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date :2007年12月

大切な人たちへ

或る日の日暮れ

やめたくなったらやめればいい
逃げたくなったら、逃げればいい
後悔したかったら、すればいい
いつも元気で、
元気をだして、とは
言いたくないの
がんばれ、なんて
絶対言いたくないの
前向きでなんか、いなくてもいい
いいじゃん、
笑顔がヘタくそだって
口が悪くたって、
弱いものを愛せなくても
あなたはあなたのままでいて
そのままでいいの。無理しないで

一番こわいのは
あなたがあなたでなくなること
そして、
すべての出来事や
感情をなかったことにすること
そして、その口から
あきらめの優しさを吐き出されること
笑ってない笑顔をもらうこと
それが、今のアタシにとって
地球がなくなることより
こわいことです

どうか、気にしないで、お願いだから
誰かを傷つけたと思っても
気にしないで下さい
いいのよ、いいんだよ、
それで、いいよ・・

カテゴリー:日々の想いや出来事+空への手紙

なぜダニーはいつもワースト3に入るの?(謎)

いやぁ、とうとうベスト10が決まっちゃったわ
今、地上派でかかさず観る番組って
ニュース以外はまったく無いのだけれど
FOXのアメリカンダンスアイドルは
毎週欠かさず観てしまうのよね。
どんなに忙しくてもコレだけは観ちゃうの(笑)
最後は誰が残るのかわかんないんだれど
お気に入りだったリッキーが早くも脱落してからというものの
アタシの一番の本命は、なんといってもダニー君です。
彼は、アタシが今まで観てきた
プロのダンサーたちも含めたとしても
一番素晴らしいダンサーだと思うほど
ほっんと、最高なんですよ。
とにかく、どんなダンスの分野でも
こなしてしまうんですよね。
でも、なぜか視聴者からの電話投票で
ワースト3に必ずはいってしまうのよ
なんでだろう。なんでなの???(涙)
もしかしたら、マニアたちが彼のソロが観たくて
わざとワーストにするとしか考えられないわん(笑)
で、ソロで戦っていつもOKになり脱落には
ならないのだけれども・・・なぜ必ず
ワーストになるのかなぁ。

うーん、審査員の方で例えば
『ヘアスプレー』の監督さんとかが、
「君は技術はバツグンだし僕が今まで観てきた男性ダンサーの中では
 最も美しく素晴らしいダンサーだけれど何かが足りない」とか、
番組のプロデューサーの名物審査員ナイジェルとかも
「視聴者に訴えるマジックがない」とか言うんだけれど
でも、司会進行のみんなのマドンナ
キャット・デイリーさんが
「アナタのダンスそのものがマジックよ」って言ってくれたように
ほんとに、彼のダンスそのものがマジックなんですから。
誰よりも柔らかく誰よりも高く跳ぶジャンプ
手先や脚の指先まで言葉を持っているような丁寧な仕草
彼だけの世界をもっているんだけれど、でも、確かに
あまりにも、すんなりこなしてしまうので、凄さや
頑張りみたいなものが視聴者に伝わりにくいのかなぁ?
確かにドミニクとかの方が番組を通じてただのBボーイだったのに
成長しているって感じは伝わるかもだもんなぁ・・・。

でもね、誰よりも上手く踊るということは
誰よりも練習しているってことなんだよ。もちろん
天性のものもあるかもだけれど、天性だけでは
あそこまで凄いダンスは踊れないもの。
あの涼しいクールな顔で他人の何倍も練習しているんだと思う。
なので、ぜひぜひ、残ってほしい。
それこそ、絶叫審査員のメアリーじゃないけれど
ダニーをおとしたらアタシが許さないわよ!って叫んでやりたい(笑)

ってか、凄いんだよな、みんな。
寝食犠牲にして踊りにささげているって感じ。
だって、毎週だよ、毎週。違うダンスに
チャレンジしなきゃいけないんだよ。
しかも、アメリカでは生放送だから
リハーサルも5時間だよ(汗)体弱いと死ぬぜ・・(涙)
ダニーはクラッシックとかだからさ、ヒップホップとか
カウントが違うから苦手だと思うし
他のコたちも、自分が苦手な分野や
今まで知らなかったダンスの分野もあるわけで
でも、それを憶えて自分のものにして演技するって、凄いなぁ。
ここまで来ちゃうとみんなに勝ち残ってほしいけれども
やっぱ、ダニーには、最後まで残ってほしい。
そんなダニーとペアを組んでいた惜しくもトップ10入り出来なかった
美しいアーニャとのダンス動画たちを集めてみちゃったりしました。

カテゴリー:SYTYCD雑記

日々あれこれ・・

小さな葉っぱたち
今年は秋らしい秋がなく冬になってしまったと
つぶやいていたら、名残りおしそうに
足元に死んでいった葉っぱたちが
可憐に寄り添っていた。
踏みしめるとかさかさ音がして楽しい。
ふとポール・ギャリコの「雪のひとひら」を思い出だす。
どんな命も生まれてきた意味があるんだよね。
この葉っぱたちは、アタシの心を和ませてくれた。
葉っぱはその存在だけで、その姿だけで
生まれてきた意味があるんだな・・と、しみじみ思いながら
お気に入りのエコバックをもって買い物に。
トロント映画祭のエコバック

カナダにいるfriendが9月に開かれていた
トロント映画祭を手伝いに行き
もらって来てくれ送ってくれたエコバック(ありがとー♪)
これ、なかなか便利。軽いのに結構丈夫。
この日は酢とか味醂とか瓶系を買ってきて
重かったのに耐えてくれてました。
ちなみに、2007年のトロント映画祭の
ピープルズ・チョイス・アワードは
『ビデオドローム』、『スキャナーズ』、『クラッシュ』などで
カルト的な人気があるクローネンバーグ監督の作品
『Eastern Promises』という映画が受賞しました。
賞をとったからって、その映画が凄いわけじゃないけれど
クローネンバーグ監督ということで
ちょっと気になるなぁ。日本で観れるのかなぁ・・。

カテゴリー:日々の想いや出来事+空への手紙

花の水にはセブンアップ

薔薇たちの甘くて優しい香り"
薔薇の花束をもらってきたけれど
モモが花を気にして食べたそうにしているので(汗)
部屋には置けず、お花さんをどうしていいかわからず
申し訳ないけれどトイレの窓際ですごしていただくことに。

そして、花を可愛く包装されている束を外し
空き瓶に水をいれて放った後
しばらくすると甘い香りがトイレいっぱいにひろがった。
その香りを嗅ぎながら
伐られても花は生きているんだな・・と実感する
・・と同時に美しいからと花を作り生きたまま伐って
束にして商売にしてしまうなんて
人間はやっぱり残酷だな・・ってつくづく思う。

そんな可憐な薔薇たちを見つめながら、
ある映画の一場面を思い出す。
『マンハッタン花物語』・・という意味不明な
邦題をつけられてしまった(笑)原題は『Bed of Roses』という
スレーターとメアリー共演の、なんとも
古き良きアメリカ映画を彷彿させるような、
この時季にピッタリのオーソドックスなラブストーリー。

その中でスレーター演じる花屋の店長ルイスが
メアリー演じるリサという女性を気にかけるようになり
彼女が勤めている会社に花を届けるのですが
(この辺り、他の方が演じるとストーカー風ですが(笑)
 スレーターならこういう行動を純粋にしてしまうのも
 アリかもなぁ・・と、観てしまうファン心をお許しください・笑)
その時、スレーターが

「セブンアップを水にいれると花が長持ちするよ」

という、台詞をはくんですね。その台詞を瞬時に
思い出したアタシは「セブンアップ」→「スプライト」→
「甘い」→「砂糖」と勝手に連想し(笑)、
「水に砂糖いれるといいかもね♪」と言い砂糖をちょろりといれたら、
アイツが「それは無い、絶対無いぞ、やめろぉぉ!」と言い倒すので(笑)
さりげなくネットで検索してみたら、正解ですよん、
切り花のお水にお砂糖をいれると栄養があって長持ちするという
説明をしてくださっている記事がたくさんありましたよん。
あと、雑菌のために漂白剤も少し混ぜることもあるんだって。
冬はお水の温度を上げるためにお酒を少し、
夏は温度を下げるために氷とかも入れるといいらしいです。
ちなみに、『マンハッタン物語』のスレーターの
「セブンアップをいれるといいよ」の台詞も
お花に関係している方々の間では有名な台詞らしくて
これも正解だそうです。セブンアップもいいそうです。
そんなことをアレコレ思っていたらば

カテゴリー:日々の想いや出来事+空への手紙

Author.ガオ
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 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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