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date :2005年01月

暗黙の了解


ビニー、モモ、キキのとこが
もわーんとゆげがでてる・・(笑)
寒いから最近はいっつもみんな一緒。
キキなんかつぶされてるし(汗)
それにしても猫って不思議。これだけ人間と一緒に生きながらも
余程の人で無い限りワンコのように紐でしばったりして
自由を束縛することしないと思う。そんなつかず離れずの関係が
暗黙の了解で成り立っているのが嬉しい。
ちなみにこのコたちはみんな野良ニャンだった。
けど、誰も外に行こうとしない(謎)
モモとキキは怖い目にあったので外はこりごりなのかもだけど
ビニーは不思議(笑)。窓を少し開けて
いつでも行けるようにしてあったけど行かない。
すっかり部屋っこ。アタシは少し嬉しい。
だって、帰ってこないときの、あの不安を味あわなくてもいい。
でも、外に行ってもいいよ。アタシが束縛する権利ないもん。
でも、不安になるんだろうな、そして胸が痛くなってきて
出逢わなきゃよかったとすら思ってしまう。あぁもうイヤだ。
愛しい気持ちは不安と紙一重であるのね。

カテゴリー:日々の想いや出来事+空への手紙

それぞれの色んな好きな映画

いいのよ、映画なんて自腹で観ているんだから、好き勝手に言えばさぁ~
だって個人HPなんだもの。ねぇ?・・って誰に聞いているのか(笑)

んで、色んなとこで2004ベスト10みたいのが発表されているけど
どっかのフランスの某映画雑誌の2004ベスト10に
好きな映画が4つもはいってて単純に嬉しかった~。
①Lost in translatin
②la mauvaise education
③Les choristes
④un longue dimanche de fiancailles
⑤Clean
⑥la vie est un miracle
⑦Fahrenheit9/11
⑧Kill Bill vol.2
⑨Eternal Sunshine of the spotiess mind
⑩2046

1位の『ロスト・イントランスレーション』
8位の『キル・ビルvol2』
7位の『華氏911』
10位の『2046』はアタシも大好き~☆
思えばどれも監督の色が濃く出ている映画ばかり。
5位の『Clean』もマギー姐さんの演技が
気になるから観てみたいのだけど
日本では公開されないのかしら・・。

アタシわりかしこういうベスト10とか好きなのだった。
ちょっとミーハーかもだけど、そういうのって
そこの色がでるじゃん、なんか。
たぶん日本じゃ『2046』は支持されそうにないし。
でもあの心の奥底を覗くような丁寧なまったり感は
トニさん演じるチャウという独りの男の人生の
哀しい詩を描いているようで本当にハマっちゃったわ。
そんな感じで『2046』を地道に救済したい(笑)

それと『ロスト~』もかなりハマったなぁ。
今もこの映画と一緒に生きているみたいで、
心の中に淡いソーダ水を抱えてしまったように、
この映画がアタシのどこかで存在していて・・
ソフィア・コッポラさん恐るべしって感じだわ。

そういえば今月のCutで祝15年の特集やっていて
国内外の著名人の我が心の映画150本ってのがあって
これがなかなか面白かった。だってその人が好きな映画を知る事は
その人の人生の一部を垣間見ることが出来ることとほんの少し似ているから。

で、もっちろんトニさん(笑)
3つの映画のそれぞれの理由がなんか素敵だった。
特に『東京物語』を、こんな風に繊細に
大切に語ってくれて嬉しいって叫んでしまった。
カーワァイがトニさんを太宰治に似ているっていうのが
なんとなくわかるなぁ・・。

それからティム・バートン監督の『アルゴ探検隊の大冒険』とか
もぉ、ハマりすぎ(笑)

永瀬さんはね、『こわれゆく女』を衝撃でしたって語ってくれているの。
相米監督や、ジャームッシュのも語ってくれているのがだけれど
山ほどあって選びきれん!!!とビックリマーク3つがついていて好きっ(笑)

意外なのが浅野さんが『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を選んでた。
なんか、嬉しいな。こういう明るいのも好きなんだぁ。

あとね、タラちゃんが『リリィシュシュのすべて』を選んでた
アタシも好きなんだよね~この映画。

そして何より絶品だったのがフランツ・フェルディナンドさん
すっごいたくさんの映画選んでたなぁ。
その中の『血を吸うカメラ』は好きだー!
『ナイト・オン・ザ・プラネット』もね、ラストのね、
ペロンパしゃまのね、話がね、好きなのよねアタシはね。

と、色んな方の心の想い出の映画を知るのって
面白いなぁなんて思ってて
ふと、アンディ・ラウ兄さんの場所を読んだら
『アンディ・ラウの神鳥伝説』『インファナル・アフェア』
『痩身男女』・・って、ぜ、全部自分の主演の映画じゃん!(爆)
しかも理由が一切語られてないのよ(笑)
アンディ兄さん、自分にしか興味ないんだなぁ(爆)
ナルシストだわぁ。でもそんなアンディ兄さんも
アンディさんらしくていいわぁ。
トニさんとは正反対だわ、面白い(笑)。

ちなみにアタシの我が心の映画は・・
うーん、永瀬さんやフェルディナンドさんじゃないけど
いっぱいありすぎて3つになんかしぼれなーい!
なので、5本。たぶん日々変わっていくと思うけど
今の気分の5本は・・

『パリ、テキサス』
『ホテル・ニューハンプシャー』
『気狂いピエロ』
『東京物語』
『ソナチネ』

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ハンドパワー


素手で わってしまった・・

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時は流れても・・

あれから10年もたったなんて・・
信じられない・・。
たった何分間の大地の大きなゆれが
その後の数々の悲しみの始まりになってしまった日。
今も苦しむ人はいて、時が止まったままの人がいて
それでもアタシはただ想うことしか出来なくて・・



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ささやかな日々

<
久しぶりに雪が降ったから、久しぶりに雪だるまさん作った。



近所の神社で木の穴を見つけ『花様年華』のチャウみたいに
秘密をささやいて閉じ込めたくなったけど
ちと恥ずかしいのでやめた(笑)。
思えば『2046』はその後の穴の向こう側の話のようで、
やはり考えれば考えるほど切ないのだった。




書初めをした。懐かしい墨汁の香りが嬉しい。
字を書くって面白い。この際汚い字とかでもいいじゃん。
どっちがアタシの字でどっちが誰かさんの字かは
ご想像におまかせしますのです(謎笑)。
しかし、もっと、まともなことが書けないのだろうか。

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Author.ガオ
cmaukie home
 【好き】
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 サッカー 音楽 写真 散歩 本
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 レモンケーキ 春巻 豆大福
 五目焼きそば タマゴサンド
 熱燗 電気ブラン ジンジャエール
 夕陽 冬の海 路地 ガリガリくん
 ニャンコの寝息 ワンコの笑顔
 鳥が斜めに飛ぶ姿
 カトルカールが焼きあがる香り

★飲喰雑記2012.4.9まではコチラ

 

私立探偵 濱マイクシリーズ BOX
映画三部作。
1作目「我が人生最悪の時」
モノクロ。哀しき友情。
日活映画の香り。
この玩具は閉まっておきなよって
ヤンのお腹をポンと叩くマイクの手が
人柄を表していて好きだなぁ。

2作目「遥かな時代の階段を」
ちょっと「エデンの東」のような
マイクの世界。

3作目「罠」
マイクとミッキー。
明と暗。太陽と月。これまた哀し。
不器用なマイクが恋する姿も良し。

「私立探偵 濱マイク」テレビドラマ版
テレビドラマ版濱マイク。
全話フィルム撮りで全話違う監督だから
キャラは一貫しているものの
各回の個性が強くある。
ドラマというより短編映画のよう。
毎回流れるオープニングの
「くちばしにチェリー」
(EGO-WRAPPIN')や、
YOUさんの予告などかつての
日テレドラマの傷天や探偵物語などを
彷彿させ毎週楽しみでした。

第1話「31→1の寓話」
緒方明監督作。
ちょっとマイクの服が
気合い入りすぎていて違和感(笑)
なかなか凝った話で面白い。
マニュアル通りに生きる哀しさ。
戦っている香川さん切ない。 野毛に
金ちゃんのお墓探しに行こう(謎笑)

第2話「歌姫」
前田良輔監督作。
横浜下町色全開で
このドラマの回のロケ嬉し。
磯村屋とかに焼きソバ
食べに行っちゃったもん(笑)
あの狭い路地も探しちゃった。

第3話「どこまでも遠くへ」
萩生田宏治監督作。
自分が生きている意味。
「ちゃんともっているよ」と
ハートをポンっとたたくマイクが優しい。
あきらかにメリーさんだよねという役柄で
岸田今日子さんが黄金町駅近の橋で
登場してくれるのが嬉しかった。

第4話「サクラサクヒ」
行定勲監督作。
この回が一番映画の濱マイクを
彷彿させる。話の軸になるのは
丈治とメイホアなんだけど
坂道の階段みたいなとこで
寝ころんで待っているマイクとか
横浜港の税関で情報を聞くとことか
二人組の刑事とのやりとりとか
あぁ、これがマイクだ~って感じです。
行定監督は映画版の時に助監督でした。
マイクとは縁が深いです。

第5話「花」
須永秀明監督作。
偽物マイクが出てきたり大阪に行ったり
マイクが黄金劇場でバイトしたり(笑)
ゴタゴタしている中でリストラ問題
独りぼっちの子供・・(泣)
子供の時の思い出がないから
子供にどう接していいのか
わからないというマイクに共感。
そういえば星野君・・・・いた?(謎)

第6話「名前のない森」
青山真治監督作。
ちょっと異色なマイクの世界感
いい意味でぶっ壊してくれていて
斬新で面白い。そうして、
「濱マイク」が「濱マイク」で
いたくなくなるというのは、実は
映画版の頃から伏線として
静かにあると思います。

第7話「私生活」
岩松了監督作。
岩松さんって器用な方なんだなぁ。
役者さんとしても劇作家としても
監督としてもなんでもこなしてしまう。
この回は野毛のパチンコ交換所で
マイクに情報をくれる謎の女サキが中心。
でも相変わらず謎の女です(笑)
赤いワンピースが華やかな
「誰も得はしないわ」というラストが好き。

第8話「時よとまれ、君は美しい」
石井聰亙監督作。
古風だけれど名作。
石井ワールドのロックな世界観。
自白剤の伏線。
意識が朦朧としている中での
声にならないくらいの
マイクの告白。 美しくて
哀しいラストに思わず涙・・。

第9話
「ミスター・ニッポン21世紀の男」
中島哲也監督作。
ぶっ飛んでます。アホです(笑)
中島ワールド全開です。
マイクとタダシの友情にもホロリ。
鑑別所で「立てよ、タダシ」と
言った時のマイクと同じように
都橋商店街でのラストでも
「立てよ、タダシ」といったマイク。
どんなに時が流れていても
ハートは一筋。 どこまでも
友達を見捨てないのだ。

第10話「1分間700円」
竹内スグル監督作。
クールです。この回のマイクは
ファッションのせいかな、どこか
『トゥルーロマンス』の時の
スレーター演じるクラレンスみたいで
やんちゃでカッコイイ雰囲気なのよねぇ。
しかし、ほんとに殺し屋の浅野さんが
ハマりすぎです。赦される意味を迷い
命を粗末にする独りの人間を
なんとかしてすくいたいと思う
命が消えそうな人間とのやりとりは
切ない感じです。ラストもクール。

第11話「女と男、男と女」
アレックス・コックス監督作。
マカロニウエスタンですよ、横浜で(笑)
おまけにミルクのエピソードまで。
色々盛り沢山なのに最後には
カラスでまとめちゃう
アレックス・コックス監督ステキです。
ってか、もう航海していない船で
どこへ行く?田口トモロヲさん(笑)

第12話 「ビターズエンド」
利重剛監督作。
最終回らしい最終回。
レギュラーメンバーが全員で
横浜鑑別所の歌を合唱する場面が
なんだか、すごく好きだった。
Bを演じたSIONさんは最高だった。
マイクを演じた永瀬さんの
どんな時も本気の思いが
ドカンと伝わってくる
迫真の演技に胸打たれる。
ラストに流れる「通報されても」
マイクのモノローグ。涙、涙。
利重監督の世界は温度があるね。




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