01123456789101112131415161718192021222324252627282903

date :2008年02月

アメリカン・ダンスアイドルシーズン2再放送中。トップ4決まる。

夜中の1時半になるとテレビの前に座り
毎晩観続けてきたシーズン2もいよいよファイナルまでの
トップ4が決まるところまで観終わりました。
すでに優勝者はわかってはいるもののシーズン2を
初見だったせいもあるのか結構ドキドキするもんです。
というか、アタシが好きになりかけると
そのダンサーが必ず脱落してしまうというのは、なぜ?(笑)
先日、ライアンとアリソンを褒めたばっかりなのに
早くもトップ8で脱落してしまい、トップ10ではマーサとドミトリー
なんだかなぁ、なぜ落ちてしまったのかしら・・・(苦笑)
で、昨夜はナタリーさんとアイヴァン君でした。

ということで、ファイナルに残った4人のダンサー達は・・

トラヴィス、ベンジー、ハイデイ、ドニエル・・

ぶっちゃけてしまうと・・・トップ10の
ダンサー達の名前を並べた時には個性豊か♪と、思ったけれど
ファイナルの4人の名前を並べてみると・・
この中で素晴らしいダンサーって誰?って聞かれたら、
ガオ的には、普通にトラヴィス君だよって即答してしまうんですが
・・・・あれ?・・(謎笑)

カテゴリー:SYTYCD雑記

テーマ:ダンス
ジャンル:学問・文化・芸術

バレエダンサーだった頃のダニー

abtswanlake.jpg


「la dolce vita」さまというブログにて
「アメリカン・ダンス・アイドルとダニー・ティドウェル」
という
記事を読ませていただいてからというものの
アメリカン・ダンスアイドル以前のダニー君のダンスが
観たくて観たくて仕方がない病にかかってしまった。
恥ずかしながら、アタシはバレエダンサーだった頃の彼を知らない。
けれど、「la dolce vita」さまの記事を読めば読むほど、彼が知る人ぞ知る
素晴らしい才能を秘めたバレエダンサーだったんだなぁと
つくづく思い、それを思えば思うほど続けていれば
必ずプリンシパルになれたかもしれない彼が
バレエ界を去るほどの心境に追いやったものは
なんだったんだろう・・と勝手に想像してしまう・・。

カテゴリー:SYTYCD雑記

テーマ:ダンス
ジャンル:学問・文化・芸術

アメリカン・ダンスアイドル・シーズン2再放送中。トップ10決まる。

なんだかシーズン2は、ダンサーたちの受け答えや
審査員たちや観客たち、あるいはキャット姐さんまでもが、
やたらとハイテンションなノリなので(謎笑)
観ていてお腹いっぱいになってきちゃって
画面をポカンと空虚な気分で見つめてしまい(笑)
ダンスそのものをシンプルに楽しむことが出来ないのだけれど・・(コラ・汗)

でも、それでもさ、毎晩観ているとね、
ポカンと空虚でお腹いっぱいになりながらも
シーズン2のダンサーたちにも、なんだか知らぬ間に
愛着が沸いてきている自分もいたりします。
だって昨夜なんか、ムーサが脱落してナタリーさんが
涙顔になっている姿を観ていたら、ちょっぴりムーサ君を
好きになりかけていたので、なんだか寂しかったし
観ているこっちまで涙がポロリ。まぁ、単にアタシが
歳のせいで涙もろいのかもしれないけんどね(笑)

カテゴリー:SYTYCD雑記

テーマ:ダンス
ジャンル:学問・文化・芸術

確信できるものは何もないはずなのに

或る日の灰色に近い青い雲

先日、映画を観に行った時、
電車の窓から観える灰色のような青い雲が
なんだかすごくキレイに思えて
ずっと気になって・・
停車した駅で電車から降りた途端に、
思わず携帯でパシャリ。
でも、自分が見つめていた雲と、
携帯で撮った雲は、まったくの別物だった。
この目で観たものと何かを通して見つめたものの違いを
雲が教えてくれたようだった。

今、問題になっている中国産の食べ物。
中国産とつくものが何もかも怖いから
国産が安全という思い込みが激しい。
みんな少しくらい高くても国産を選んで買うらしい。
でも、国産が安全という確信は
どこから生まれてくるのだろう。
自分の手で土から選んで農作物を作っているのなら
確信があるかもしれないけれど
結局、無農薬と売り手が宣伝しても、
ただ確信がないものを信じているだけだし
お店に並んでいるのも結局他人まかせなのに
何を根拠にみんなそう思うのだろう。
アタシは、その辺がどんな問題でもそうだけれど
すごく、すごく不思議なのだ。
安全じゃないかもだけれど食べなきゃ死ぬし
ここは我慢して買って食べるしかないよねと
マイナス面も分かっていながら国産を選ぶのは
すごく理解出来るんだけれど
国産=安全と、なんの疑いもなく思えるのって
ほんとうに不思議だ。

それに以前、某雑誌で各国の農産物の
オーガニック度を調査した結果が
記載されていたことがあって
実は日本はオーガニック度(有機農法)が最低。
なんと、今色々言われている中国よりも下なのです。
スイス、イタリアがオーガニック度が高くて、
ドイツ、イギリスも頑張っている。
でも、アメリカになるとガクンと落ちて、その次が中国
そしてその次が日本。なんと日本の農産物は
オーガニック度の割合が1パーセントに満たず
0、16パーセント。欧州諸国の4~10パーセントに及ばないどころか
問題になっている中国よりも低いという。
それでも国産は安全と思えるのって、本当に不思議。
もちろん、その調査もどんな形で調査したのか
わかんないけれどね。

結局、この世の中に、確信できるものなんて
何ひとつない。でも、確かなことがひとつだけある。
それは信じられている人たちが、自分たちが
何をしているのか、自分が食べるんだったら
どんなものが食べたいのかと、自覚さえしてくれれば
そして、信じる人たちが漠然と勝手に信じるのではなく
キチンとした根拠をもって真実を見つめようとさえすれば
確信が現実になることも夢ではないかもしれないということ。

カテゴリー:日々の想いや出来事+空への手紙

さよなら、市川崑監督。そして、『東京オリンピック』

先日、市川崑監督が亡くなった。
岩井監督のドキュメント映画『市川崑物語』でも気がついたけれど
たぶん、アタシが物心ついてから映画館で、
そしてレトロ日本映画にハマってからは
テレビで観ている日本映画は
市川崑監督作品が一番多い気がする。
あの映画の時には、岩井監督と市川監督の
トークショーがついていた日もあって
生の市川監督観たさに、もう一度映画館へと
某B氏と行ってみたんだけれど満席で入れなくて
結局あきらめてジョニー・トー監督の映画を観て帰ってきたのだった。
なので、某B氏のページで生の市川監督の話を聞いてから
熱く語られるはずだった『犬神家の一族』のコラムの後編も
そうして、『市川崑物語』で語られていた
岩井監督と市川監督の二人の企画というものも
市川監督が亡くなってしまったから読むことも観ることも
出来なくなってしまったんだなぁ・・・(涙)

そんな中、以前日本映画チャンネルで
「市川崑の映画たち」という放送があって
『東京オリンピック』を放送してくれていたので
録画したままのビデオがあったから、時間を作って観てみる。
たぶん、以前もテレビの放送か何かで観ていたのに
その時には、感じなかった様々なことや感動が今になって沁みてくる。
そして、その映画の後ろに、思いがけず1999年に製作された
「わが映画人生」という市川崑監督のインタビューが録画されていた。
たぶん、時間を多めに予約録画をしてあったから、
録画されてしまったのかもだけれど
なんだかオマケがついてきたみたいで
うれしくて夢中になって観てしまった。

市川映画に魅せられてしまった森さんの率直でいて
ファン心をしっかりつかむインタビューが素敵だったし
それに対して答える市川監督の気取りのない感じは
お二人の絆を感じるようで楽しいインタビュー番組だった。
新東宝、東宝、日活、大映、角川、ATG、フジテレビ、東横(東映)などを
渡り歩いた市川監督。どこへ行っても勉強だと思い
好奇心旺盛に映画と戦ってきた人。
一番の思いれは、やっぱり育ててもらった新東宝と東宝。
けれど、楽しかったのは、大映で、名物プロデューサーの
永田氏の話とか、ほんとに映画好きにはたまらない話がてんこ盛りでした。
市川監督の言葉は、彼の映画感そのもの。

 「人は誰でも孤独。独りで生まれてきて独りで死ぬ。
 でも孤独であればあるこそ人間としてのふれあいが重要なんだね」

 「光と影の中にドラマがあるんだよ」

 「いっぱい映画を撮ってきたけれど
 自分の企画ってのは半分くらいで、あとはプロデューサーか
 誰かがもってくるものをやっているわけでしょ。
 その中でね、自分ってものをね、どうやってつかまえていくとか
 そういう戦いの中でやってきたんだよね」

 「若い時はオリジナルじゃなきゃダメって言ってたけれど
 他人の書いた人生観をもって、自分のささやかな人生観を
 ぶつけてみてさ、勉強のためにそうやって創ってきたけれど
 原作者によく怒られたね(笑)でも原作どおりに撮るなんて
 そんな不細工なこたぁ出来ない。やっぱり対決したいんだよね。
 自分の人生観と、他人さまの人生観を」

生涯現役だった映画監督。遺作になったのが
自身の映画の『犬神家の一族』のリメイクだったのか
短編映画の『ユメ十夜』の第二話だったのか
どちらなのかわからないのだけれど、
どちらにしても、最後まで映画を撮り続け、
そうして、自分自身とも対決してきた方だったんだなぁ・・と思った。
だって、『犬神家の一族』のリメイクを公開する時のインタビューで
「どうして『犬神家の一族』をリメイクしたんですか?」の問いに
「自分を超える挑戦をしたかったから」と答えていた。

こんな風に最後まで好奇心旺盛に生きていけるくらい
映画を愛していた監督の人生はなんて愉しい人生なんだろう。
結果はどうあれ、それを行動できちゃう。

アタシは、思わず憧れの眼差しで空を見上げてみる。
キャメルを銜えて煙をぷかぷかさせミッキーマウスのように
にやりと笑う市川監督が浮かんでは飛んでいった気がした・・。

さよなら・・市川崑監督・・・。

そして
アンモナイトシネマ に『東京オリンピック』をアップしました。



カテゴリー:更新記録

Author.ガオ
cmaukie home
 【好き】
 映画 演劇 SYCYCD 
 サッカー 音楽 写真 散歩 本
 バニラアイス シュウマイ
 レモンケーキ 春巻 豆大福
 五目焼きそば タマゴサンド
 熱燗 電気ブラン ジンジャエール
 夕陽 冬の海 路地 ガリガリくん
 ニャンコの寝息 ワンコの笑顔
 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




いつでも里親募集中
東北地方太平洋沖地震の支援に際してご注意ください 1
Google Crisis Response