだなぁって思うと
同じ画家の人の絵だったり。写真だってきっと本そのものの
全体的なテーマがあるかもだから、プロの方々はそんなに
バラつかないように、ある一定の約束の下撮るのだとも思うけれども
(というか、そういう現場わかんないので勝手な想像でしかないけれども)
それでも、そんな中にも個性は出るような気がするから
たまたま好きと思った写真が同じ方が撮ったものだったというのも面白い。

そういえばこの本にも掲載してくれている
“ガレージ中華”・・・勇気なくって根性なしで何度も
スルーしていたアタシ(謎笑) でも、いつか行かなきゃ。
だって、いつかは場所も、アタシも消えてしまうんだもの。
そう思うと、行きたいと思った時が吉日だものね。
・・とはいうものの、あそこは・・かなり濃いなぁ・・(汗)
いつかは、行きたいのに。どうしようかしら・・。

カテゴリー:日々の想いや出来事+空への手紙

テーマ:つぶやき
ジャンル:日記

「中華飯店」の五目炒飯、海老そば

行ってきたお店:中華飯店
最寄の駅:関内(JR)、石川町(JR)、日本大通り(MM)
飲べたもの:五目炒飯、海老そば
銭予算:1人、450円~

先日、突然ここの五目炒飯が懐かしくて食べたくなって
食べに行ったのだけれど、思わず牛モツそばを食べてしまい
食べそこなってしまったので、悔いは残してはいかんということで
今度こそ五目炒飯を・・と、思ったら冷やし中華が始まったらしく・・
食い意地の心がゆれながらも、やっぱり五目炒飯を。
五目炒飯
一口食べて、あぁ、これだよ~と、嬉しさでいっぱい。
なんて言えばいいんだろう、慣れ親しんだ味というか。
自分にとっての炒飯ってコレだという味なのです。

もちろん、気になっていた海老そばも。
海老そば
牛モツそばとはまた全然違う、柔らかな優しい味でした。

そっかぁ、冷やし中華が始まったのか・・・悩ましいわ(笑)
悩みと脂肪が増え、小銭は減るばかり・・(汗)

カテゴリー:飲喰雑記

テーマ:こんな店に行ってきました
ジャンル:グルメ

「ランチボックスK&K」の或る日の日替わり弁当etc・・

行ってきたお店:ランチボックスK&Kオリジン店
最寄の駅:戸部
食べたもの:或る日の日替わり弁当、メンチカツ弁当、肉団子ミックス弁当
銭予算:1人、500円~

そういえば、ちょこっと前に、桜が散り始めたころ
お気に入りのお弁当屋さんを発見したのでした。
いわゆるほっかほっか系というか
温かいまま系のお弁当屋さんだけれど
そういうお弁当屋さんの中では
ここが、なんだか好きになりました。
ランチBOX K&Kオリジン店
女性の方お二人で切り盛りしているお弁当屋さん。
オリジンとあるので、あちこちにある
オリジン系なのかと思いつつ
でも、違う感じなのですよね・・・(謎)

懐かしの漫画雑誌のサンデーやジャンプもあります
待っている間も退屈しません(笑)

或る日の日替わり弁当

日替わり弁当とメンチカツとコロッケ弁当を買い
ふらふらと、歩きまくり、ぷかり桟橋まで。
ぷかり桟橋
近辺の場所でベンチに座り食べることにしました。

日替わり弁当には「特」とありました。
或る日の日替わり弁当の包み

或る日の日替わり弁当
アジフライがサクサクしていて美味しい。
肉団子がやけに美味しい。
他のも美味しいし、なんといってもご飯が
ふっくら甘くて美味しいなぁ。

メンチカツとコロッケのお弁当
連れはメンチとコロッケのお弁当。
柔らかメンチで美味しそうだった。

別の日に食べた肉団子ミックス弁当
肉団子ミックス弁当
春巻きが美味しかったなぁ。
竹の子煮や叉焼、マカロニや漬物も入っています。

とにかくメニューが豊富なのですよね。
そうして、ほとんどが500円前後なのもうれしい。
全メニュー制覇してみたい。喰いつくしてやる(笑)

カテゴリー:飲喰雑記

テーマ:こんな店に行ってきました
ジャンル:グルメ

どうでもいいことが気になる(笑)

中華街で出逢ったニャンコ
町をふらついていると気になることが・・

人間用セルフコインシャワー
「人間用」とわざわざ主張しているということは
今までは人間以外の誰かがセルフで
コインシャワーをしていたかもしれず(謎)

米屋材木店
米屋なのか、材木店なのか、どっちなのか、両方なのか(笑)

手づくりの店 みか
何を?(笑)

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テーマ:つぶやき
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Author.ガオ
cmaukie home
 【好き】
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 サッカー 音楽 写真 散歩 本
 バニラアイス シュウマイ
 レモンケーキ 春巻 豆大福
 五目焼きそば タマゴサンド
 熱燗 電気ブラン ジンジャエール
 夕陽 冬の海 路地 ガリガリくん
 ニャンコの寝息 ワンコの笑顔
 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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