061234567891011121314151617181920212223242526272829303108

date :2008年07月

黄金町映画祭

27日の日曜日に『横浜 黄金町映画祭』にて
ひさしぶりに『我が人生最悪の時』を観てきたのだけれど
これが不思議。アタシはこの映画、公開当時にも
映画館で観ているんですよね。なので15年くらいたって再会した映画。
なのに、あの時よりも数倍面白く感じたのはなぜかしら。
公開時に観た時にはピンとこなかった感情が
今は沁みるんだなぁ。立場は違えど幼い頃から
野良犬のように扱われてきたマイクやヤンと兄の痛みや切なさとか・・
って、映画の感想は、また本館でゆっくり吐くとして上映後には、
監督の林海象氏と、『ヨコハマメリー』の監督の中村高寛氏
それから飛び入り参加でアタシの大好きな映画
てなもんやコネクション』の監督の山本政志氏も加わり
トークショーがあるとのことだったので、
そのまま映画館に居残り黄金町の夜を楽しく過ごしました。

冒頭はぎこちなかったけれど、ビールが入りアルコールが
ほんのりまわってきたら健全な不良オヤジぶり(笑)を発揮してくれ
楽しい話を繰り広げてくれた林海象監督&山本政志監督
その前でちょっぴり控えめな中村監督という絶妙な空気感
おまけに、ちょこちょこと3人の話の腰をおってしまう(謎笑)
横浜映画ロケ地ツアーなども開催している、
一応、このトークショーを仕切っているのかな?な感じの
映画祭のスタッフの男女のマイペースぶりや、更にマイペースぶりを
発揮してくれた観客の質問者たちなど、なにか不思議に濃くて面白かったです(笑)

アタシが特に共感したのは、なんていうか、ちょっと最近やばいよってこと。
やばいよというのは健全って何よ?ってこと。
本当にそこで生きている人たちの様々な人生をなかったことにして
一掃して見た目歩きやすい町にしてしまうのは逆に恐いよってこと。
林海象監督が言っていたけれど、自分がダメになりそうな時、
逃げ込める場所が必要で。自殺しちゃうんじゃなくて
そっとしといてくれる、どんな人でも受け入れてくれる生きた町が
人間には必要で。それが日劇があった頃の黄金町だったと。
ホントに同感。だって人間なんて色々あって疲れ果てて
心汚い自分も、ダメダメな自分やメロメロな自分の時もある。
そんな時、ダメダメな自分でも、そのまんまを受け入れてくれる
すっと逃げ込める町が必要だものね。なので、
ちょん間復活運動をしよーとか、山本監督言ってましたけれど(笑)

その流れで歌舞伎町はマジでヤバイという話になり
だから○○君のようなお坊ちゃんが政治やるとダメなんだよ
俺のような健全な不良じゃないと(某監督談)とか、
思わず話を聞きながら笑いながら楽しみながら、でも大きく頷いちゃった。
思えば、あのお坊ちゃんは築地を消すとか、
オリンピックやるとか、やけに言ってばかりでやばいもんね(汗)
アタシはスポーツ観戦は大好きだけれど、今更オリンピックなんか
どうでもいいよっていうタイプなのですよ(汗) 
なんていうか、今ある施設を大切に使うならばいいけれども、
オリンピックだけのために様々な環境を壊してしまったり、
それによって、様々な人たちの人生を壊してしまうでしょ。
そんなことに税金を使いまくって、裏側では傷つき泣いている人がいて
表側ではスポーツの祭典とか言って華々しくしているのって白けてくるというか。
だったら、福祉や医療現場にもっと真剣に使ってほしいもんね。

そうして、壊れてしまったといえば、『我が人生最悪の時』を含めた
映画版の三部作や、何年か前にこの映画をテレビシリーズ化して
毎回違う監督で作っていた日テレの「私立探偵・濱マイク」なんかにも
登場していた横浜日劇は、昨年の春に解体されてしまいました。
で、その映像、てっきり林海象監督保存しているかと思ったのに
撮ってなかったそうです。タイミング逃したというのと、
それ以上に壊されるのが観たくなかったそうです。
でも、映画版の4作目を作りたいというのはあるらしい・・かも♪
ただ、「これは永瀬くんあってのことだからなぁ・・」と。
「永瀬くんも最近痛手があり・・」(汗)とか、山本監督に
「お前ら仲いいのか悪いのかわかんねぇな!(笑)」ってつっこまれ
「まぁ、兄弟みたいなもんだから・・同じ誕生日だしなぁ(7月15日)」
って、言っておられました。で、お2人が言うには
今の永瀬さんは、ほっんとにいい顔になってきた、と。
今、めちゃくちゃいい顔だぞ、と。なので、今だったら
本当のハードボイルドが撮れるなぁと、チラリと4作目を
作るかもよ、というお話をしてくれ、また永瀬さん@濱マイクに
スクリーンで再会できるかもと勝手にワクワクしているガオです。

実は、アタシと某B氏も、生まれて初めて、本当にカッコイイ人を
目撃したのが、『ピストルオペラ』の舞台挨拶に来てくれていた
永瀬正敏さんです。映画やテレビで観る永瀬さんへの勝手な
イメージはもっと地味な青年なのかなって感じだったのに
生の永瀬さんを間近で観た瞬間、世の中にこんなにカッコイイ人が
いるのかしらっていうくらいの衝撃だったんですよね。
二枚目とかハンサムという安っぽいカッコよさではなくて
言葉で上手く言えないけれど、思わず
カッコイイなぁ~って、しみじみ感じるカッコよさなのね。
存在そのもの、佇まいがたまらなかったんです。
鈴木監督を目の前に照れながら話している感じとか、
ちょっといい意味でだらしなくポツンと立っている感じとか、
やけに魅力があって、なるほどね、これだから、
色んな個性派の監督さんが使ってみたくなるだろうなって
偉そうに思ったもんです。そんな風に感じた時から、6~7年たった今、
更にいい顔になったと知り、これからも、ますます永瀬さんから
目が離せないわん(きゃ)

ちなみに林海象監督はテレビ版の濱マイクは認めてないそうです(笑)
濱マイクファンの中にはテレビドラマから濱マイクを知り、
過去の映画へと流れる人も多いので、そういう意味では
テレビのおかげで「濱マイク」というのを映画の時よりも
多くの人に知ってもらえたのはありがたいことだけれど、
くちびる(くちばし)にチェリーなのに、なんでハイライトなんだよ、とか
黄金町辺りから、広くなりすぎ中には横浜じゃないようなとこも出てきちゃうし。
はじめは6話から撮ったらしく、あとは何も決まってなかったしとか
とにかく、あれは、「濱マイク」というよりは
「濱マイクの弟」とかさ、そんな感じだよって言ってましたね。
確かに、映画のつながりで観ると、ちょっとね。微妙にね。
特に妹がさぁ。ってか、ねぇ・・・(謎笑)
でも、毎回違う監督さんでというのは斬新だったと思うし
昔のドラマのようにフィルムだったし
色んな濱マイクが観ることが出来ましたけどね。
アタシは、SIONのファンだったので、最終回とか好きですよん。
都橋商店街の橋の真ん中でマイク演じる永瀬さんと女性が話している場面
あそこを渡るとコリアン街の福富町で「イタリーノ」があるんですよん(笑)
それに最後に流れた「通報されるくらいに」いい歌だもんね。

けれども、映画、4作目は作りたいけれども
マイクが帰る場所がないんですよね。だって横浜日劇、
解体されてしまったものね。だからって
彷徨って川崎に行くのだけはやめて~(謎笑)

黄金町映画祭、どこが黄金町っぽいのかイマイチ
わかんなかったのですが(謎)来年からは
コンペティション部門も始めてくれるみたいです。
プロアマ一切問わないそうです。観客投票で
優秀作品が選ばれ映画祭の後、ジャック&ベティで
劇場公開もされるみたいですよ♪
これでこそ、映画祭ですよね。みんなで新しい映画が
生まれる瞬間を見守ることが出来るなんて、すっごく嬉しいこと!
黄金町映画祭、これからも長く続いてくれることを願いつつ
とにかく頑張ってもう1度足を運び何か観たいな。

追伸・・中村監督の『赤い靴』観てみたいです(謎笑)

カテゴリー:日々の想いや出来事+空への手紙

エドっちが・・

最近、朝テレビを観てなかったのに、先日なぜか
テレビをつけて、めざましテレビを観ていたら
エドっちが生で登場!いやぁ、びっくりした(笑)
相変わらず日本語ネタをふられて、頑張って話してました(笑)
おまけに帰る時、スタジオに生出演した証拠として
透明のテーブルにサインを。色んな人のサインがある中に
エドっちのもあるのですが、英語サインのところに
カタカナでも「エドワード・ノートン」と書いてくれたわ。エライぞ(笑)
(エドっちは俳優になる前に少しの間大阪にいたのです。)
つぅか、『ハルク』のエドっちって、想像できん。某B氏は
「なんだよ、『幻影師~』すげぇ良かったのに『ハルク』なんか
 俺は観ないよ(笑)」と宣言されてしまいました(笑)
でも、アタシは行くよ~。ハルクだろうがコルクだろうが(汗)
とにかくエドっちものが全国公開されるのは久々だし♪
なるべく変身しないことを願いつつ。

カテゴリー:日々の想いや出来事+空への手紙

テーマ:俳優・女優
ジャンル:映画

「ゑびす屋」のオムライス、五目やきそば(やわらかめ)

行ったお店:ゑびす屋
最寄の駅:阪東橋、黄金町
食べたもの:オムライス、五目やきそば(やわらかめ)
銭予算:1人、350円~

昨日は関帝誕だったので中華街に行くつもりだった。
パレードがある夕刻まで時間があったから、
密かにB級グルメの師匠と勝手に呼ばせていただいている
本当に話術が楽しくて温かい視線もある
恰幅の良い彼のHP~横浜B級グルメ~」さまの「ゑびす屋」さんの記事や
同じく「恰幅の良い彼の横浜B級グルメ」さまのblog版に記載されている
遂に私は中村橋「ゑびす屋」に足を踏み入れた! 」などの記事で
すっごく気になっていた「ゑびす屋」さんに行こう!と連れと冒険の旅へ。
ってか、なんだか片道切符にならないか心配でしたけれども(笑)

そうして、灼熱の中、迷いに迷い、ついに発見です!
「ゑびす屋」さん
で、アタシたち、開口一番・・
「・・ほんとだ傾いている・・(汗)」
でも、ワクワクしているアタシ。ちょっとビビっている連れです(笑)
店内に入るとお店の方が和やかにお相撲を観てました(笑)
席に座ると冷たいお水をもってきてくれました。
冷たいお水
そうして、アタシはオムライス。連れはカツ丼を。
しかし、カツ丼はカツをきらしているとのことだったので
連れが親子丼を頼むと、それもきらしているとのこと。
で、「何がありますか?」と連れが聞くと
「炒飯とか、中華丼とか、中華系だったら」とのことだったので
五目やきそばを。かためとやわらかめのどちらかということになり
やわらかめを頼んでました。いやぁ、頼めて良かった(笑)

かわいいニャンコちゃん登場です♪
ニャンコ♪ 扇風機の風があたる場所に移動。しかし味があるなぁ~ 窓の陽射しが緩やか
お店のアイドルのニャンコちゃんを見つめて和み
扇風機の風があたる席に移動し、味わいのある
窓を見たり、待っている間に聞こえてくる
旦那さんと女将さんがアレコレ言いながらも鍋を動かし
プーンと香ってくる美味しそうな匂いとか、そんな
普段着の空気感を楽しみながら、黄色と赤がキュートなオムライスと
ゆで卵とピーマンの青が楽しそうな五目やきそばが登場です♪
オムライス♪ 五目やきそば(やわらかめ)
きゅうり スープ
きゅうりやスープもつけてくれました。
氷入りのお水
そうして、お水を氷入りに変えてくれる心使いも。
こういうサラリとさりげない心配りが嬉しい。
んで、オムライスがアタシ好みの味付けで、美味しい!
ライスがチキンじゃなくて豚ばらなのもいい。
連れの五目やきそばは味見をさせてもらったけれど
優しい薄めの味付け。濃い目が好みなアタシたちには
ちと、物足りないけれども、なんだかこれはこれで好きな人は好きそう。
汗をかきかき、食べ終わる頃には、満腹♪
気がつけば、ニャンコがふたりになっていて。
涼しい場所を見つけて眠ってました。優しいニャンコだったなぁ。
きっと、お店の方とニャンコたちと温かい家族なんだろうなって感じました。
すっごい優しくてかわゆいニャンコ♪ もうひとり美人さんのニャンコも♪

「ご馳走様でした」とお店を後にし、道のまん前から姿を眺めてみる。
その佇まいがやけに愛しい。いつまでもこのままで。そう願いたくなる。
川沿いがいいね この佇まいが愛しい
んで、連れは「カツが食いたい気分だったのになぁ」とか
「50円高かった気がする」とかアレコレいいながらも、
「また行こうよ♪」と言うと「行くよ(笑)」と言ってくれました(笑)

で、気がつけば、脱力感が。というか、あれ?
「あれは現実だったんだよ・・ね?」という気分が2人を襲う(笑)
もしかして現世と違う場所に行ったのかも。タイムスリップ?
気がつけば関帝誕に行く時間がなかった(謎)
あれ?何時間たったのかしら。まるで「時をかける少女」のように
時間が不思議になってくる。
「もしかしてニャンコたちは守り神なのかもだぜ」と連れはいい
2人で、時空の中に飛ばされた気分になる(まさか・笑)
やはり、もう一度行こう。だって現世なのか確かめたいもん(笑)
もちろん味も好きだから!

カテゴリー:飲喰雑記

テーマ:こんな店に行ってきました
ジャンル:グルメ

「一千代」のうな飯、うな丼 etc・・

行ったお店:一千代
最寄の駅:桜木町、日ノ出町
食べたもの:うな飯、うな丼、ビール、枝豆、お新香、お吸い物
銭予算:1人、790円~

それにしても、なぜか野毛には、うなぎと
ふぐ料理店が多いなぁと思っていたのだけれど、
湿地帯だった名残みたいですね。
そして、野毛の老舗は、老舗~という偉ぶった所がなくて
一見さんも気軽に入りやすい所が多いんですよ。
そんな老舗のひとつ、「一千代」さん。
60年以上も同じタレを受け継いでいる、うなぎとふぐの老舗です。
んで、鰻が食べたい!と体が鰻を欲している或る日、
連れと一緒に鰻を食べにお邪魔してみたのですが
まだ夜時間が開店したばかりだったので、
お店の女将さんが、テレビを観てました(笑)
で、若女将さん(謎)風の方が、注文を聞きにきてくれて
喉が渇いたのでビールをいただくことに。
ビールと枝豆
一緒に添えてくれた枝豆。これが、やけに美味しいの!
アタシがいつも家で枝豆を茹でると、皮に塩気が
つくだけなのだけれど、ここの枝豆は
豆にちゃんと塩気があって、ヒンヤリ冷えていて
茹で加減もパリっとしていて、すっごく美味しい。
こんなちょっとした枝豆がやけに美味しいので鰻にも期待がふくらみます。
落ち着く店内 メニューも色々♪
入店した時には店内には、まだ客人がいなかったけれど、その後、
続々と老若男女の方々がつまみで一杯、鰻をちょろっとって感じで
食べにきてらっしゃいました。三代目なのかしら、旦那さま
お一人で作っているみたいで大変そう!
おつまみ系のメニューも色々あって、お酒を呑みに来てもいいかもなぁ。
大道芸のポスターや皆さんの寄せ書きなども店内に。
ここは、野毛大道芸があった時の芸人さんたちの
食事する場所にもなっているみたいです。

そして、アタシは、うな飯、連れは、うな丼を♪
うな飯 うな丼 お新香、お茶
うな飯は、小ぶりの鰻と、きんぴらゴボウとか玉子、しそなどが。
うな飯、うな丼には、お新香やお吸い物もついていて
お茶も添えてくれました。んで、なんていうか、
美味しいね、美味しいなって言いながら
和やかに食べることが出来る味です。甘めのタレがホッとするの。
付け合せのお新香も美味しいし、お吸い物も美味しい。
最初に食べた枝豆からして、すべてが真面目に丁寧に。
お会計もお通し代とかなくて、普通だったので、なんだか嬉しかった。
また来ようね、そう言いながら、逆側から引き戸を開けて
帰って来てしまったドジなアタシでした(笑) また居心地のよい場所が
増えちゃって、どうしよぉ。今度は呑みに行こうかな。

カテゴリー:飲喰雑記

テーマ:こんな店に行ってきました
ジャンル:グルメ

ABT・オールスター・ガラ鑑賞雑記(18日の部)

アメリカン・バレエ・シアター(ABT)が3年ぶりに日本に来日。
3年前は大好きなダニーたんも所属していた
世界のスターバレエ団です。んで、バレエの
生鑑賞なんて夢のまた夢だと思っていたのですが
連れが頑張ってチケットを買ってくれアタシ1人だけ7月18日の夜、
上野にある東京文化会館大ホールに行ってきたのでした(謝謝!)
東京文化会館到着♪ ポスター観ていたらテンション上がる
「白鳥の湖」や「海賊」といった、ちゃんとした一つの作品も
観てみたかったのだけれど、やはりミーハーなアタシは
オールナイト・ガラを選びました。18日の部にしたのはわりかし好きな
「海賊」の第2幕のパ・ド・ドゥと「瀕死の白鳥」が組み込まれていたから。
寸前にアンヘル・コレーラさんがケガで来日出来なくなるといった
ハプニングもあったけれど、でも、逆にコレーラさん予定だった「海賊」が
ホセ様になったので、それはそれで嬉しかったり(えへへ)

で、早めに着いてしまったので、腹ごしらえをしようと
明治5年創業老舗の上野の洋食屋さん精養軒の姉妹店が
東京文化会館の2階に「フォレスティーユ精養軒」としてあったので
さっそくハヤシライスを食べたのでした。
ハヤシライス
それにしても、珍しくワンピースなんか着ていったアタシは
ここのレストランでお店の方に椅子をひいてくれて座らせてもらった時、
なんだか、ちょっぴりドキドキワクワク嬉しくって。
おぉ、アタシってば、まだこんな乙女心があったんだわん、と、
思いました(だから乙女っていつの時代だ・笑)
ハヤシライスは、こってりしていてまろやかで美味しかったです。
文化会館を利用しなくてもレストランも利用できるらしいので
いつか連れや友人とゆっくり食べに来てもいいかもなって。
・・って、バレエじゃなくて別の話になりそう(笑)

ロビー ロビーの窓からの光が綺麗でした
腹ごしらえが終わり、ロビーをうろつく。
まだ人が集まってないけれど、休憩にはすごい人であふれてました
早く開場にならないかなぁと、ぷらぷら。
いよいよ開場になり、席を探し座ってみたら
想像していたよりも肉眼で観えそうです。
席から舞台を見つめてみる
オペラグラスを持っていないし200円で借りようかどうしようかと
迷っていたけれど、借りなくてもいいや。
ダニーたんがいたら借りていたけれどね(コラ・笑)
オーケストラの方々が音あわせをしていて
なんだか臨場感があり、ワクワクしてくる。トイレに行って
ロビーにあった水のみ場でお水をもらって飲んで席に戻ると
すでに人でいっぱいになっていた。
そして、開演のチャイムがなりました。
アメリカン・バレエ・シアター、オールスター・ガラ開演です。

カテゴリー:舞台観察記

テーマ:バレエ
ジャンル:学問・文化・芸術

Author.ガオ
cmaukie home
 【好き】
 映画 演劇 SYCYCD 
 サッカー 音楽 写真 散歩 本
 バニラアイス シュウマイ
 レモンケーキ 春巻 豆大福
 五目焼きそば タマゴサンド
 熱燗 電気ブラン ジンジャエール
 夕陽 冬の海 路地 ガリガリくん
 ニャンコの寝息 ワンコの笑顔
 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




いつでも里親募集中
東北地方太平洋沖地震の支援に際してご注意ください 1
Google Crisis Response