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date :2007年11月

技術を超えて、辿り着く先・・

そういえば昨日の昼過ぎにGPSのロシア杯
女子フリーをほんの少し放送していた。
中野選手も素敵だったけれど、
なんといってもキム・ヨナ選手・・。
彼女は、なんだか、技術とか超えて魅了させるものがあるかも。
ついつい見惚れてしまう・・。
何か言葉で伝えられないものを伝える才能がある方だなぁと
改めて感じました。

で、そんなアタシが最近ハマっているのが
So You Think You Can Dance」という
アメリカンダンスアイドルという番組・・
いわゆる昔日本でもあったダンス甲子園みたいなもんだけんど
こちらのレベルはハンパないというか。
みんなプロじゃないのに(プロの人もいるかもだけれど)上手いなぁ。
自分の得意じゃない分野のダンスにも挑戦していき
勝ち抜いていかなければいけないので大変なんですわ。
んで、ただいま、シーズン3でして、トップ18まで放送があって・・
個人的には、コンテンポラリーとジャズが好きなので
審査員もやっているミアさんの振り付けと、ウェイドさんだったかな?
ちょっとボブ・フォッシー風の彼の振り付けが好き。

しかし、これって、くじ運と誰に振付けてもらうか、そして
振り付けされたものにどれだけ身を捧げ自分のものに出来るかで
印象違ってくるかもなぁ。それとトップ20からは視聴者が
審査員なので、レベルとは関係なく好感度なども関係してきそうねぇ~(汗)
そんな中、トップ20、トップ18の中で、みんなマジで
素敵なんだけれど、特に気にいった演技たちは・・・

カテゴリー:SYTYCD雑記

スーパーフリーズ

まさにアンモナイト(笑)

今朝は寒いです。
なんか、秋をすっ飛ばして一気に冬だなぁ。
これも温暖化の影響なのでせうか。
このままだと、いつか・・映画の
『デイ・アフター・トゥモロー』が現実になったりして・・(汗)
個人が何か出来るかといえば限られてるけれど
とにかくこまめに電気を消し、出来ることだけでも
やっていこう。しかし企業とかひっくるめて
大きくやらんと無理かもね。
モモとビニーのアンモナイトの寝息・・
その寝息を守りたいだけなのに
なんか無力感におそわれる・・。

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食べることは命を殺す事。

昨日、ミシュランのことを話していたので
それにつながることとして気になる映画が
いのちの食べ方」という映画です。
これ、すごく観たいのだけれど
「くいシネ」の同居人の某B氏は
この映画の紹介映像(特に豚さんの場面)を観ただけで
気絶しそうになって悶絶していた(苦笑)
なので、きっと、彼は観に行かないような気がするので(笑)
シネマのお値段も1人分になってしまいそうだけれど、
暇が出来たら、きっと観に行こう!
ひさびさです、こんなに観たい!って思えるのって。
だって、いつも何度も繰り返し、この日記で
言ってきた、伝えたかったことが
映画になっていそうな気がするから。
食べることは命を殺す事。それを思いながら食べなければ。
ただむやみに食べてはいけない。
食いしん坊だからこそ、思うことです。

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Le GUIDE ROUGE

今朝の朝刊の一面にミシュランの東京版の
三ツ星のお店の名が誇らしげに紹介されていたけれど
何気に調べてみたら、どこもランチでさえも
1万円を軽く超える高額なお店ばかりなので、
逆にこれで美味しくなかったら詐欺だろがっ!と思うのは
ランチに500円以下は当たり前で1000円札の
野口英世さんをお財布からサヨナラさせてしまうなんて
豪華だし、そんな肝心の野口さんでさえ
お財布にはそんなにおらず、いつもいるのは
コイン系のじゃら銭なお方たち・・・・・という人生をおくる
人間の哀しみなのでせうか?(笑)

で、これらの誇らしげなお店さんたちの名前を
ある人が、「ふうん・・・そんなに美味いかなぁ?」と。
まぁ、人それぞれだかんな、結局。
喰ってみないとわかんないしミシュランが
認めようと認めなかろうと、自分にとって
美味しいもんは美味しいし、美味しくないもんは
美味しくないわけだし。元は車のガイドが始まりだもの。
旅行させたいから、考えられたガイドブックだし。
だから、三つ星は
「それを味わうために旅行してもいいくらいオススメのお店」
二つ星は
「遠回りしてでも訪れて食べる価値があるお店」
一つ星は
「そのカテゴリーで特に美味しい料理を出すお店」
なんだもんね。けど、調査員はどんな人なのかしら。
どんな舌をもっているのかしらねぇ。
アタシを雇ってくれないだろうか(笑)
まぁ、B級もZ級ももってこいの舌だと無理なのかしらねぇ。
けど、接客態度とかの調査だったら
アタシみたいんな人間が適任だと思うよ(え?・笑)
こんなに自分でも自分の処理に困るくらい挙動不審の女に対しても(笑)
心をこめて接してくれるお店だったらかなりな場所だと思うもんね。

これによって三つ星のお店の予約は殺到。
お客さんがしばらくは目白押しかもしれませんね。
そういえば、ミシュランの調査員を長年務めた
ある人が暴露本を出していました。
本で三つ星を与えられているお店の中には
その星にあぐらをかいて味も激落ち、サービスも酷くなり
星をつけた当時の価値がなくなっているのに
色々大人の事情があり星の数をおとせない場所が
結構あるらしくて・・・。

でも、思うに、評価するってなんだろうって。
星をつけてもらわなくても
心をこめてやってきたお店に、突然星がついて
大切な何かをなくさせてしまうものだとしたら
やっぱり、ガイドブックって意味がないとも思えるし
だって昔、評価を下げられて自殺した人もいたし・・。
でも、ガイドブックがあったからこそ
出逢えた味もあるのかもしれないし。

どちらにしても、星があってもなくても
お店の人も食べる人も星を食べるのではなく
目の前の、そのお料理に心を向けないとダメよ。
アホよ、星に振り回されるなんて。

さて、アレコレ言いながらも、じゃぁ・・
アタシはお金があってもガイドに惑わされず
即行食べにいかないのか?といえば・・・・
うふ、おごってくれたり、宝くじが当たったりしちゃったら・・・
即行食べに行ってみたいわねぇ・・(おい・笑)
悲しいね、食いしん坊の喰い意地のさだめってやつだわぁ。

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出逢いと別れ。

雲 少し赤みが出てきた葉っぱ
逆光 木の姿
雲や風の動きや木の姿を眺めていたら
なぜか涙が出てきそうになった。
ある人に声をかけられ居なくなった猫の話を聞く。
以前、いつも居る場所から、突然いなくなった猫。
どこかで幸せになっているはず・・と思っていた。
ううん・・思おうとしていた。
でも、現実はある日突然消えてしまったらしくて・・。

色んな人が心配していた。
あれから1年がたとうとしている。
その間、ずっと、あの道を
気にして歩いていた人たちがいた。

風が吹くたび、雲が動くたび
日々が過ぎるたび
そういう地球の出来事を、きっと、あの猫も
楽しみながら日々を過ごしていたと
そんな風に勝手に想像したら
また涙が出そうになる。

さび色のミケ。可愛い可愛い子。
老若男女が彼女(または彼)を撫で
その時ばかりは優しい顔をしていた人たち。
そんな気持ちを贈ってくれた1匹のささやかな命。
どうしているんだろう。声をかけられて
また気持ちが揺らぐ。切なくて悲しくなる・・

思えば、今、一緒に暮している
モモもビニーも偶然に出逢った子たち。
あの日、あの時、あの場所にいなかったら・・
きっと出逢うことはなかったと思うから
出逢えたことに、ありがとう・・
だけど、だけど、出逢ったからこそ
味あわなければいけない悲しみもある。
人生は、愉しい。でも、悲しいよ・・。
ももとビニー

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Author.ガオ
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 熱燗 電気ブラン ジンジャエール
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 ニャンコの寝息 ワンコの笑顔
 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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