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date :2008年04月

野毛大道芸の芸人よりも町にいる人々の方が味がある

先日は野毛大道芸の日だったので、野毛辺りの道を歩くと
誰かしら何かに出会う。連れは風船太郎さんが観たくて
仕方がなかったらしいけれど、もう観ることが出来ないくらいの人垣が。
そんな中、観ることが出来たのがゴミ箱マン(?)
彼はゴミ箱から出てきてゴミ箱に帰っていくだけの人なのですが(笑)
結構ウケてましたよ。
ゴミ箱さん 芸名がわかりませんが・・ 一番ウケてたかも・・

あとは、バルーンおじさんとか、おじゃるずさんたちとか
あちこちで何かしらに出くわすのですが・・・
バルーンおじさん おじゃるずさんたち

そんな中で、やはり素晴らしいのは、
ただ座って飲んでいるだけのおっさんとか
一人で焼きそば食べているおっさんです(笑)
彼らの味わいはどんな芸人よりも素晴らしい。
特に、ワンコを連れていた、おっさんたちは最高でした。
その存在だけで幸せ感をくれる、まさに芸人です。
ちなみに彼女↓の名前はチャチャちゃん。
連れが「女の子なんですね」と言って撫でたら
「○ン○○おいてきちゃったんだよ、あはは」と
ご陽気に笑っておられました(笑)
アタシの名はチャチャです

それにしても、この日は色々ありました。ある意味運がなくて縁がある日(謎笑)

カテゴリー:日々の想いや出来事+空への手紙

「センターグリル」の浜ランチ

行ったお店:センターグリル
最寄の駅:桜木町、日ノ出町
食べたもの:浜ランチ
銭予算:1人、700円~

行った日が悪かった。何しろ「野毛大道芸」の日、
おまけにGWの始まりの日曜日だったので
いつもより人がわんさか。お店もどこ行っても行列。
腹っぺかしで出かけたのが失敗だった。
まず、以前から気になっていたKIKUYA CAFEはお休みだし
んじゃ、同じく気になっていた洋食キムラは?と覗いてみれば
やはり行列ができていて。でも、今日は洋食気分なんだよぅ!と
胃袋が叫ぶので、ダメもとでセンターグリルを覗いてみると
確かに混雑はしていたものの、待ちが1組だけだったので
すかさず並ぶアタシに「鰻丼の方が並んでないんじゃないか?」と
呟きながらも洋食を欲しているガオの胃袋の声に負けて
しぶしぶとつきあう連れなのだった(笑)

で、そんなに待たされずに席に案内してもらえたので
ちょっと嬉しかったけれど、テーブルには
前のお客さんがこぼしたであろう卵色のシミが・・(笑)
テーブルを拭く余裕もないみたいだった。
で、アタシはこの手の町の洋食屋さんに、
そんなに細かい要望はないので気にしなかったけれど
連れがさりげなく灰皿と一緒に紙ナプキンを持ってきてくれたので
一応、サっと汚れを拭いておく。
ふと、目の前の人を観ると、どことなく中尾彬さん風のおっさんが
カツカレーとビールという絶妙な取り合わせで飯をしていた。
読んでいる雑誌もなんとかの趣味とかいうタイトルで
妙にいい味を醸し出していた。で、彼が帰った後
店員の方がちゃんとテーブルを拭いていたので(苦笑)
そこからして今日は運がないのかもしれないと思いはじめてきたのだった。

席に早めに案内してもらえたのはいいけれど
待てど暮らせどなかなか飯が出てこない。
頼んだのは「浜ランチ」。お店の人気メニューらしいし
白いご飯にトロトロ卵、その上にソースがかかったものと
チキンカツと添え物の野菜たちのワンプレートメニューなので、
そんなに時間がかかりそうなものではないのに
なんと頼んでからすでに25分時間が経過。
そこへ、常連さんなんだろうなって感じの
おじ様たちが2人やってきて後ろの席に座る。
彼らはカツカレーと、特製オムライスを頼んでいた。

・・で、なんと、30分近く待っているアタシ達よりも
そのおっさんたちの方に先に飯が運ばれてきた!
すかさず、ムっとした目を連れに向けると
ニヤニヤと笑っておる。うむむ(苦笑)
で、その視線をアタシたちより先に並んでいた
もう1組の男女に目が行くと、ちょうどアタシの席からは
男性の表情が観えちゃって。彼も、なんともいえない表情で
そのおじ様2人に目をやっていた。

まぁ、とにかく「野毛大道芸」の日だったので、お店の前にも
テーブルを並べてサービスメニューも出していた感じなので
忙しくててんてこまいなんだろうし、なので、大変なのは
わかったから、少しくらい待っても仕方がない。
もしかしたら、材料がなくなって買いに出かけてたのかもとか
厨房の方が休憩をとる暇がなくて、客足も
途絶えそうにないから、今のうちに・・と休憩していたのかもとか
色々想像して頑張って気分を落ち着かせていたのにぃぃ

あ、あれですかねぇ?
常連さんと初の客には差別するんでしょうかねぇぇ??
そんな気分がメラメラとしてきた時、お店の方と目があってしまう(汗)
空腹感とこっちは30分以上も待っているのに、
ついさっき来たおじ様たちに、すぐに料理が
運ばれてきたことへのなんともいえない思いで
そうとうな鬼気迫る目つきで観てしまったんだろう。
なんと、それから、すぐに出てきたではないですか(爆)
頼んでから、実に35分もたってからですよ。
たぶん、アタシたちよりも後に入ってきたおじ様2人の客は
頼んでから10分弱で食べ物にありついていたので
まったく・・・信じられません。もう、腹っぺかしなのにぃぃ!

そんな気分でやっと「浜ランチ」にありついたアタシたち。
「浜ランチ」見た目よりもボリュームがあって満腹になります♪


連れが「どぉ?」という感じで目をむけるので
「チキンカツが美味しいよ」と答えてみた。
いや、やけに小ぶりのチキンカツが香ばしくて美味しいのよねぇ。
で、オムライスなる、白い飯にトロトロ卵にデミグラスソースは
やっぱり、ケチャップ味のチキンライスじゃないと飽きてくるなぁ。
見た目よりもボリューム感があり、満腹感はあるし
お店の人も気さくで優しそうだけれど、なんせ、35分も待たされた挙句に
後から来た客の方が早くに頼んだものが来ていたという
恨みが、かなりあるからなぁ(爆)

お店を出てから、連れがさりげなく言う。

「まぁ、あのデミグラスソースの味だとハンバーグ系とか
 シチュー系は期待できないなぁ・・・チキンカツは旨かったけどな。
 俺はもう行かないかもな」

そうですか。あはは(笑)
でも、アタシはもう一度行こうかなと思う。
もっと普通の日に。いや、ケチャップ味の特製オムライスか
カツカレーがやけに気になるもんでして(笑)
それを食べに行った時、また何かあったら
もう行かない(爆)というか、チキンカツの味からして
もしかしたらフライ系が美味しいのかなぁ?
シーフードフライミックスランチみたいのもあったから
そっちを食べてみようかな。

カテゴリー:飲喰雑記

「三幸苑」のたんめんと餃子

新しく「横浜下町飲喰い胃袋雑記」というカテゴリーも追加しました。
ただし、ガオの舌は、かな~りな貧乏舌。もちろん誰もが
美味しいと言える安心感のある味やしっかり作られた
キチンとした味も好きは好きだけれど、それよりも、パワーや
ノリや勢いのあるものをこよなく愛してしまう体質なので
そうとうなZ級の食べ物も平気で「美味しいわん」と、
うっかり言ってしまいますので
どうかその辺は許してあげてくださいね(笑)

そんなB級飯をこよなく愛する胃袋の中に
入り込んできた食べ物ちゃん記、記念すべき第1回目は
横浜の下町、野毛にある「三幸苑」

行ったお店:三幸苑
最寄の駅:桜木町、日ノ出町
食べたもの:たんめんと焼き餃子
銭予算:1人、1000円前後

いつも通るたび気になっていた味わいが濃そうな
まさに下町っぽい雰囲気を醸し出しているラーメン屋さん。
メインはたんめんと餃子らしいので、
最初はそれを食べてみようと心に決めて店内に。
まず、入り口がすでにベタっと油っぽいところが嬉しい(笑)
その小汚さにテンションが上がっちゃうのです(笑)
小さな店内には、ぎっしりとお客さんがいて
設置してあるテレビを観ながら各々のペースで
気取りなく食事をしている感じ。アタシは、たんめんと餃子。
連れもたんめんを頼み、餃子を半分こすることに。

で、どかんとやってきた、たんめんと餃子を
携帯で撮りたかったんだけれど、見知らぬ方々も
相席だったので、やめた。そして喰らうことに集中。
いやぁ、すごいね。ニンニクと胡椒が!

店を出て開口一番、連れが言った一言は

「上手いとか不味いとか、そういうことを言ってはいけない店(笑)」

うぷ。はい。まったく同感でございます(笑)
いや、ここに訪れて真面目に評論しちゃダメでしょぉ(爆)
だって、真面目に評論しちゃったら、きっと酷評する人も多いと思う(コラ)
でも、そういう場所じゃないんだよなぁ。
いわゆる、家庭の味というか、家族の味。
まさに、下町の野毛を体感する味なんですね。
たぶん、これからも何度か活用するお店。
美味しいから食べに行くのではなく、不味かろうが美味しかろうが
どっちでもいいから、家に帰って食べるような、そんな味。
えぇ、このB級な雰囲気と味を思いっきり受け入れてしまいました(笑)
今度はちゃーめんと水餃子にしようかなぁ。

カテゴリー:飲喰雑記

ダニー、久々テレビ画面に登場と、シネマジャーナル♪

そして、日々のこと、織田選手のこと、と続けば
3つ目のリハビリ日記は、もちろん、ダニーたんしかありません(笑)
・・で、実は、久々に頓挫したままの「24・シーズン7」も
気になったのでカルロスとか、キーファーの名前で
Getty内をサクサクと検索していたらですね、な、なんと
ダニー君とかアシュリーの写真に行き当たんですよ!
ダニー君の隣の方は誰かしら? アシュリーの隣の男性?女性?は誰かしら
んで、これは、なんぞや・・と、写真ページに
この写真は・・と説明してくれているので
読めない英語文を翻訳機にかけてみれば・・
どうも、ダンスじゃなくて、歌の番組、いわゆる
アメリカン・アイドルシーズン7のショーみたいなんです。
「HOLLYWOOD - APRIL 06: American Idol」って記載してあるので
4月6日のやつらしいのですが・・・・
んで、「コダックカメラで撮ったこの写真はIdol Gives Backのダンサーです」
って、訳されているんですが、ようわからんので
American Idol Idol Gives Back 
とか、検索してみたら、きゃー、出てきました色々(喜!)
結局、あれです。アメリカンアイドル・シーズン7の
特別番組みたいなんですね。チャリティなのかなぁ??
歌の方もダンスの方もプロデューサーはナイジェルなので
そのからみで、アメリカンダンスアイドルのダンサーたちも
登場するみたいなのですが、いやん、久々に動くダニーが!


ダニーは、ニックとトラヴィスと3人でピルエットを♪
たぶん、センターがニックで両サイドにダニー君とトラちゃんの2人。
いいですね、なんか男3人並ぶと『ウエストサイド物語』みたいよん。
ジェイミーやアシュリー、セドリックや
ホーク、アーニャ姐さんや、レイシー、ベンジー
ドミニクなどなど、嬉しいよぅぅ!!!みんなカッコイイじゃんか。
日本での放送は5月4日の日曜日、FOXチャンネル20:00~です。
詳しくはコチラのFOX番組表にて。ってか、ブラピも登場するみたいですが
ダニー君たちの写真と一緒にガオの大好きな
ビリー・クリスタルさんの写真もあったんですよねぇ。
ビリーお達者そうです。
彼も登場するなら楽しみだわ。ってか、ビリーさん・・老けたなぁ(汗)
映画、『恋人たちの予感』大好きでしたよぉ。

それから、ダニー君がらみの情報がもう1つあります。
たぶん、ダニー君の記事をキチンと書いてくださって
雑誌に載せてくださったのは日本では初ではないでしょうか?
アメリカのダンス雑誌などではダニー君は
以前から注目のダンサーとしてげられていますが
日本では無視されている存在ですから・・・(涙)
そんな中、Danny大好き繋がりで
ネットで出逢うことができた映画監督の
泉悦子さまが、ご自身が携っておられる
「シネマジャーナル」という映画雑誌に、
ダニー君の記事を書いてくれました!!
ぜひ、この機会にダニーファンの方はもちろん、
映画ファンの方も最新号を読んでみてくださいね。
シネマジャーナルの購読方法や、
最新号のご案内についてはコチラ↓へ飛んでみましょう♪
http://www.cinemajournal.net/index.html

そして、ダニー君への思いを書いてくださった泉監督の最新作
『心理学者 原口鶴子の青春~100年前のコロンビア大留学生が伝えたかったこと~』は
ただ今、ポレポレ東中野で公開中です。
(映画の公式ページは、コチラです)

その後、横浜や大阪、京都、名古屋の映画館などでも
順次公開してくれるそうです。
もちろん、ガオと某B氏も観に行きますよ♪
ぴあの出口調査でも第3位に選ばれているそうです。
実はこの間、ダニー君のことが書いてある
シネマジャーナルの最新号を買いに
ジャック&ベティに行ってみたんです。残念ながら最新号が
まだおいてなかったのですが、映画のチラシがあったので
いただいてきました。100年前に一人の日本人女性が
心理学を学ぶために海を渡った。その女性の人生を
見つめたドキュメント映画です。なんだか、ワクワクする。
だって、一生かかっても出逢うことが出来ないはずの
100年前の女性に映画のおかげで逢えるのだから。早く観たいなぁ。
そして、そんな映画を作ってくれた泉さんに感謝です。
やっぱり、ダニーファンには悪い人はいないっ!
(結局、たどり着くのはそこかい・笑)

あー、リハビリのために3個も日記を書いてしまった。
もう、指が痛いから、やめよう(笑)

あ・・ダニーといえば・・・追伸・・で・・す・・。

カテゴリー:SYTYCD雑記

テーマ:ダンス
ジャンル:学問・文化・芸術

日々

気がつけば、もうすぐ4月も終わりです。
こんじぃの命日にはなんとか・・と思っていたけれど
思ったよりもネットが出来ない状態な日々が長く続きました。
で、やっとこLINEがつながり、
なんだか、久しぶりに電源を入れたパソコン。
やけに違和感があるわ。字打つのまどろっこしいわ。
リハビリしなきゃ・・(笑)
で、1ヶ月近くもほったらかしにしておいた
本館の「くいしんぼうシネマso be it」の掲示板。
無料でお借りしているので、更新がないと
ある日突然削除されてしまうんですよね、きっと。
確か、有効期限が切れるとレスも出来なくなってしまうはず。
で、ほら、ひさしぶりに遊びに行くと
掲示板のリンク先がデットリンクになっているのに
そのままにしてあったりするやつ・・あれ
めっちゃ寒いじゃないですか(笑!)
なので、最近、書きこみも少ないし(汗)、
自分自身もHPでの掲示板そのものの存在を
アレコレ考えてみたりして、ひとまず掲示板を外し
ここのブログのコメント欄を活用させていただく形にしようかと思います。
そして掲示板の最後のページに表示されていた言葉たちを
更新記録のカテゴリーのコメント欄に内容にあわせて分散して
勝手に移行させていただきました。なんだかスミマセン。
そのほかの言葉たちは思い出に保存はしておきましたが
移行はしませんでした。これに懲りずこれからも、
色んな話を聞かせてもらえると嬉しいです。。

ということで、ネットが出来なかった日々に
観た景色やアレコレ

アンニュイなモモさん、何想う。
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桜はどんどん散っていく。
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ビニーは見つめ・・
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モモはフニュニュ・・
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ビニーは見つめ、モモは、ほにょにょ
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アンモナイトな昼下がり
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そして、モモさんは眠り、ビニーは睨む(笑)
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シベリアって懐かしいね。しかし、なぜにシベリアなのか。
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ぶらぶら散歩・・
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甘いの食べて・・
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再び散歩すれば・・
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黒ニャンに出逢う♪
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おーい・・
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どこ行くの?
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見知らぬアタシに優しく鳴いてくれて、ありがとう。
喉を鳴らしてくれて、ありがとう。元気でね。きっと、またね・・
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ホットドックにはビールだなぁ
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椿やチューリップも咲き
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川は静かに流れて
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気の早い鯉のぼりたちが夕風に舞い
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船は往き
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雲は流れ
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いつもの空
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どこで何を観ても、どこに居ても
自分は自分でしかないんだね。それでいいね。

カテゴリー:日々の想いや出来事+空への手紙

Author.ガオ
cmaukie home
 【好き】
 映画 演劇 SYCYCD 
 サッカー 音楽 写真 散歩 本
 バニラアイス シュウマイ
 レモンケーキ 春巻 豆大福
 五目焼きそば タマゴサンド
 熱燗 電気ブラン ジンジャエール
 夕陽 冬の海 路地 ガリガリくん
 ニャンコの寝息 ワンコの笑顔
 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




いつでも里親募集中
東北地方太平洋沖地震の支援に際してご注意ください 1
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