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date :2005年04月

その色を知っているのか

どうして偏見があるんだろう。
なぜ、知らないくせに決め付けるんだろう。
その人の何を知っているというんだろう。
なんで、そこに装飾されているもので
その人を決め付けるんだろう。
何も知らないくせに、何も知らないくせに・・
血液型?何座?そんなことで、その人のことがわかるのか?
流れている血は同じ色でも、心の色は十人十色。
まったく同じ人なんか、この世の中に存在しない。
一人一人は特別。その人には、その人にしかない色をもっている。
型にハメこみ、勝手にその人を思い込むのなら
もう、誰とも出逢う必要がなくなってしまう。
もう、存在そのものを否定していることになる。
それって、すごく怖い。どんなことでもお互い楽しんで
遊んでいるうちはまだいい。けれど、そこの境界線を越え、
勝手に人格まで決め付けられてしまったら
それでは、ただの暴力と同じだ。

カテゴリー:日々の想いや出来事+空への手紙

やっぱりフィルムが好き

先日の日曜日久しぶりに横浜で映画。
新しく出来た109シネマズMM横浜に初見参でっす。
なんにもないところに立てたって感じですが
昭和風な食べ物屋さんや遊び場なども
おもちゃ風に設置してあって、なかなか飽きない感じに
なっていて居心地は良かったです。
中途半端な時間についてしまい上映時間まで間があったので
その辺をぷらつくと

道に坂本竜馬が落ちていて怖い(笑)

だけど、GAS PANIC CAFEのハンバーガーはウマイっ

・・って、話がつながらんけど(笑)、美味しいね~ここ。
ガツンとした濃い味が大好き。
ハンバーガー大好きなアタシとしてはかなりの満足。また来よっと。
しかし、ルーブル美術館は並んでました。
すごいです、絵を見るためにあんなに並ぶのか・・。
でも、だれでも自分の好きなことにはそうだもんね。

さて、映画館ですが、なるほど、ここの映画館って
フィルムを使用してなかったのですね・・。
これから多様化されるであろうDLP方式。
簡単に言えばダウンロードしてきた映像を映すのかな?
だから、劣化もしないし、映像は綺麗なまま。
コストもフィルムかけるよりかからないんだろうね。
うん、確かにクリーンなのは素敵なのだけど・・アタシ実は
フィルムのザラザラ感が大好きなの。
何回もかけて、ざらついてくると、アンタ、いっぱい働いたね
アンタ、色んなとこ旅してきたね、と、思ったり
そうやってざらついてくると、フィルムに味わいが出てきて
同じ映画なのに、また深く味わいが出てきて、なんか好きなんだ。
あぁ、生きているな、映画って。フィルムっていいなって。
だから、観たいと思ったもんは
この目で今、焼き付けておかないとって思うのだ。
そんなアタシって、やっぱ古いのかしら。時代は流れていくのね(笑

夜になると、春真っ只中クリスマスな感じでそれもまた、いいですね。

で、帰りに近くにあった大きなスポーツショップで
サッカーボールが安かったので思わず衝動買いしちゃったけど
どうしましょう(笑)。部屋の中で蹴ってもしかたないし。
公園に行こうかな。でも、あと、8人ほしい(爆)
なんだか、そのうち、彼女の遊び相手になりそうな気配・・・(笑)


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こんじぃ、こんじぃの季節だね


昨日は、桜にたくさん逢ってきました。
こんじぃが逝ってしまってからの2度目の4月10日。
今日の雨が嘘みたいに晴れていて、
桜が満開で・・風も強くって・・
花びらが頬にあたるたび、こんじぃがアタシのオデコや鼻に
ゴツンと自分のオデコをあててキスしてくれたこと、
ささみが茹であがるのをせかしながらも、待ってくれたこと
膝の上のぬくもり、ポテチの空袋やヨーグルトの容器に頭を突っ込んでいる姿
ピーナッツの殻や紙くずで遊んでいる姿、腕枕して一緒に寝たこと
いろんなこと、いっぱい、いっぱい・・。どれも楽しい思い出ばかりだよ。
いつか、アタシもそっちにいくからね。その時また、こんなアタシだけど遊んでよ。
いっぱい、いっぱい、ありがとう・・


風が強かった。川は桜色のじゅうたんでした。
桜の花びらが飛んでくるたび、手でつかもうとしていた。
そして、まわりをみたら、他の方たちもそんなことをしている・・
やはり、同じことを考えている人もいるんだなぁ・・(笑)


昨日はフィレオフィッシュが100円だったのでいっぱい食べた。
ちなみに前の日もマックで食事。
いつか、スーパーサイズミーみたいに挑戦してみよう(笑)


今年も木の穴を発見。チャウさんみたいに秘密を話したくなる。
秘密っていうか、こんじぃとの楽しい思い出をつぶやいてみたくなる。
でも、照れくさいのでやめる・・(笑)
でも、伐られてしまった木もあるんだね・・(泣)


可愛い花たち・・


影も愛しいよ・・。今年も咲いてくれてありがとう。
そして、また来年、こんじぃの季節に逢えるまで・・
・・再見!

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The Wind

ふと、夜中にクリスティナ・ロセッティの詩を思い出し
なぜか、頭から離れない。
二度と逢えなくなった大好きだった人が好きだった詩。

・・who has seen the wind・・?
  neither I nor you・・

「誰が風をみたでしょうか?
 アナタもワタシもみてやしない
 だけど、木の葉が震える時
 風はとおりぬけてゆく
 誰が風をみたでしょうか?
 ワタシもアナタもみてやしない
 けれど木々が頭を下げる時
 風はとおりぬけてゆく・・」

初めてこの詩を教えてもらった時、なんとも思わなかったのに
今頃になってガツンときいてくる。
その人が、聞かせてくれた時は、
なにそれって、笑っちゃったのだけど
何年もしてから、ひどく遠回りして、やっと、ここに届く。
アタシはなんてアホなんだろう。今頃になって。
明日というか、今日は遠出するから、早く寝たいのに・・。
眠れそうにないし、誰とも繋がりたくない気分。
参ったなぁ・・(泣)。

カテゴリー:日々の想いや出来事+空への手紙

Author.ガオ
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 【好き】
 映画 演劇 SYCYCD 
 サッカー 音楽 写真 散歩 本
 バニラアイス シュウマイ
 レモンケーキ 春巻 豆大福
 五目焼きそば タマゴサンド
 熱燗 電気ブラン ジンジャエール
 夕陽 冬の海 路地 ガリガリくん
 ニャンコの寝息 ワンコの笑顔
 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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