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date :2008年08月

『ドラゴン・キングダム』、『ゴジラ』

リンチェイさまとジャッキーという夢の対決だったはずが・・
シネマのお値段 に、『ドラゴン・キングダム』をアップしました。
そして、アンモナイトシネマ には1954年、第一作目の『ゴジラ』をアップしました。

カテゴリー:更新記録

「磯村屋」の三色焼きそば、「コーヒーマツモト」の苺ミルクetc・・

あう、そうだった。
8月半ばのクソあちぃ~日(マイクちゃん風に言おう・笑)
ちょうど、お祭りの前日だったかしら・・・
川沿いの路地
川沿いの路地をぬけ・・
ニャンコちゃん もうひとりのニャンコちゃん
ニャンコちゃんたちに、挨拶をして・・
映画版では、母親のリリーが働いていた場所として
テレビ版では、マイクの困った時のアルバイト先や
ヤクザ兄さんの聞き込み先として登場していた黄金劇場を眺め
黄金劇場
日劇跡地からジャック&ベティ・・そして
その先の横浜橋商店街をぬけ・・・橋を渡り・・
看板かわいい この辺りはレトロで味がある
行ってきたのです。「私立探偵 濱マイク」の
第2話「歌姫」に登場してきた「磯村屋」さん。
(「磯村屋」さんについては「濱マイク研究所」のストーリー紹介
 第2話のとこでも紹介されています)
磯村屋

そして帰りにはドラマに毎回登場してきた「コーヒーマツモト」さんに。
コーヒーマツモト

いやぁ、放送してから、5~6年はたつと思われるので
まだあるかなぁ?と不安になりながらも散歩がてら
行ってみたら、ありました。嬉しかった!!

行ったお店:磯村屋
最寄の駅:阪東橋、黄金町
食べたもの:三色焼きそば小と中
銭予算:1人、250円~

お店に入ると80歳は過ぎていそうな
キュートな女性が気さくに「奥へどうぞ」と声をかけてくれる。
やっぱり焼きそばが食べたいなぁと思い
アタシは三色焼きそばの小(300円)、連れは中(350円)を頼む。
その後もひっきりなしに近所の子供達や
常連さんっぽい方々がやってきては焼きそばを注文。
それを、彼女が一人で作っているのです。カッコイイです。
んで、たぶん旦那さんと思われる、これまた80歳は
絶対過ぎていそうな男性がお水を頑張って運んできてくれます。
彼の仕事です。なので、手伝わず見守ります。
お水美味しい。ありがとう。
そして、やってきました、三色焼きそば
三色焼きそば
お肉と玉子と、そしてジャガイモがはいっているのです!
ジャガイモ入りの焼きソバなんて初めて。ホクホク♪
食べてみたら、これも初めての味。
それでいて懐かしい。ちょっと甘めの味の素と
塩コショウと・・なんだろう。良い意味でチープで大好きな味!
小でも充分量がある。小腹が減った時、すごく嬉しい。
座った席は窓際なので、マイクちゃんが
侵入した席っぽくない?そんなことを思いながら
楽しく食べて、お店を後にしました。今度は豆かんとかも
食べてみようかな。冬はおでんもありそうなので
また行こう。ごちそう様でした♪♪

そして、「コーヒーマツモト」さんを探してウロついていたら
銭湯を発見。
銭湯
いいなぁ、子供の頃から若いある時期まで
お風呂といえば銭湯だったガオなので、懐かしいです。
今度入りにこうようかな。ってか迷いました。全然逆方向探していて
諦めて横浜橋商店街に帰ってきたら・・あら!って場所にあったのですよ。
確かにちょっと迷うかも。でも、あそこだったら表通りほど人が来ないし
撮影しやすそうかも?けど、狭いからカメラ位置大変そう!

行ったお店:
コーヒーマツモト
最寄の駅:阪東橋、黄金町、関内
食べたもの:カキ氷の苺ミルク、アイスコーヒー
銭予算:1人、300円~

お店に入ったら、誰もいなくて
んで、じろじろ店内を眺めていたら・・
レトロでキュートな店内 壁際の灯りも素敵
今にも松田美由紀さん演じるサヨコさんが出てきそうで
そこにいつも入り浸っているマコトこと阿部サダヲさんがいそう。
そうして永瀬さん演じるマイクやら、いつも声あげるジョージやら
松岡さん演じるタダシやら・・・、きゃぁって感じで
もぉ、勝手に想像して、なんか勝手に嬉しがっているアタシです(笑)
そんなことを連れとしていたら、コーヒーの出前から
帰ってきたマスターが「すいません」と気さくに声をかけてくれる。
とっても暑い日だったので、アタシはカキ氷の苺ミルク
連れはアイスコーヒーを頼むと、テキパキと感じよく出してくれました。
苺ミルク♪ アイスコーヒー
久しぶりに上からふんわりと氷をかけてくれた
カキ氷を食べたきがする!子供の頃、こんな感じで
最初は雪のような氷を楽しんで後から甘い味を楽しむカキ氷だったもん。
最後に甘い苺ミルクが口の中で広がって美味しかった♪
連れが飲んでいたアイスコーヒーもちょっぴりもらって飲んだら
美味しかったです。たぶん、アタシたちが座っていた席
何話だったか忘れたけれど、永瀬さん座っていたよなぁ(きゃ)
ステンレスの灰皿が素敵でね。それと同じ灰皿があったもん。
ってアレコレこそこそ連れと話して、ふとマスターを観ると
彼は高校野球に夢中!(笑)
横浜高校が丁度試合の時にアタシたちが来てしまって
もしかしたら、ちょっとアレだったかなぁ・・
でも、気さくそうで感じのいいマスターだったので
撮影の話とか聞いてみてもいいかなぁと思いつつ
どうも照れくさくて聞けないアタシ。
こういう時、照れちゃうクセなんとかしたい。
いつか再訪した時には、勇気を出して色々聞いてみようかな。
今度は、ミルクコーヒー飲もうと決めてます!

そうしてお店を後にし川を渡り、
こちらも濱マイクシリーズで映画でもテレビでも
いつも登場していた都橋商店街に辿りつくと
すっかり暗くなってそれぞれのお店の看板に優しい灯りがついていた。
都橋商店街
今はもう、日劇がない。濱マイクはどこに帰ればいいのでしょう。
映画では愛しい人と突然消えたまま。でも
テレビ版では、「こまった時にはいつでも来なよ」と車を走らせていたのに。
どこに行けばいいのかしら。
しかし、トッポいドラマだった。よく出来た作品だったと思います。
特にCMを抜いて観ると、このドラマの質の高さ抜群です。
つぅか、短編映画だよなぁ。全話フィルムで撮ってくれたし
毎回違う才能ある監督さんと脚本だったし
視聴率とかに負けたりして路線を変えないで
最後まで貫き通してくれた心意気は素敵です。
だからこそ、何度観ても色あせないもんね。
ちなみにガオは全話好きだけれど、とくに好きなのが
SIONファンということもあって利重監督作品の最終回「ビターズエンド」
「~Bはオレなんだ!」と、友達の痛みは自分の痛みでもあるという
マイクの情の深さに泣けましたね。
あとは石井監督の「時よ止まれ君は美しい」
ちょっと横浜色薄いけれど、ラスト思いがけず涙出てきちゃったもん。
もう、こんなトッポいドラマ出てこないかもなぁ・・・
しかし、やっぱりフィルムっていいよね。質感が。どこのを使うかでも
個性が出るし。生きた思いを焼き付けるんだなぁ(しみじみ・・)

カテゴリー:飲喰雑記

テーマ:こんな店に行ってきました
ジャンル:グルメ

「安楽園」で安楽な時間・其の5

そういえば、8月の初めの頃のこんな日・・
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まだ携帯が壊れてなかった日に
とうとうアタシらは、念願の安楽園の
一番安いコースを食べることが出来たのだった。
あの日は珍しく賑わっていた安楽園。
いつものお部屋も、隣の部屋も満員。
いつもは静かな安楽園で色んな人たちの語らいや
笑い声と共に食べるのも、とっても楽しい時間になったっけ。
8月が終わる前に記しておこう・・。

カテゴリー:安楽園

テーマ:こんな店に行ってきました
ジャンル:グルメ

『隠し剣 鬼の爪』、『紙屋悦子の青春』、『シェルタリング・スカイ』 etc・・

先日、携帯が突然壊れた。原因不明。修理は不可能。
本体に入っていたデータが全部消えてしまった。
色んな人たちのメルアドも電話番号も・・。
そして思い出の携帯写真も保存してあった・・。
キキが逝ってしまう1日前の写真もあった。
こういうことがあるんだね。代替機を経て
新しい携帯を分割払いで買うことにしたけれど
なんだか、消えてしまったんだなぁ・・・。
そうして、この出来事がなぜかアタシの中で
映画の『シェルタリング・スカイ』とつながる・・。
なぜかな。なぜだろう・・・。そんな、『シェルタリング・スカイ』と
山田洋次監督の、『隠し剣 鬼の爪』、黒木和男監督の遺作
『紙屋悦子の青春』を、アンモナイトシネマにアップしました。

そういえば、『隠し剣 鬼の爪』や『紙屋悦子の青春』に出演している
永瀬さんが表紙の映画のフリーマガジンをゲットしました♪
かなりアンニュイな永瀬しゃま・・
「今でも相米監督の『ションベンライダー』の現場が続いている感じなんです」
と、愛情ある言葉をたくさん発してくれています。
『ションベンライダー』は、ガキ映画の異色作。伝説の映画ですよね。
長回し、俳優達の演技を超えた生の体感。尋常じゃない場面が続出。
これが永瀬さんの16歳デビュー作です。彼が自らの力で
自転車をこいで走行中のトラックに乗り移った場面は忘れられない。
他にも河合さんや原田さんが川に飛び込む場面や冒頭の場面、材木場の場面・・
藤竜也さんの渋さ、倍賞美津子さんが歯でリンゴの皮をむいたり(謎笑)
この季節になると観たくなるんですよね。
そして観終わった後全力で町中を走りたくなる、そんな映画・・。
「僕が何かを失くすまで待っていてくれた気がするんです」
亡き相米監督の思い出や永瀬さんの人柄が垣間見れる素敵なインタビュー。
フリーマガジンだけれど、かなりの充実ぶりでした。
東京などの映画学校や大学で配布してくれています。

カテゴリー:更新記録

テーマ:映画感想
ジャンル:映画

「べんちゃんの小部屋」、『我が人生最悪の時』、『ハプニング』etc・・

バタバタしている間に8月も10日も過ぎてしまいました。
そんな中、8月1日の日に終了した黄金町映画祭にて観てきた
『我が人生最悪の時』について、久々にべんちゃんが
べんちゃんの小部屋ZERO」を忘れた頃にひょっこり更新(笑)
熱くべんちゃん節を語ってくれております!
ということで、本館の「べんちゃんの小部屋ZERO」の
「ちょっと語っちゃってもイイ? 黄金町は、永久に不滅で・・・あってほしい。
 きれいなモノだけが世の中のすべてなのか?編」
がアップされました♪

そして、同じく、本館の「シネマのお値段」にて、7月分に 『我が人生最悪の時』
8月分には 『港の日本娘(活弁つき)』、『霧笛』、『ハプニング』をアップしました。

それにしてもガオは、『我が人生最悪の時』は、映画館で観るのは
15年ぶりくらいだけれど作品自体は正確には三度目を食しました。
1度目は映画館で公開時に。この時も普通に楽しんだ記憶があるけれど
なんとなく軽いノリだった。2度目は、映画がテレビドラマ化された時に
久々に映画版が観たいぃぃって思ってやっとこ観れたはいいものの
やはり軽いノリでミーハー感覚で失礼なことを突っ込みながら観てしまい(謎笑)
んで、3度目にやっとこ心底惚れたって感じです。
今頃この映画を大切に感じてきちゃったなぁ。まったく遅いねぇアタシったら(笑)

カテゴリー:更新記録

Author.ガオ
cmaukie home
 【好き】
 映画 演劇 SYCYCD 
 サッカー 音楽 写真 散歩 本
 バニラアイス シュウマイ
 レモンケーキ 春巻 豆大福
 五目焼きそば タマゴサンド
 熱燗 電気ブラン ジンジャエール
 夕陽 冬の海 路地 ガリガリくん
 ニャンコの寝息 ワンコの笑顔
 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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