monolog

いつかは消えてしまうかもしれない想い、場所、出来事の記録の日々
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MJ





MJ



MJが残してくれたもの

25日が命日ってなんとなくピンとこない。
日本時間では26日の朝だったから
26日というイメージが残っていて・・

彼は自分の思いはすべて歌とダンスにこめていました。
そんな中でもかなり怒っている曲が多い「HIStory」というアルバムが
アタシはなかなか好きです。詞もかなり怒っているのが多いです。
そして、それをも作品にしてしまうのが彼の魅力です。
「They Don't Care About Us」

歌詞を丁寧に日本語で訳して下さっている場所がコチラです。

「2Bad」


ゼイドンと同じく丁寧に日本語で訳して下さっている場所はコチラです。
これはダンスもいいんですよね。
マイケルが素晴らしいのはもちろんバックダンサーのクオリティが最高。
あの衣装でアレだけのダンスはスゴイです。
たぶん、ウェイドもいるはず(違っていたらすんません)
それとマイケルのダンスはいつも振付が
ものすごくシンプルなので真似しやすいのも楽しいですよね。
で、真似してみて気がつくんです、
マイケルとバックダンサーの方たちのスゴさが。

いつまでも色褪せないマイケル。
素晴らしい贈りものを残してくれて、ありがとう。。

MJ








We've had enough

日本時間の明日の早朝・・
あれから1年もたってしまったなんて
正直、いまだにピンとこないでいる・・
どこかで生きていてほしいと、何かにつけて
どうしても思ってしまう自分がいる。。
それでも日々を楽しんで生きた。
そして、いつもマイケルの音があった。
音楽の力って、やっぱりすごい。

そして、命日に前後にあわせて多くの映画館が
『THIS IS IT』の再上映をしてくれています。
あとは、もうひとつの映画も・・
たぶんアタシはその映画に関しては
監督さんの名前を知った時から・・・なので(謎汗)
今は思いっきり華麗にスルーしちゃう気分・・。
だから映画に関しては肯定も否定もしないけれど、
でも出逢ってみたら案外いい映画かもだし
こればっかりはわからないな・・とは思っています。。
なのでもし観た方がいたら感想聞かせてほしかったり
他力本願な気分でいっぱいな、そんな
MJ関連のドキュメント映画も公開されます。

そして、テレビでは待ちに待った「ゴースト」の放送が
WOWOWで明日放送されます!
WOWOWの6月誌
明日は、WOWOW流しっぱなしにしちゃう。

そんな中、温かい動画です。
バブルス君の存在は知っていても
どうしてマイケルのところに来たのか
詳しいことを知らない人も案外多い気がするけれど
その理由をわかりやすく教えてくれています。


そして、魂の歌・・「We've had enough」

MJはいつも直球・・
だからこそ、心の深いところに届く。
怒りと哀しみ、絶望。もういい加減にしてくれという歌。
誰かの命を誰かが勝手に奪うのをもう観たくないのに。
マイケル、世の中、ぜんぜんよくならない。
どうしようか、どうしようね。。

「ゴースト」「キャプテンEO」 復活

これね、すっごく嬉しいのだけれど・・・
マイケル・ジャクソン「ゴースト」幻のショートフィルム日本初放送!1人5役を演じるマイケルが神懸かりり的なパフォーマンスで魅せる!

共同原案にモダン・ホラーの帝王スティーヴン・キングを迎え、1988年の「ムーンウォーカー」以来久々にマイケルが制作したミュージカル・ファンタジー。1996年、最大のワールドツアーとなった「HIStoryツアー」の頃に発表されたもので、「2 BAD」、「GHOST」、「IS IT SCARY」の3曲を軸に物語が展開する。「エイリアン2」などの特殊効果でアカデミー賞を4度受賞し「映像の魔術師」と呼ばれたスタン・ウィンストンが自ら監督を務め、特殊メイクによる驚異の変身で1人5 役を演じるマイケルが、神懸かり的なダンスパフォーマンスを見せる。作品の完成度は「スリラー」を凌ぐとも言われマイケルのショートフィルムとしては最高傑作と言っても過言ではない。DVD未発売のこの作品を、日本初放送、世界初のハイビジョンでの放送でお届けする


思うに、アタシ、観ることが出来ないかも・・
以前もヒスツア放送してくれると知り
スカパーのwowowチャンネルを契約して
無事にヒスツアは観ることが出来たのだけれど
確かチャンネルが3つに分かれていて普通のやつしか
観ることができないんですよ、スカパーからの契約だと。
丁度契約時に大好きなニーナ・シモンさんのライブも
放送してくれていたので、嬉しくて観ようと思ったら
全然映らなかったもん(ぐすん) 今回の
「ゴースト」も特別チャンネルっぽいんだもの・・(謎)
うーん、ってか、この辺よくわかんないので、
あとで問い合わせてみようかな。チャンネルを
契約したのはいいけれど観れないんじゃショックだし。
メイキングは観れそうだけれどもね。メイキングを観ると
MJが「PVじゃなくてショートフィルムと言ってます」って
発言していて自分たちが作り出す音楽映像の作品に対して
誇りを持っているのも素敵なんですよ。
アタシ、記憶曖昧なのだけれど「ゴースト」は
カンヌ映画祭のニュースの時に、テレビでは一部の場面が
流れたのを観たきりなのです。時々懐かしくなって
動画サイトで楽しませてもらってはいたけれど
やはり、落ち着いて観たいもの。なんで、こんな傑作SFが
DVD化されてないのかホントに不思議。wowowのページから
引用させていただいた説明にも記載されているように
MJの作品の中では最高傑作だと思う。ダンスも驚愕だし
作品そのものも楽しさの中にアイロニーがあっていい。
あの時代なので手作り風味なのも素晴らしいです。

それにしても、懐かしい!
東京ディズニーランド、14年ぶりに『キャプテンEO』期間限定復活 7月から1年間
いやぁ、当時、行きましたよ、ディズニーランドに。
単純にMJが観たいってのもあったけれども、
それと同時に映画ファンとしてはコッポラ監督ってのも
興味あったし当時は3Dって何?の世界だったので
その辺も気になって並んで観に行ったなぁ。
『アバター』とは全然違う感じの飛びだす感じだった記憶。
どうしよう、懐かしい・・。というか、
このニュースに接してからというもの脳内の中で
「Another Part Of Me」が鳴りっぱなしのガオです(笑)


もうすぐ18万

ネットにつなげるたびの日課。
最低2回以上は続けて観てしまう(笑)
あ~、もぉ、ラストのたたみかけなんか泣く・・・
カッコ良すぎます。リミックス最高。
すごいね、もうすぐ再生18万行くよ。


『ドリームガールズ』とMJとプレスリーと黒人音楽

「ハウンドドックは誰?」
「エルビス・プレスリー」
「違う、ビック・ママ・ソートンだ。
 だが、流したのは黒人局だけ」

音楽的にも懐かしソウルで好みな感じだったから、
公開時になんとなく気になりつつも、
なんでだか、なんだかんだと観に行けなくて、
その後DVDが出たり、CSなんかで放送した時も、
なんだかんだと観そびれていた『ドリームガールズ』を
今頃になって、ようやくレンタルして
観ることができたのだけれど、実はこの映画に関しては、
エディ・マーフィさんがなかなかいい味だしているって以外は
そんなに前情報いれないで観たので、ビックリ。
いや、思いっきりモータウンとダイアナ・ロスさんの
話じゃんと思ったら、やっぱりそうだった。
映画的には、架空の名前やレコード会社だけれど
ようするにビヨンセさんが演じていたディーナは
ダイアナ・ロスさんでジェイミーフォックスさんが
演じていたカーティスはモータウンレコードの
ベリー・ゴーディ・ジュニアさんのことだったのかぁ!
・・って、今頃気がつくアタシって遅すぎる(恥)

で、エディ・マーフィさん演じるジミーはどことなく
JBとかジャッキー・ウィルソンさんを感じさせるし、
んで、もろに、「ジャクソン5」だろぉっていう
兄弟5人グループが登場してきてロボットダンスしていたり、
おまけに、若きMJ似の子がディーナを影から恋する男の子
みたいな眼差しで見つめている描写など一瞬ありで
なんだか、そんな小さなことがツボで楽しかったなぁ。

それにしても、エフィ役のジェニファーさんの
パワフルな歌声、ハートに響く。
ジミー役のエディさんは存在感ありありで最高だし、
ディーナ役のビヨンセさんは美しい。
おまけに懐かしのダニー・グローバーさんの
枯れ具合が味わいがあっていいんだなぁ。
まぁ、ミュージカル映画だから仕方がないけれど
所々、そこは歌じゃない方が・・って思うこともあれど
なかなか楽しかったし映画館で良い音響で観たら
もっと良かったなぁと映画館で
観なかったことを悔やんだのでありました。

でも、ある場面を観た瞬間、
MJのNYでのスピーチの内容を瞬時に思い出した。
映画の中で「キャデラック・カー」を
白人歌手にパクられたシーンでC.C.が
あまりにも酷すぎる、許せない!と怒りをぶつけ
そこで、カーティスも頭に来て金にものを言わせて
黒人局以外でも自分たちの音楽を流しまくろうと
決意する場面でカーティスが聞く

「ハウンドドックは誰?」
「エルビス・プレスリー」
「違う、ビック・ママ・ソートンだ。
 だが、流したのは黒人局だけ」

そう、アタシたちに馴染みのある白人のヒット曲は
実は黒人の人たちがオリジナルだったことがほとんど。
でも、それを知らないという現実がある。

2002年の7月NYのハーレムで
MJが人種差別のスピーチを行ったことがあって
そこで彼が言ったある言葉を『ドリームガールズ』の
「キャデラック・カー」パクリ場面で思うのです

「~しかし、もし我々が角の本屋に行けば、 
 たった一人の黒人さえも本の表紙になってはいない!
 という現実を見るわけだ。
 皆さんはエルビス・プレスリーの顔を表紙に見るだろうし、
 ローリング・ストーンズも見るだろう。
 でもそれを最初に始めた本当のパイオニアはどこにいるんだ?
 Otis Blackwell は多作で素晴らしい作曲家だ。
 彼は最も偉大なエルビスの曲の幾つかを書いた。
 でも彼は黒人だったんだ。 彼は一文無しで亡くなった。
 そして誰も彼のことなんか知らないし、つまり、
 彼について書かれた本なんか一冊もない。
 なぜなら僕は世界中探してきたからわかるんだ!~
 「THE ONE&ONLY」さまのライブラリーから一部引用しました

MJが言ってくれなかったら、知らなかった。
プレスリーの曲はすべてプレスリーだと思っていたから。
オーティス・ブラックウエルさん。
彼はプレスリーのほとんどの大ヒット曲を
作っているのに、無一文だった。

Mさまが運営しているHP
THE ONE & ONLY」のライブラリーのコーナーで
その時のスピーチを全文日本語に訳してくださっています。
その部分を全文引用させていただきました。



Michael's speech against racism 
Sharpton's National Action Network headquarters in the Harlem neighborhood of New York,
July 9, 2002

『 私が6歳か7歳くらいだった時の、
遥か昔のインデアナでのことを思い出します。
私はパフォーマーというか、皆さんもご存知でしょうが、
エンタテイナーになりたいという夢を持っていた。
夜寝ている時いつも、母は私を起こしてこう言ったものだ、
「マイケル、マイケル、ジェームズ・ブラウンがテレビに出てるわよ!」 と。
私はベッドから飛び起きて、ただ画面を凝視したものだし、
すべてのツイストやターンや腰を動かしたり、グラインドしたり
しようとしたものだ。Jackie Wilsonも出てきた。
他の有名人もたくさん次から次へだ。本当に目を見張るような、
際限もないような偉大な才能の連続だった。

ムービルで、THIS IS IT・・

ムービル
子供の頃、映画と言えば、相鉄ムービルか新宿ミラノ座だった。
何の映画を観に行こうかというより映画を観るなら、とりあえず
横浜か新宿に行くという感じで新宿ミラノ座か相鉄ムービルに行けば
何か観たいのが必ず上映されていた気がしたものだった。
あの頃のムービルはメジャー作はもちろんだけれど
今だったらミニシアターでかけるようなトリュフォーの
『終電車』みたいなものもかけてくれていた記憶がある。
映写も品があって、ゆっくり広がる感じが好きだった。
横浜の駅の西口地下からエスカレーターにのって
上映映画の写真たちを眺めながらワクワクしたものだった。
何年か前相鉄がムービルから撤退してしまい閉館の危機になるものの
東急系が引き受けてくれて、現在もムービルは頑張っていた。

24日までアンコール上映してくれている『THIS IS IT』
アタシは22日、金曜日が女子の日であるムービルで味わうことにした。
久しぶりのムービル。少し改装されている。
喫煙スペースがなくなってしまい、映画を観終わった後
独り映画に思いをはせたり、または友人たちと語ったりしながら
ゆっくり煙草をふかし煙をやんわり眺めて映画っていいなぁ・・と、
しみじみ思える、あの煙草だからこそのリラックスした
感覚や味わいが出来なくなっていたけれど
自由席で出たり入ったり出来る感じはそのままだった。
スクリーンに幕がある映画館も久しぶりで、なんだか嬉しかった。

半券

結局、何回観たんだろう。。
どうして、こんなに何回も観たんだろう。
たぶん、MJに興味のない人は、
ただのリハーサルなのにと思うのかもしれない。
でも、そうじゃないの。リハーサルだからこそなの。

普通のアーティストだったらツアーのたびに
DVDを出しているだろうし、リハーサルも
オマケでつけるのだと思うけれど彼の公式で出している
ツアーDVDは1992年のブカレストのだけ。
それも、発売は2005年だから、ほんとうに
ようやく出たというDVDだったと思う。
アタシは、これは当時、確かNHKだったかで
放送されたのを友だちの家で観た記憶があって
その時も、すごいぃぃぃと、大騒ぎした記憶があったけれど
改めてDVDを今観てみても、衝撃的。
そして、リハーサルの映像なんかオマケについていない。
ほんとに、完成されたものだけを観せようとする
真面目な完璧なエンターティナーなんだもの。

だからこそ、リハーサルをしている彼の姿は
本当に貴重で、しかも、その情熱を
思えば思うほど、切なくて・・。
この映画は観れば観るほど、名作だと思う。
泣かせようとするところが一切ない。
ほんとに、泣かせ演出がないのに、それでも、
泣けてくるのは、マイケル・ジャクソンさんという
唯一無二の天才が同じ時代に生きていた証を何色にも染めず
そのままこの映画が直球で投げかけてくるからだと思う。
その歌声、歌詞、音、ダンス、鼓動、情熱
厳しさ、優しさ、温かさ、愛が、山ほど飛んできちゃう。
心の奥の奥まで、ガツンと届いてしまうから。
そして、観終わった後に必ず思ってしまう
本番を永遠にむかえることが出来なかった哀しさを。
でも、切ないくらい素晴らしい人だったという真実を。

これから、アタシはどうしようってくらい
この映画に再会し続けてしまった。

とりあえず、ムービルの隣にあるHMVにて
MJ表紙のフリーペーパーもらってきたので
読みたいんだけれど、なかなか読めないでいる・・・

モモさんにとられたHMVのフリーペーパー

モモさんには早く返してほしい。
怒ってないよ、LOVE・・(笑)

・・・泣

JB & MJ

25日のクリスマスは、JBの命日でもありました。
今頃天国でJBとMJは再会しているのかな。
JBに、まだこっちに来るの早いだろと言われているかな・・
それとも・・うー、また切なくなってきた・・。

2003年のBETアワードでJBへの
プレゼンターとして登場したMJ

「今夜この賞のプレゼンター役を僕が
 断れるわけがありません。ここにいる
 この人以上に僕に影響を与えてくれた人はいないから・・!
 僕は幸せです。心の底から、まだ6歳だった子供の頃から
 他のどんなエンターティナーより
 彼のようになりたいと憧れ続けてきました。
 そして今も僕は彼に憧れ続けています・・!!」

そう言いながら何度も感極まって
泣き出しそうになるMJを温かく抱きしめるJB・・
なんだか、こんな素敵な二人を
神様は、連れていっちゃってさ・・・もう泣くよ!

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