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date :2005年12月

色んなベスト

そういえばクリスマスあたりは
アタシの○○回目の誕生日でもあって
ふたたびケーキを食べられる喜びがあった

なんか、うれし。うへへ。しかし、同じケーキだけれど
ここのケーキはやっぱり美味しい。先日街頭で買った
ケーキも美味しかったけれど、このケーキは
何かが違う。どれを食べても思うのだけれど、
ふわっとしているんだよね。それなのに個性がある。
シンプルなのに、言葉に出来ない不思議な個性のあるケーキ屋さん。
心をこめているというのが伝わってくるしお店の人の
お客さんへの対応も静かで温かくて最後まで見送ってくれる丁寧さ。
ほんとにケーキって奥が深い。

カテゴリー:日々の想いや出来事+空への手紙

しゃぶがきれた


24日、25日と二日連続で暴れ食い(笑)
クリスマスとはまったく関係なく
和風に過ごしたアタシたち。
24日の夜は、しゃぶしゃぶ食べ放題の居酒屋にて暴れ食い、
25日は半額お刺身を買ってきてたらふくご飯を炊いて
むさぼるように食べまくった。

けど、なんの理由もなくケーキが食べられるクリスマスは好き♪
作るのも好きなのだけれど今年はめんどっちぃので
街頭で売っているのを買ってきた。
というか、しゃぶしゃぶの帰り道だったので
もう食えないからケーキはいらないと言っていたけれどアタシが
「しゃぶが切れた、しゃぶがきれた、
お腹が減った、甘いのん、甘いのん♪」と
うるさくつぶやいたので、連れがしかたなく苺のケーキ買ってくれた。
そして、「しゃぶがきれた、しゃぶがきれた」と道で
つぶやくアタシを、道ですれ違う何人かの方々が変な顔をして避けていた。
シャブを何かと間違えられたのかもしれない。

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これからはゆっくりと

先日、焼き鳥買って食べたら
噛み切れないから飲み込んで
よくよくお肉を半分だけ
かじってみたら生焼けだった。
豚レバーも生焼けだった。
みかんを何個かいっぺんに口に入れ
飲み込んだら、皮に灰色のカビがついていた。
パンも半分食べてからカビがはえていた。
あー、アタシの体はどうなっていくんだろう(笑)
でも、下痢ひとつしない。
とにかくこれからは、ゆっくりと
お上品に食べることにしよう。
そうすればカビや生焼け一歩手前で
気がつくことができるはず(笑)

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続・冬の朝


この間と同じ時間、同じ場所なのに
まったく違う顔を見せる朝。
どんどん冬が深くなっていく。
月もくっきり残っていた。
空って面白い。
地球は生きている。

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さよなら、仰木監督

昨夜、スポーツニュースで知ってから
今も信じられない仰木彬氏急死のニュース。
でも、急死といっても、ずっと無理していたんだね。。
だけど、つい最近まで指揮をとっていたイメージがあるから
どうして、こんなに無理していたの?と思い、そして
こんなに無理をさせるものはなんだったのか?と思いつつも
無理をするのも人生で、それを選択するのも人生だから・・
ちっぽけなアタシのような人間が誰かの人生に対して
とやかく言うのはあまりにも傲慢だよね。
人は、のんびり生きる自由も、無理をして生きる自由もあるのだから・・。

大好きな野球を抱きしめるように駆け抜けていった仰木監督。
彼がいたからこそ、彼に出会ったからこそ
アタシの大好きな野茂選手が開花したと思う・・。

そういえば以前ドリームマッチで、イチロー選手がピッチャーで
松井選手がバッターというのをやらせようとして
野村監督はちゃんとした本当のピッチャーとバッターで
真剣勝負させてこそ夢の対決だと言い、
仰木監督はこれはショーなんだからみんなが
興味がある対決を楽しませたいという感じで、対立。
だけど、それはどちらも野球と野球を観にきた観客を愛している証拠で
そして、どちらも正しいと思ったのを思い出す。

お酒が好きそうで、ちょっと極道な風貌で、独自の発想と魅力と熱意で
野茂とイチローという天才を世に出してくれた仰木監督。
どうか、どうか、安らかに。
そして、ありきたりだけれど、ご冥福をお祈りします・・心から・・。

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Author.ガオ
cmaukie home
 【好き】
 映画 演劇 SYCYCD 
 サッカー 音楽 写真 散歩 本
 バニラアイス シュウマイ
 レモンケーキ 春巻 豆大福
 五目焼きそば タマゴサンド
 熱燗 電気ブラン ジンジャエール
 夕陽 冬の海 路地 ガリガリくん
 ニャンコの寝息 ワンコの笑顔
 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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