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date :2008年10月

『悲情城市』、『ミレニアム・マンボ』

昨日も、映画館に向かう。最近水曜日になるたびに
通っているような気がしてきた。
いつもだったら橋を渡る前の道の川沿いを歩き
黄金橋か、すえよし橋辺りで渡って映画館に向かうのだけれど
信号待ちが長くて、ミツワグリル側から橋を渡った状態で
道路を渡りいつもと反対側の川沿いを歩いた。
たった1本の道の違いなのに、空気や風も
ほんのりと違う感じがした。
最近水曜日のたびに大岡川に逢う
でも、川の流れはいつもと同じで穏やかだった。
ぐんぐん進むと、少し明るくなってくる。
081029-2.jpg
川面に色んなものが映りゆれていた。
無事にシネマ・ジャック&ベティに辿りつく。
スタンプがたまっていたので無料で観ることができる。
で、確か自動販売機があったよなと見渡したけれど
なくなっていたので、下のカフェにあわてて買いにいく。
が、飲める飲み物が売ってなくて少しパニックで
頭真っ白ののアタシ(汗) というのも、
以前、某映画館にて映画を鑑賞中
脱水状態で気絶したことがあり(滝汗)
それ以来、何か飲まないと!と、強迫観念に
陥っているアタシなので、たぶん、映画館の
カフェの売り場にいた方は、変なイヤな客だと
思ったかもなぁ(かたじけないです)と、
自己嫌悪に陥りつつも仕方がないので、
あまり飲めないけれど飲まないよりマシだろうと
スポーツドリンクを購入。しかし、何かそこで
体力と気力を使い果たしてしまい脱力(苦笑)

と、いうことで、本館のくいしんぼうシネマso be it
シネマのお値段 に、侯孝賢監督作品
『悲情城市』 と、『ミレニアム・マンボ』をアップしました。

というか、アタシは『悲情城市』と『ミレニアム・マンボ』の
順番に観たのですが、『ミレニアム・マンボ』が
その日のジャックでの最終上映だったと思うのね。
それなのに、映画が終わってから、
まだ客席に残っている人たちがいて・・・
なんだろう、何かイベントあったのだろうか。
それとも、何か撮影でもあったのだろうか。
気になりつつも、フラフラ帰ってきちゃったけれど
何かあったなら、悔しいぞ~~(笑)なんだろ、気になるなぁ。
でも、何かあるのですか?と、映画館の人に聞けない
恥ずかしがり屋さんのガオでした(うはは・苦笑)

カテゴリー:更新記録

『フツーの仕事がしたい』、そして再び重症なアタシ(謎笑)

先日の映画館の女子の日、1000円を握り締めて秋晴れというより
初夏のような暑さで汗流しながら電車賃がないので頑張って徒歩で
『フツーの仕事がしたい』という映画を観てきたんだけれど、
あのね・・・その帰り道ね・・・・えっとね・・・また不思議ちゃんなことを
ほざいていると思われるかもだけんどね・・・(笑)
すえよし橋からの景色
帰り道、すえよし橋を渡ったら・・・・反対側を・・・
・・永瀬正敏さん似・・の方が歩いていて
もちろん、ちょっぴり見つめてしまった(汗)・・・って、
いったい似ている人が何人いるんだっ!(爆)
しかも、桜木町で観た方よりも髪も短くなってる気がする。
ちょっとメガネかけていたんだよなぁ。洒落た知的な感じの。
で、上下黒で決めていてさ、女もんの7号が入るくらいの細身だったのですよ。
そんくらい細い男の人って永瀬さんくらいしかいない気がしちゃう(だから重症すぎるって・笑)
で、またそんなアホゥなことを妄想して目がハートになって歩いていたら
その方が、しでかすビルに入ってしまいアタシも
入ろうかと思いつつ、あの小さな空間を思うとちとあまりにも
ご飯をねだるニャンコのようにひっついていってしまう感じで
恥ずかしいので(あぁ、なんとかしようよ自分・笑)
川沿いをとぼとぼ歩いて景色を楽しむことに。途中小船があり木漏れ日の中
緩やかな川波にゆれていて、すごく美しかったので思わず携帯写真でパシャリ
川沿いに小船が。乗ってみたいな。
いつか船にのってみたい。日曜日運行していたみたいだから
もしかしたら、乗れるのかな。今度、いつも船の駅みたいな場所に
座っている方に勇気出して聞いてみようかな。でも船乗りたいんですがとか
そんなの聞くのちと恥ずかしいっていうか、なんか、アタシって
ダメなんだよな。自然に話しかけるということが
なかなか出来ない。これは自分が不細工で気持ち悪いから
こんな人間に話しかけられたら皆不快になるだろうなという
小さい頃からの異様なトラウマがあるからなのよねぇ。
確かにアタシは不細工で気持ち悪いが、それは仕方がないのだから
そこまで緊張することないじゃんって自分で自分に思うのだけれど
子供の頃から大人たちに言われ続けてきたせいもあって
しみついて動けない感じ・・って、暗いからこの辺でやめとかないと(苦笑)

と、アレコレ考え暗い気分になっておると、再びガオの視界の先には
あの方が歩いておられて(まさか、あの方ではないとは思うのだが
ついついそう思いたい自分がそうさせるので許して・笑)
下の看板みたいのを少し見つめていたんですよ。
で、アタシはその方が歩き出して看板だけになってから
携帯で撮ろうと準備してパシャリとしたら、運悪く、謎のおじ様が
一緒に映ってしまいました(汗)。どうしよう、後ろ姿で遠めだから平気だよね。
それにこのおじ様、なんとなく背中に味があって写真的にはオイシイかも(コラ)
この看板?は、なんでしょう。結構目立ちます。このおじ様の、ちょっと前に素敵なMr.Nagase似の方も少しだけ立ち止まっておりました(ハート・笑)

そうして、ってかね、尾行ってわけじゃないよ(笑)、
だって自分の帰り道なんだもんさ(ほんとだよ)
なので、Mr.Nagase似のカッコイイ方の後ろをとことこ歩いていけば
例の黄金町バザールの一環のコンクリート風の建物になるですよ。
で、以前来た時は、なんとなく入りにくかったんですよね、冷たい感じで。
でも、Mr.Nagase似の方がふら~っと入っていかれたので
アタシも外でガラス越しにアレコレ作品を観た後フラリと中へ(笑)
で、その方が1階から2階に行く瞬間、アタシが1階へ。
横顔を見つめてみれば、なんか、すっごい似てる気がするんだけれど
違うのかなぁ。違うよなぁ(あーん気になる・笑)
で、すぐに2階へ行けばいいものの、
ガランガランと上での靴音をバックミュージックに
1階にあった反射して部屋を映している場所に立って動いて
自分の影で独りで地味に遊んでしまった(笑)
で、2階に行ったら、その方が消えてしまった。
なんか、夢だったのかと思うくらい、スっと消えてしまっていた。
Mr.Nagase似の方が歩いたかもしれない場所(マジで重症なのでゴメンナサイ・笑)
ガランとしている空間を見つめてみる。
いったいここを何にするのだろう。これからも何かにするのだろうか。
なんとなく黄金町という町の匂いにあわないと思ってしまうのは
アタシだけなのだろうか。それとも、これから、活気が出てくるのだろうか。
こんな風にこ綺麗にされてしまう前に、ここにいた人たちは、
どこに行かされてしまったのだろうか・・などと
色々思っていたら複雑な気分になってしまった。
外に出たら、まだ暑い。秋というより初夏のよう。
川沿いに止めてあった見知らぬ方のミニバイクに映った
葉の姿が可愛くてまたまた思わずパシャリ。
ミニバイクのミラーに映った葉っぱがキュートだったので、ついついパシャリ
ニャンコたちに出逢いたくなり、ちょっと道をそらして歩いてみたら
レトロな窓枠が並んでいた。珍しくこの日はニャンコは誰もいなかった。
レトロな窓際が好き。
しかし、似ていたなぁぁ(まだ言っている・笑)

と、だいぶ前置きが長くなりましたが・・ってか長すぎますが(笑)
そうです、一応、本館の更新記録でした。
ということで本館のくいしんぼうシネマso be it
シネマのお値段 に、『フツーの仕事がしたい』 を、アップしました。
そういえば、映画の上映後、この映画を生んでくださった
土屋トカチ監督が舞台挨拶に来てくださって色んなお話を
してくださったのですが、想像していたよりも若々しくてビックリ。
ロビーにしばらくいるので気軽に話しかけてくださいと言っていたので
勇気出して色々聞いてみようかしらと思ったら熱心に熱く
監督さんに語っていた方がいて、なかなか終わりそうがないので
チラシをもらい、先日は『ションベンライダー』をリクエストとして
貼り付けてきて、今回は何を書こうかと悩んでいたら
脳内に山ほど映画タイトルが襲ってきたので(笑)、
また落ち着いたら何かリクエストしていこうととりあえず帰ることにした。
というか、本当は手ぬぐいとか、マーガレットズロースさんたちのCDが
ほしかったのですが、なにぶん手元不如意といいますか
なんせ、1000円だけ握り締めていきましたから(マジで・泣)
でも、スタンプがたまったので次は無料~♪
そうして、劇場出口付近に、いつだったか川沿いショップで
トニーさんのポスターを売って下さっていた映画館の方がいて、
あ・・っ♪と、思い、照れながら軽く会釈をして、
すえよし橋に向かったら、いたのよね~。結局ここで閉めたいのよね(笑)
やっぱ重症かもぉ。どうしよう。戻れなーい(爆)

カテゴリー:更新記録

ギヨーム・ドパルデューさんが逝ってしまった・・。

・・・。
ギヨーム・ドパルデューさんが37歳の若さで逝ってしまった・・。
映画の撮影中に体調を崩し、そのまま逝ってしまったそうです・・。
アタシ、つい先日、カラックスといえば『ポーラX』も
好きだったなぁってことを思い出して久しぶりに
再観してみようと思っていた矢先だったので、なんだか・・・・・。
ギョームさんは、本当に他人には想像できないくらいの
様々な辛いことを全身で抱きしめていたのかもしれない。
でも、それでも演じることを続けてくれていたんですね・・。
まさに、撮影中の出来事だったと思うと
きっと、これからも頑張ろうと思っていたのではと
勝手に想像すればするほど、悲しくて・・・・。
ご冥福をお祈りします・・と言うには、あまりにも辛くて
だって、本当に、これから・・・・・もっと、もっと
スクリーンで観たかった人だったから・・。
なんだか、映画界から悲しい知らせが続きすぎる・・。

カテゴリー:日々の想いや出来事+空への手紙

さよなら144年の日々たち、其のニ。「おこのみ食堂」味噌カツ定食、かつ重。

行ったお店:おこのみ食堂
最寄の駅:関内(JR)、日ノ出町(京急)、馬車道(MM)
食べたもの:味噌カツ定食、かつ重
銭予算:1人、1000円~

「横浜松坂屋」の7階には144年の歴史の中で
長年親しまれてきた「お好み食堂」という場所があります。
26日に長い歴史に幕を閉じるにあたって20年前の
人気メニュー生バチマグロの漬けを白飯にのせた
「あずま丼」というものが復活するらしくて、
それを食べてみたくて再訪したのですが・・・・
なんだか、やけにカツが食べたい気分で・・・(笑)、なので
あずま丼は眺めるだけにして、カツ系をいただいてきました。
窓も味があるなぁ・・
レトロな窓も洒落ている。
色んな人たちが座ってご飯を食べた席たち
ちょっと中途半端な時間にお邪魔したので
空席があるけれど、長い歴史の中で色んな人たちが
色んな思いで座ってご飯たちを食べてきた席なのかと思うと
なにもかもが、一期一会。いとおしく想えてきました・・。
優しく気取りのない壁の色
壁の色は淡いクリーム色。どんな人にも優しい色です。
お茶
思えば「安楽園」などでもそうだけれど、長年営んでいるお店って
お茶を出してくれますよね。ただお水を出すよりも温かいお茶を
出すほうが手間がかかることを思うと、なんだか気持ちを感じます。
お茶のお代わりをしてくれる時に、お店の方が
「おさしかえをお願いします」と言っていて、
なんだかなんでもないことだけれど品があって素敵だと思いました。
お会計票
1人、1000円以上のもんを食うのは、ちょっと勇気いるです(ドキドキします・笑)
かつ重
連れはかつ重。
蓋をあけると美味しい香りが漂うね
蓋をあけたら甘い美味しそうな香りが漂いました。
アタシは、味噌カツ定食。
みそカツ定食
ごはんの器にも蓋がついていてキュンときました。
ご飯の蓋をあければふっくら
お味噌のソースも別の器にたっぷり添えてありました。
真面目な真面目な美味しい味です。
なんの気どりもない親しみのあるホっとする味。
でも、きっと絶対に家庭では再現できないと思うプロの味。

食べ終わり、窓の外を眺めてみる。
この色の窓から、眺めると、まるで「私立探偵 濱マイク」の世界のよう。
どこか、物悲しく、どこか切なくて。そして、情があり
でも、みなしごハッチな独りぼっちの濱マイクそのものの世界・・・。
この色の窓から眺めるとまるで「私立探偵・濱マイク」の世界みたい
そうして、同じ景色なのに蒼い窓から眺めれば、
また違う世界がひろがる。不思議だね。
色によって違う景色にみえる
ここから観る景色は、もう最後。
26日までに、もう一度くらいは再訪できればいいけれど、
でも、もう最後かもしれないから、心に柔らかく刻もう。
強くなく、でも、忘れないように・・。色んな見知らぬ人たちが
此処から眺めたであろう景色を・・。

カテゴリー:飲喰雑記

テーマ:こんな店に行ってきました
ジャンル:グルメ

さよなら144年の日々たち、其の一。「パスタカフェ」8種の野菜トマトソースetc・・

行ったお店:パスタカフェ スパッソ横浜店
最寄の駅:関内(JR)、日ノ出町(京急)、馬車道(MM)
食べたもの:8種の野菜トマトソース(L)、マスカルポーネのトマトソース(LL)、
        キャラメルシフォンケーキ、アイスコーヒー、緑のハーブティー
銭予算:1人、680円~

今月の26日に144年の歴史に幕を閉じる「横浜松坂屋」
そこの1階入り口に「パスタカフェ スパッソ横浜店」がある。
144年の歴史の中ではきっと、めちゃめちゃ若い存在の
爽やかなお店は、パスタがM、L、LLサイズと
どのサイズをオーダーしても一皿680円という嬉しい値段。
おまけに味も美味しいから、老若男女どんな方々にも
親しまれてきた場所だと思います。
でも、残念ながら、横浜松坂屋閉店とともに
ここのお店も閉店してしまうそうです。
パスタカフェスパッソは、他にも店舗はあるだろうし
マニュアル化された味かもしれないから、また
他の場所でも出逢える味かもしれないけれど・・
でも、やっぱり横浜松坂屋内で食べるのは横浜だけの味だと思うから・・・
最後のパスタの味を味わいに行きました。
8種の野菜トマトソースパスタのLサイズ
アタシは8種類の野菜トマトソースパスタのLサイズと
キャラメルシフォンケーキと緑葉のハーブティみたいなもの
シフォンケーキとハーブティ。
んで、連れは、マスカルポーネのトマトソースパスタのLLサイズ!
マスカルポーネのトマトソースパスタのLLサイズ!
携帯写真だとイマイチ大きさが伝わらないかもですが、
LLサイズって、かなりデッカイっす!
アタシもLサイズとケーキまで食ってしまったんで腹パンでした(笑)
とにかく、パスタは、この値段と量を思うと、ほっんと美味しいんですよねぇ。
ケーキは、まぁごくごく普通なんですけれど、
でも、パスタが美味しいから!気軽に入りやすいし
値段も手頃なので、もっと利用したかったな。残念です。
ご馳走さまでした・・・♪

カテゴリー:飲喰雑記

テーマ:こんな店に行ってきました
ジャンル:グルメ

Author.ガオ
cmaukie home
 【好き】
 映画 演劇 SYCYCD 
 サッカー 音楽 写真 散歩 本
 バニラアイス シュウマイ
 レモンケーキ 春巻 豆大福
 五目焼きそば タマゴサンド
 熱燗 電気ブラン ジンジャエール
 夕陽 冬の海 路地 ガリガリくん
 ニャンコの寝息 ワンコの笑顔
 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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