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date :2005年03月

いつも違う、日々変わっていく

昨日、「白」に見えた色が今日は「黒」に見える
さっき感じたことと、今感じたことが少しずれる
いつも同じじゃない。昨日と違う、今日も明日も違う。
その瞬間しかない思いがある。1秒前はもう、過去。
明日は来ないかもしれない。今感じた事を正直に。
だから恐れないで、変化を恐れないで
そのまま風にまかせて
ゆらゆら、だらしなく生きていくよ。
今はそんな気分だよ・・。

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10年たっても冷たい国

あれから10年もたったなんて・・。
今もガスマスクをつけた人々が地下鉄へはいっていく映像が
昨日のことのように目に焼きついている。
何度も乗車したことがある馴染みのある地下鉄だったから
恐怖で鳥肌がたったし、しばらく電車に乗るのが怖かった。
実際に事件を体験していない自分でさえ
そんな恐怖心でいっぱいになったのだから、あの朝の人たちや
その家族たちの無念さや哀しさは想像を絶してしまう・・。
そして、今も後遺症と闘っている人たちもいる。
それなのに、国は支援する環境さえも整ってないらしい。
そして、いつもこの国の冷たさが、
この国の人たちの一人一人が作った顔なんだと心底感じる。
そして、アタシもここで生きている。
自分の冷たさを鏡で観た気分になる。キレイ事なんか言えない。
アタシも同類だ。ひどい気分だよ・・

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最近ハマっているもの


最近マヨネーズにブルーベリージャムをのせて
トーストするのにハマってる。また食べたい。食べよ。

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だから、何が言いたい?(笑)


なんか、不思議ですよね、よく知りもせず誰かを嫌うって。
たしかに印象ってあるし、アタシもうわっ、この人好き!嫌い!って
感情で生きていることもあるのだけど、なんだかなぁって感じです。
ライブドアの堀江さんとかね(笑)

ほんとに、その人の醸し出す印象ってどこから生まれるんだろう。
たとえばこういうネットという小さな世界でも発生するから不思議。
ネットなんか、実際のその人と話したこともなければ、
一緒に酒を飲んだ事もないのに。あとテレビにしても
断続的で勝手に流れてくるものだけで好き嫌いが発生する。マジで不思議。

アタシが、一番なんだかなぁ、って思うのは、
金のことを言うのは汚いと言う人がいるけれど
そういう人たちって、タダで生きてきたのかしら?って思うのよ。
出産するのにも金がかかるし、その後、生まれたまんま
乳も飲まず、服も着ず、一銭も使わず大人になれた人がいたら、会ってみたいわ。
だって、金がなければ何も出来ないでしょ、って、思うのよね。
アタシは一時期、外で寝泊り寝泊りしていたこともあるので(苦笑)、
尚更、金ってありがたいなって思うのだけど
パンツをはくだけでもお金が必要でしょ?ご飯をたべるのだって金が必要。
誰かと待ち合わせして遊びに行くのだって、お茶するのだって
働きに行くのだって、面接にいくのだって、学校に行くのだって
宝くじを買うのだって、映画を観たり、本を読むのだって。
ボランティアするのだって、被災地に行くのだって、
なにするにも、お金が必要で、だからこそ、心が買えるって言っているのかなって感じたの。
要するに使い方によっては、すごくいい事に使える。
だけど、汚いことにも使えるよ、って。そういう意味でのお金の考え方って
なんとなく、わかる気がするような・・気がする・・って気がするだけだけど(おい 笑)

んで、アタシは思うに、ほんとに、マスメディアを信用する人が多いなって思ったこと。
北朝鮮なんかでもそうだけど、日本も世界中どこの国もそんなとこあるよね。
あるひとつの情報をそのテレビ局の考え方、そして、番組を制作する方たちの
編集の仕方や、制作ルートなどを細かい事を考えると
アタシたちは真実を知ることって、すごく少ない気がするのに
思いっきり信用してるよな、って。これって、怖いわ、ある意味。
こう感じてしまうのも、バイトでエキストラしていた時に
単純なエキの仕事よりも、色んなニュース番組の街のインタビューや
何かの現場の人のフリ的な仕事の方が多かったせいもあるかも(滝汗)
やらせとまでは言えないけれど、それに近いこと結構やっているんだよね、案外。

本当はさ、ある出来事を両サイドから平等に見つめるのが
「報道」だと思うのだけど、どちらかの意見に
統一したいんだろうなぁって。その方が番組的にも面白いし、
そして、観ている側も悪者と、善者に
わかれている方が難しいこと考えないですむからね。
それは制作側が勝手にしている場合もあるし、その番組にかかわった
すべての人が知っている場合もあるし。
けど、それでいいのかよ、って思っちゃう。別に面白くしないでいいよ
脚色をしない真実だけを伝えてほしいのに。
どっち側からも同じ量の取材をして、言葉もカットせず
すべてを流せばいいじゃんって思うし、いちいち、意見を片方側に
あるいは平等に見せかけるために、バイト使うなよって。
インタビューとれなかったら、とれませんでした、で、いいじゃん。

単純に映画やドラマの動く小道具が好きだったのに、
そんな仕事ばかりになっちゃったんだもん。で、エキがイヤになっちゃった。
きわめつけは、泥棒に入られた被害者として、
常連のエキのお方をテレビで拝見した時は唖然でした(爆死)
それからは、同じ人使えなくなったみたいね(謎笑)
ニュース番組でやられると、ちょっとね。まぁ、ある真実があって
それを注目させるには、こうしたほうがいいかもって感じで
気分としては真実を伝え、注目してほしい手段として、やっているのかもだけどさ。
音楽とかいれたり、変なナレーションいれちゃって
演出しすぎっす。マジで。

・・って、色々言ってたら、何が言いたかったのかわかんなくなってきちゃったわ(笑)

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最低男優賞などで浮かれている場合じゃない

イラクで拉致のイタリア記者解放 米軍、検問で銃撃
この一報を聞いた後でも次から次と色んなことが明らかになっていく
何が本当で何が誤解で、何がどうなったのか、わからない。
だけど、いったいどう間違ったら400発以上も銃を乱射できるのだろう。
なんなんだ、いったい。どっちの意見が本当なのかは知らない。
誰かの立場によって物事の見方は違う。
だから、一報側から何かを見つめたってよくわからないし
アタシにはもう、なんだか頭が真っ白になることばかりで。
だけどさ、誰の目にもあきらかなのは、
マニフェスト紙の編集者の人の発言と同じく
「イラクで起きていることが無意味で狂っているという悲劇的な証明だ」
ということだけ。誰がこの悲劇の数々を幕開けしたのか。
怒りとか、悲しいとか、もう、そんな気持ちとうにどっかにいっちゃっている。
虚無感だけ、です。

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Author.ガオ
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 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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