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date :2007年07月

選挙に行ってきた

思えば以前は選挙は拒否してこそ、
あんなもんしたって何も変わらないし・・と
なぜか、断固として行かないって、思っていたのに、
最近は、選挙に行かないもんは、やっぱり
何も言えない派に、完璧に変化してしまった。
で、昨日はふらりと選挙に行ってきた。


カテゴリー:日々の想いや出来事+空への手紙

祭りの音

昨日とおとといの夜は、近所の商店街でお祭りだった。
昨年、同じお祭りで路上で太鼓をたたいてくれていた
近所の大学の学生さんたち(たぶん芸術学部??)は
今年は櫓を組んでの太鼓パフォーマンスを観せてくれていた。
個人的には昨年の路上での方が臨場感があって
路上パフォーマーみたいでカッコよかったけれども
それでも、間近で聴く太鼓の音は、もうたまらないものがある。
太鼓の音って鼓動を感じる。体の中を駆け巡るように。
それにちょっと音も新しい。なんていうか、
ショーアップされているから観ていて楽しい。
ちょっとしたライブみたいな感覚がある。
それにお祭りでこういうのを立ち見していると
見知らぬ人たちの表情がすごく幸せそうで。
子供たちは太鼓の音に体中で正直に嬉しがり
大人たちの横顔は目が微笑んでいて。なんかいいよね。

ってか、男の子たちが、やたらとカッコイイ!
男衆の太鼓がめっちゃカッコイイ!

もちろん女の子たちもカッコイイ
女子衆も可愛い

つぅか携帯だと全然撮れない・・あ、
はい、携帯だからというより、ガオがヘタッピだからなのね(笑)
夜店もいっぱい出ていて、美味しいねぇ。
大人気のお好み焼き

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非情な地震・・

やっと台風が過ぎ去った翌日の16日に
新潟と長野で大きな地震・・。今日になって
被害が少しずつ広がってしまっている。
考えてみれば、3年前の傷が癒えてない場所。
しかも、まだ、きっと仮設住宅に
住んでいる方々もいるはずなのに・・。
地震国に生きているアタシたちの不安は消えない。
原発も心配。何かがあると国民に
隠したがる傾向があるけれども、正直に伝えてほしい。
原発を作った時に、もし地震などで何かあって
最悪の場合どうしたらいいのか、ちゃんと
説明書をわかりやすく作って配るべきなのに。
だって、地震国に生きているんだもの・・。
とにかく、これ以上被害が広がらないことを・・
そう、願うのみです・・・。

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食べるということ

牛すじのスープ

『傷だらけの男たち』という映画の中で
トニーさん演じるヘイが妻や仲間のために
作っていたオックステールスープ。
さすがにオックステールは手に入らなかったので
牛すじで作ってみたら、
想像以上に美味しいよ(自分で言うな・笑)
レシピはコチラ

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逆光を感じた日。久しぶりに泣いたので目の汚れが落ちたよ(笑)

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昨日は二度目の『傷だらけの男たち』を
(それにしても、この恥ずかしい邦題はなんとかしてー・汗)
味わってきた帰り道、薄灰色空を見上げたら
光りがキラキラしていて、思わず逆光・・。

なぜか、逆光気味の映像が好きだったりする。
レトロ日本映画にハマった時、成瀬映画に
どっぷりとハマってしまったのも、彼の映画の映像の
どこか逆光気味の空間が好きだったのもあるのかも。
もちろん、それ以上に、人間のリアリティをクールに
浮き上がらせている演出こそにハマったのだけれども。
そういえば大好きな岩井監督も逆光・・。

そして、二度目を味わった『傷だらけ~(本当は傷城=傷ついた街)』の
監督のひとりでもあるアンドリュー・ラウ氏は
逆光の空間というよりは、上手く言えないけれども
哀しみの「動」を映像に沁みこませるのが上手いなぁ。
もちろん、軽めのものとかも、なんでも撮るんですけれどね。

ってか、トニーさん演じる男が、哀しいなぁ。
ほっんとに眼差しで語る人。その眼差しだけで泣けてくる・・・。
久しぶりに映画を観て、しくしく泣いたガオです。

これで、目の汚れが少し落ちたかな?(笑)

「泣くと目の汚れが落ちる(by・・ nobunari oda)」

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Author.ガオ
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 【好き】
 映画 演劇 SYCYCD 
 サッカー 音楽 写真 散歩 本
 バニラアイス シュウマイ
 レモンケーキ 春巻 豆大福
 五目焼きそば タマゴサンド
 熱燗 電気ブラン ジンジャエール
 夕陽 冬の海 路地 ガリガリくん
 ニャンコの寝息 ワンコの笑顔
 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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