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date :2005年09月

圧倒的な多数の恐さ

昨日の朝、頭がしばらく痛くて
なんだかかったるいので昼まで寝てしまった。
その時、夢をみた。そして今朝も同じような夢をみる。
なぜか日本が、戦争になっていて
海辺の岩の隙間に逃げてきていて
メガネをかけたおじさんと鶏肉をわけているのだ(謎)
そのおじさんは、ある香港のドラマに出ていたおじさんで
しかも、アタシ自身は一番興味のないおじさんだったのに
彼としばらく身をひそめ、肉を食らっている夢だった。
思えばそのドラマの最終回もそんな場面があった。
戦争ではないけれど、そのおじさんが奥さんと海辺にいた。
その他の細かい事は想い出せないけれど
今朝も海辺まで逃げてきていて、今度は独りで。
誰もかれもニャンコたちもいなくってアタシ独りぼっち。
そして岩場に背をもたれていると、後ろから爆撃音が聞こえてくる。

ふと、目を覚めると、涙が出そうな気分になっていた。
いつものように、ニャンコにご飯をあげた。
何気ない事が愛しすぎる。どうしようもない気分になる。
もしかしたら、いまだに選挙の結果が
体のどこかで気になっているのかもしれない。

自民が勝利するのはいいけれど、きっと圧勝というのが恐いのだ。
どんなことでもそうだけれど、賛否両論があるからこそ正常なのに
投票率が上がったのにここまで圧勝してしまうのは
どこか独裁者誕生の時と似ている。それは数々の歴史が物語っている。
ヒトラーの誕生の時とすごく似ている。そして、こんな
ちっぽけな意見も言えなくなってしまう世界になってしまう。

映画の感想の時、圧倒的にみんなに支持されている映画を
たまたま自分が受け入れらず、批判めいたことを言うと
映画を観る資格がないとまで言われた。
その逆で圧倒的に批判されまくって貶されまくっている映画を
心の映画だと褒め称えると、アホじゃないかと言われた。
けど、映画は笑い話ですむ。だってそれこそアホらしい。
だってアタシは配給会社や宣伝部からお金をもらって
映画を観ているような評論家や宣伝屋ではなく
自腹で観ているただの映画好きだし、映画は主観だし、
人それぞれ様々な人生観や感じ方があるのだから
色んな感想があるのは当たり前だし自分の感じた事を大切にしていればいい。

でも、思えば、圧倒的な数の差は、こういう差別を平気でうむ。
どちらかに偏るというのは、少数派を踏み潰す感情をうむ。
映画の話は、酒のツマミですむ。なんだかなぁと嘆くだけで朝は来る。
けれど、これが政治になると、最悪命にかかわることになってしまう時がある。
何かの拍子にとんでもない大きなことに巻き込まれてしまうこともある。
なんだか、知らず知らずに多数派の波に飲み込まれてしまう。
そういう世界は異常だ。けれど、そういう時、誰も異常さに気がつかず
普段は優しい人でも、知らず知らずに
恐ろしい場所に足を踏み入れてしまうのも人間だから・・。

・・・。
気にしすぎなのかな。でも、あまりにも
今の日本が、独裁者誕生の状況と似すぎていて。
歴史は繰り返されるというけれど、なんだか・・。

ただの不安で、気にしすぎなことを願うしかない。
ちょっと、頭を冷やさなくっちゃね。
もう、あんな夢、みたくないし。

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果物大好き


夏の終わりから秋にかけて
いちじくが美味しい。
くにゃっと食べると中のピンク色がカワイイ。
世界中の果物を食べたら
どれくらいの種類があるのかしら。
宝くじが当たったら色んなところに行って
果物を食べまくりたい(笑)

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ドリと懐かしい再会

今から、1週間ほど前、
いきなりネットとメールが出来なくなる。
あれこれみてみたらADSLのモデムが
ダメダメになってしまっている。
いろいろやってみたけれどダメで
サービスセンターとやらにTELしてみたらば
まったくつながらない。不具合とか結構多いのかしら?
ずっとつながらないTELに感じたのは
問い合わせる人の多さ。びっくり。って、そんなアタシも
問い合わせのTELしちゃったひとりだけれど(笑)
んで、TELに出て対応してくださった方は
やっぱお決まりのことを言ってくる。
なので、こっちは、
それ、すべて試してみましたがダメでした、と言う。
相手はそんな状況になんともいいようがなかったのか(苦笑)、
こちらで調整してみると言ってその日は、おしまい。
次の日TELを下さって、なんと、うちの回線がまったくないという。
ボケボケのアタシは、はぁ・・とアホな返事をして
新しいのと交換しますので、と言われても、うわの空なアタシ。
だって、回線ないって、どういうことよん?(苦笑)
そんなことを連れに話したらば、
それって、相手のミスじゃないか?と言う。
そしてやっとこ新しいモデムがきて
組み立てたらこうして無事つながっている。
いったい原因は、なんだったのか。どうにも謎チック。

そして、そんなこともあって押入れに投げ飛ばされて
忘れられそうになっていたドリキャスを引っ張り出し
2日くらい前に1度だけドリキャスをつなげてみた。
うう、懐かしいドリちゃん(笑)へんな声もいまだに健在(笑)
というのも、ドリはネットにつなげる時、変な鳥さんが出てきて
ウンニャァ~とかおしゃべりするのです。なのでうるさい(笑)
あぁ、しかし、アタシはもう、コントローラーでネットをするのは
不可能なほど、業のかたまりになっている(笑)
今思うと信じられない。このゲーム機でHP作ってたんだと思うと。
けど、ドリはすごい。ずっと使ってなくても、ちゃんと機能する。
表示されるページは、ものすごいことになってしまうけれど(謎爆)
うちのスーパーサブはやっぱりドリちゃんなのね(笑)

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リベンジ?(笑)




もう一度挑戦なのです。以前二層になってしまった
水饅頭のような味の水ようかん(笑)ですが、
寒天粉が100円ショップに復帰していたので
あんこも買って、再挑戦してみた。
今回は、型に入れずにカップにいれてそのまま冷やしてみたら
あんこが沈まず、真っ黒になってくれました(感涙)
これで、水ようかん♪と、胸をはれます(笑)
しかし、なぜ、沈んでしまったのかしら。
やはり、あんこの混ぜ方が足りなかったのかしら。
あれはあれでいいんだけどね(強がり 笑)

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シーチキンとなめこの炊き込みご飯に挑戦


いつもお世話になっている、
「Paradise Cinema,Paradise Book」の
くろねこさんのブログ「Paradise in My Heart」にて紹介されていた
シーチキンとなめこの炊き込みご飯に挑戦してみました♪
山椒はなかったので、そのまま炊き上がりをお茶碗にのせて
食べてみたらば、んぎゃー、すっごい美味しいぃぃ。
なめこがさぁ、とろっとして甘みがあってツナとあうんですよね。
素敵なレシピに感謝です。さっそくうちの定番になりそう♪

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Author.ガオ
cmaukie home
 【好き】
 映画 演劇 SYCYCD 
 サッカー 音楽 写真 散歩 本
 バニラアイス シュウマイ
 レモンケーキ 春巻 豆大福
 五目焼きそば タマゴサンド
 熱燗 電気ブラン ジンジャエール
 夕陽 冬の海 路地 ガリガリくん
 ニャンコの寝息 ワンコの笑顔
 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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