monolog

いつかは消えてしまうかもしれない想い、場所、出来事の記録の日々
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振付はマンディ

先日、『ラ・ラ・ランド』を観てきた時のこと、
今にして思えば昨年の12月にロバートが
マンディと『ラ・ラ・ランド』のことツイートしてくれていたのに・・



そのこと、すっかり記憶から抹消されていたせいで(笑)
ビックリしたんですよ、エンドロールでマンディの名前が
ドカンと出てきた時に。え、マンディって、あのマンディ?って。
sytycdでお馴染みのマンディがこの映画の振付をしていたらしくて
そうなると、きっとロバートも出ているはずだよね?と思い
彼のIMDbを閲覧してみるとエピローグダンサーとありました。
ラストのあの場面ですよ、いやはや気がつかなかった。

0:11ぐらいと0:50ぐらいにロバートが踊っている姿が一瞬!
紺色のポロシャツ?みたいなの着て、グレイのパンツで
のびやかにサクサク踊っているのは紛れもなくロバートですよね。
sytycdがらみでいうとS7のメリンダも出ているとツイッタで教えてもらいました。
華があるタップ専門のダンサーだった記憶。
映画のパンフレットによるとマンディは監督の望むワンショット撮影のために
緻密なプランを練りながらもちゃんと感情が伴っているのかというのを
常に確認していたそうです。思うに35ミリフィルムで
ワンショットで撮っているんだよね、あの場面もこの場面もと思うと
やはり、D・チャゼル監督ただもんじゃない。

そして、マンディというと、やっぱりね、sytycdことアメダンファンには
お馴染みで、彼女の振付で心に残っているルーティンいっぱいあるんだけれど
でも、一番初めにマンディいいなって思ったのはS3にまでさかのぼってしまう。
S3というと今から何年前?今はS14っていうから、もう、すごい前だけれど
今でも鮮明に憶えているのはサブラとニールのやつ。なんか好きだったの。


アメダンって、今はどこで放送してんだろうか・・
もっと気軽に観ることが出来るチャンネルでまた放送してほしいな。
きっと『ラ・ラ・ランド』がらみのダンスもあったはずだものね。
マンディのおかげで、sytycdが好きだった気持ち思い出しました。
しばらく観てなかったから、懐かしい。

ロバートは誰もが求める存在

ただいまWOWOWで放送中のアメダンS12・・
このシーズンはなんとなく個人的にテンション地味めだったのですが
ついにテンションがマックスになる瞬間がやってきました!(笑)
オールスターとして登場してくれたロバート!
ギャビーのパートナーとして踊り終わったあとにキャット姐さんが
「ロバートは誰もが求める存在。不安な時、抱きしめてくれる」と言った瞬間
激しく何度もうんうん、そうだ、そうだ!と頷くアタシは首が痛いです(笑)
©sytycd s12


©sytycd s12

振付はお馴染みのマンディ。
挑戦するギャビーはタップが専門のダンサーだけれど
このダンス、とても繊細に美しく踊っていました。
そして、ロバートは相変わらず素晴らしかった!うっとりですよ。


これまでもロバートは
エミー賞にノミネートされて喜ぶトラビスを抱きとめたり(笑)、
怪我をしたジムの代わりにグループダンスに登場したりと
ちょこちょこテンションをくすぐってくれていたのですが
ついに、本格的に登場してくれました。S12は展開が早いので
トップ6の次は4になり、あっという間のファイナルになりそうですが
もっとロバートには登場してほしいなあ。
そういえば、振付、マンディも懐かしいけれど
タイスもひさびさに登場してくれておりました。
冒頭のグループダンス。



そして、今回残念ながら脱落してしまったデレクのルーティン。

オールスターはジェイミー!
S3でダニーの次に好きだったダンサーです。
相変わらず彼女はラインが美しい。素晴らしいダンサー。
この時のデレクに対しての評価がポーラは好意的で
ナイジェルとジェイソンはうーん・・って感じでありました。
でも、アタシは最後に少しジーンときたんだよね。
なので、ポーラと同じように感動したし悪くなかったのにな。
で、ふたつのルーティンを振付したタイス。
タイスはブロードウェイかジャズかコンテンポラリーで
アタシはいつもブロードウェイなタイスが好きなのだけれど
今回はジャズとコンテンポラリーでしたね。
でも、どちらもいい感じ。好きでした。

それから、やはり脱落してしまったネプチューン。
リフトが危なっかしいとか技術的には少しアレなのだけれど
でも、醸し出す人間的な温度や得意のダンスを踊っている時の感じが
とても好きだっただけに残念だなあ。さて、残ったダンサーtop6は
ストリートのヴァージル、ヤヤ、メグス、ステージのギャビー、ジム、ヘイリー。
ってか、ここまでくるとストリート対ステージってのも、
正直あんまり関係ない感じで単純にトラビスとトゥイッチが
登場してくる嬉しさだけのシステムって感じなんですがね・・(笑)
そんなこんなで、ロバート再び登場してくれるのか楽しみです。

アメダンS12の放送を観てはいるものの昔を思い出してばかり(苦笑)

先日からWOWOWでの放送がはじまったSo You Think You Can Dance S12
・・って、何気に12という数字を打ち込んでビックリですが、
なんだかんだと12年もやっているのか、この番組!
すごい、ナイジェルとキャット姐さんが雰囲気あんまり変わっていない(笑)
WOWOWでのタイトルはアメリカンダンスバトルとなっていますが
http://www.wowow.co.jp/extra/dance/
アメダンです、SYTYCDのシーズン12であります。
この番組は確かS6ぐらいから内容を少しずつ変化させて
色んな形になっていると思うのですが、今回も大幅に変化していて
ストリートとステージという形にしているんですよね。
なので、地区予選の時は自分の得意分野で勝負できるという良さがあったし
本戦に突入してからも、3人で挑戦というルーティンもありで、
とにかく短縮させている感じです。
いつものグループダンスはあるけれど落選前の生き残りのソロはやらないので
ダンサーへの負担が少なくて、そういう意味ではいいのだけれど
なんかね、今回ね、内容が、やたらとこざっぱりしているので
ひとつひとつ振り返る暇もなく、すでにベスト16まで観てはいるものの
落選していくダンサーたちに思いれもなければ残されているダンサーにも
今一つ愛着が持てずで、いやいや、どうすべって感じです。
もちろん、驚異的な素晴らしいダンサーもいるし
・・え?なんで、残ることができるのですか?っていうダンサーもいて
それはいつもと同じなのだけれど、なんでだろう・・そうだミアが足りない!
まだ先週のを録画したまま観ていないので、この先どうなっているのか。
それで、個人的な一番の見どころはトラビスとトゥイッチというね・・(笑)
ステージのキャプテンがトラビスでストリートのキャプテンがトゥイッチという
SYTYCDクラスタにはお馴染みの彼らをちょいちょい登場させてダンサーたちに
アドバイスとかさ、もう、色々番組構成を試行錯誤していて涙ぐましいです。

そんないまひとつハマれない展開の中、ひさびさにSYTYCD系の動画を検索したら
ケントくんが・・!あのS7のケントくんが、めっちゃ大人のダンサーになっていた!


ケントくんと一緒に踊っているのはS4でケイティとジョシュアがウェイドの振付で
挑戦していたルーティンのオリジナルを踊っていたPam Chuさんです。
S2のベンも一緒です(いいダンサーなのにナイジェルに嫌われていた・泣汗)
このダンスはロバート(S7)が大好きだと言っていたので
一時期、アタシ、観まくっておりました。


S4のケイティとジョシュア


そういえば、大好きだったS7のロバートが、同じく大好きだった
S5のジェイソンくんのインスタに登場しているんですが、何?なんなの?
カッコイイじゃないですか。

The Goons. 📷: @taylorjjames

Jason Gloverさん(@mrjasonglover)が投稿した写真 -




おいおい、カッコいいぞ

Goons pt.2 📷: @taylorjjames

Jason Gloverさん(@mrjasonglover)が投稿した写真 -




ケントくんといい、ロバートといい、ジェイソンくんといい
いつの間にか大人になってしまったのね(遠い目)
懐かしいねぇ・・予選で泣き虫だったジェイソンや
余計な笑いを誘うことを言っちゃうお茶目なロバートとかねぇ・・
あぁ、ダメだ、昔を懐かしむようになったら、終わりですね(笑)

ちなみにSYTYCDが好きになるきっかけをくれた
シーズン最強のダンサー(だと、今でもアタシは思っている)
S3のダニーも、インスタをやってくれていて元気そうです。
一時期、ダンサーとしてはヤバいかもな体型になった時期もあったけれど
今はまたスリムになっている感じ。また踊ってほしい。

アメダンと同時期にハマってしまったDancing9 ソンテさん

ミアナイトのtop14からメモってはいないのだけれど
一応最後の決勝まで全部観終わったsytycdのS9なのです・・が、
ダンスの質はね、すごーくいいのだけれど・・なんとなく
簡単に終わってしまった感じがしてイマイチ盛り上がらず・・(汗)

そんな中、同時期にダンスチャンネルで放送していた
Dancing9という韓国のダンス番組にちょこっとハマっておりました。
内容はコチラ やはり勝ち抜きなのですが
sytycdと違うのは年齢制限なし、国籍やプロアマも問わずという感じで募集して
ブルーとレッドのマスターたちが自分の欲しいダンサーを選んで
チームにわけて戦わせて勝ち抜きという感じなので
単純にダンスの質で戦うので面白かった。あと、マスターや審査員たちが
ダンサーたちを尊敬してくれていたというか自分たちが点数をつけるなんて
申し訳ないという態度でいてくれていたのがすごく素敵で、
ちょっとノリがミーハーチックな作りでもあるのだけれど思わずジーンときたり。
そういえば途中でアメリカかどっかに行って審査してもらうのだけれど
そこでsytycdでお馴染みの振付師のクリストファー・スコットさんが
審査員で参加していて、地味にテンションあがったりと、なかなか楽しかったです。
個人的にはレッドが好きでした。最終戦での団体ダンスではブルーの方が出来がよくて
(とはいえどちらも素晴らしいけれど構成はブルーの方がかっこよかった)
点数的には負けていたものの、今までの点数で逃げ切りチームとして勝利。

レッド



ブルー


その中から個人のダンサーたちのMVPを決めるのですが
アタシの好きだったソンテさんは惜しくもMVPは逃したけれど
彼はこの番組に出たのは現代舞踊を韓国にも広めたかったからだそうです。
彼と同じレッドにバレエダンサーの方がいて彼女も同じようなことを言っていました。
とにかくダンス公演にはお客さんが集まらずにガラガラのステージで踊ることが多くて
なので、少しでもダンスの魅力をわかってもらいたい一身で頑張っておりました。
そんなソンテさんのダンス・・

一番最初のソンテさん


審査の時に公演のため一旦抜け出して
パートナーに申し訳ないことをしてしまう彼是なソンテさん


レッドのバレエダンサーと


ブルーの人気ダンサーと一緒に。
兄弟という設定らしくて病気で死んでいく弟を見守るしかない兄役のソンテさん。
それにしてもふたりとも巧くて踊り終わった後も
司会のお兄さん(この方がとてもイケメン・笑)も感動していましたねぇ。


ラストのソロ

このほかにもたくさんあるのですが
彼はお兄さん的というか、あんまり浮いた感じがない人で
団体とかだと後ろで皆を支える感じで踊っていることが多かったのですが
もう、とにかく手先と脚先が美しい。
特にジャンプをした時の空中にいる時間の長さというか
残像の残り方がフィギュアスケートのランビエールのスピンなみで(謎笑)
美しくて気持ちがいいし出来にムラがなく安心して観ていられるのです。
sytycdでも感じることですがDancing9を観てヨカッタと思うのは
こういうダンサーを知ることが出来たことかもしれません。

でもって、これはもしかしてsytycdのようにツアーをしたのかしら?
それとも彼個人のステージなのでせうか(知っている方教えてくだされ・・)

いいなあ。独特だ。バレエの「若者と死」を思わせるような雰囲気あり。
音楽も途中から『2046』なカーウァイをしちゃっているしね(笑)
いつの日かソンテさんの生のステージが観てみたい。
時には多くの言葉よりも瞬時に何かを伝えることが出来ることもある・・
それが、ダンスです。この番組を観て確かに受けとりました。
何かをもらいました。踊ってくれて、ありがとう。


アメリカン・ダンスアイドルS9 トップ14

ミア・ナイトの日。タピナポの子供が生まれた日。
司会はいつものようにキャット姐さん。
審査員はナイジェル、メアリー。そしてゲスト審査員は
マイケル・ナンさんとビリー・トレヴィットさん(バレエボーイズ)

ミアナイトは過去のシーズンでのミアの振付のルーティンを
トップ14で再演、挑戦するというものでした。
実は以前、動画サイトでルーティンだけ観ていました。
というのもアメリカでの放送当時ツイッタでかなり賛否があった回なのです。
ツイッタは英語だったので詳細は把握できなかったのだけれど
トップ14たちのための振付じゃないので
ダンサーたちが気の毒だというものが多かったと思います。
なのでその時、とても気になって動画サイトで観ていたのです。
ただ、小さい画面だと印象が薄いのですよね。
それとその回だけ観てもダンサーたちに思いれがないので
なんとなくピンとこなかったのです。
でも、今回、予選からダンサーたちを見つめてきて
積み重ねた形でテレビ画面で日本語字幕つきで観てみると、
その時とは少し違った印象で観ることができました。
とはいえ、ある意味、余計に比較してしまったというのもあったけれど。

★トップ14ダンス
振付:ミア
音楽:Hanging On
    ACTIVE CHILD

アメリカン・ダンスアイドルS9 トップ16

★トップ16ダンス
振付:タイス
音楽:The Here And After
   JUN MIYAKE

やっぱりタイスはいいなあ。好き。
ステージ全体にチャップリンがいっぱいる。
ちょっと不思議な空間もあっていい感じ。

その後のダンサー紹介がひとりずつじゃなくてペアで紹介されてる。
小さなことだけれど、これも節約な観せ方なのだろうか。
時間が短縮されている中でなんとかやりくりしてんのが伝わってくる感じ。
審査員はいつものナイジェルとメアリー、
そして、ゲスト審査員は女優のクリスティアナ・アップルゲイトさん。

☆ティファニー&ジョージ
課題:ヒップホップ
振付:タピサ&ナポレオン
音楽:Out Of My Mind
   B.o.B. feat.NICKI MINAJ
ベビーシッターのダンスらしいのだけれど
イマイチ・・ピンとこないというか(苦笑)
タピナポのはハマるといいのだけれど
物語を設定しすぎていて逆にそれが邪魔な時もある。
巧いけどね。ジョージ好きだし。
ジョージは陸上選手でもあるらしい。

☆アンバー&ブランドン
課題:ジャズ
振付:レイ・リーバー
音楽:Dr.Feelgood(Love is Serious Business)
   ARETHA FRANKLIN
色っぽいダンスですよねぇ。
アンバーって小柄だけれど存在感ある。

ここでダンスの日の告知、ナショナルダンスデー。
ローレン(S3)、アリソン(S2)、ブランドン(S5)も参加
で、この日にシャーリー・マクレーン姐さんに賞をあげるらしい。
というか、すでにあげたんだよね、2012年の放送だから。
『スイートチャリティー』の時のシャーリーさんとボブ・フォッシーさん。
©sytycd9
IMG_9371.jpg
シャーリーさんといえばダンサーというより映画女優のイメージが強いかも。
『アパートの鍵貸します』『愛と追憶の日々』など大好きです。
画像の『スイートチャリティー』はフェリーニの『カビリアの夜』を
ブロードウェイでミュージカルにしてそれを映画化というもの。
この時のシャーリーさんもキュートでした。監督が振付家のボブ・フォッシーさん。
好きなんです、ボブ・フォッシーさんの振付。ひさしぶりに
『オール・ザット・ジャズ』が観たくなってきちゃったです。

☆ジャネル&ダリアン
課題:チャチャ
振付:パーシャ
音楽:Call Me Maybe
   CARLY RAE JEPSEN
なんと、振付がパーシャ!!!
©sytycd9

今回の放送で一番鼻息が大量に出てしまった瞬間です(爆)
いやー、いいね、うれしいよ、パーシャ。
ダリアンくんに女殺しのテクを伝授しておりました(笑)
でもダリアンくんは腰の動きが止まっている時が何度か・・
まぁでもね、専門外なので、頑張ったよね。
ただ、確かにナイジェルが言うように
これをパーシャとアーニャ姐さんが踊ったら最高だったろうなあ。

☆リンジー&コール
課題:コンテンポラリー
振付:マンディ
音楽:Wild Horses
   CHARLOTTE MARTIN
天使を悪魔が封印とかいうダンスみたいで・・
ちょっとS5の時のケイラとクポノで
ミア振付の依存症のダンスと印象がダブってしまった。
でも美しかったです。コールって思いのほか器用なのね。

☆アメリア&ウィル
課題:ジャズ
振付:マンディ
音楽:You!
   THE CREATURES
再びマンディの振付。今度はジャズ。
相変わらずウィルって愛されキャラだね
キャット姐さんにもワンちゃんと言われていたし(笑)
ちょっとマンネリ感があるダンスだったけれど
楽しかったです。

☆オードリー&マシュー
課題:サルサ
振付:リズ・リラ
音楽:Cinco Salsa
   SVERRE INDRIS JONER/HSC/KORK
いやぁ、気の毒というか、サルサは
コンテンポラリー系のふたりには難しそうですよねぇ。
全体的に振付をこなすのがやっとという感じで
不安感が出ちゃっている感じでした。

☆ホイットニー&キーオン
課題:コンテンポラリー
振付:ステイシー
音楽:I Will Always Love You
   WHITNEY HOUSTON
ホイットニーの名前はまさにホイットニー・ヒューストンさんから
由来されているらしいので彼女の曲で踊るのは特別な思いになったそうです。
S9の本放送のあった2012年はホイットニー・ヒューストンさんが
亡くなった年というのもあり、感化されるものもあるのか
メアリーやクリスティアナさんが泣いていましたね。
もちろん、ダンスも美しかった。特にホイットニーの
指のひとつひとつの形や体のシルエットが美しかった。
ステイシーの振付に多い難しそうなリフトもふわりとこなしていたので
ふたりの息もピッタリだったのでしょう。
ただ、アタシ、なんだか、キーオンってピンとこないんだよなあ。。
バレエダンサーびいきだというのになぜかしら。
とても巧いし審査員の話を聞く彼の表情とか観ると
感じのいい子だなって思うので好感はあるのだけれど。。
そういえば、ステイシーがホイットニーに手以外は求めている感じという、
すごくシンプルだけれど非常に深いアドバイスをしていたのが
このダンスを観るとわかる気がしました。

☆エリアナ&サイラス
課題:ヒップホップ
振付:ナピサ&ナポレオン
音楽:Toxic
   DISTRICT 78 feat.CHEESA
子供の頃こういうオルゴール持っていた気がする。
バレリーナがくるくるまわると音楽がなるやつ。
今回のルーティンたちの中で一番好きだったかな。


でね、ここで、いきなり発表?
今回のルーティンの投票はまだ集まってないはずなのに。
前回のルーティンの投票で脱落が決まってしまう・・・
このシステムにまだ慣れていないのもあるけれど
これではダンサーたちがあまりにも可哀想な気がしてしまう・・(泣)

そして、ボトム入りはアンバー、リンジー、エリアナ、
ジョージ、ブランドン、ダリアン・・・
セーフだったみんながステージ裏に帰る時に
ウィルがダリアンの肩をたたいて励ましていた(涙)
今回は追加審査でアンバー、エリアナ、
ブランドン、ダリアンがソロを踊ります。

☆アンバー
音楽:This is What Makes Us Girls
   LANA DEL REY

☆ブランドン
音楽:I Want It All Back
   TYE TRIBBETT&G.A.

☆エリアナ
音楽:Near Light
   OLAFUR ARNALDS

☆ダリアン
音楽:Ordinary People
   JOHN LEGEND


エリアナ踊っているときにコールが泣いちゃってました。
というか、みんな泣きそうにしていました。
ダリアンが落ち込んでいる感じだったので
ソロをちゃんと踊れるか心配になったけれど
すごく良かった。迫力あるのです、
小柄だけれど踊り出すと誰よりも大きいです。

審査員が悩んでいる間にゲストのアルヴィン・エイリー舞踊団のステージ。
芸術監督はロバート・バトル氏で「ザ・ハント」から
音楽:Jungle Jazz
   LES TAMBOURS DU BRONX
独特。民族舞踊っぽいようなアフリカンジャズのような不思議な雰囲気。

そして、結果的に脱落するのがアンバーとブランドン。。
いやぁ、特にアンバーは毎回ヨカッタのにねぇ。
これはある意味決めなきゃいかん審査員も辛いかもしれません。
というのも、先日から何度も言ってしまうけれど
今回はみんな巧いんですよ。で、性格もみんな良さげなので

S9までの間色々試行錯誤してきたのだろうけれど
このシーズンはダンサーが可哀想だな・・・
せめて次の回まで結果が待っていたらいいのに。
一生懸命ルーティン踊って投票を頼んだその後にすぐ脱落なんて
なんか、やっぱ、変だよ、このシステム。

とにかくちょこっと気に入っているジョージと
ダリアンとエリアナが残ってくれたのは嬉しいけれど
あまりにも急ぎ足なS9の展開にテンション下がり気味であります・・

アメリカン・ダンスアイドルS9 トップ20→トップ16

☆トップ20ダンス
振付:タピサ&ナポレオン
音楽:The Beautiful People(District 78 Remix)
    MARILYN MANSON
あー、みんな巧いっ
今までのシーズンは何人かグループダンスに
ついていけてないダンサーもいて実力にバラつきがあり、
だからこそダンスはテクニックだけじゃない的な
個性も豊かだったともいえるけれど今回のトップ20はみんな巧いので
グループになった時の完成度が素晴らしい。
でも皮肉なことにだからこそお気に入りダンサーを見つけられない。

そんなこんなで審査員はアダム、メアリー、ナイジェル。
司会はもちろんキャット姐さんです。
ここでダンスの日の切手の宣伝がありまして・・
©sytycd s9


いいなぁ、これ、欲しいなあ。日本でも発売してほしい。

★リンジー&コール
振付:クリストファー・スコット
課題:なんだったろう、ブロードウェイか?すんません(苦笑)
音楽:Teeth
    LADY GAGA
コール…(笑)役作りが素晴らしくてキモい・・です(笑)
歯医者さんでのダンスらしいであります。なかなか面白かった。

★アメリア&ウィル
課題:コンテンポラリー
振付: ソーニャ
音楽:3326
     OLAFUR ARNALDS
たった一言、素敵。そう言うしかないくらい素敵だった。

★アンバー&ニック
課題:タンゴ
振付:ミリアム&レオナルド
音楽:Tanguera
      SEXTETO MAYOR
いやぁ、待ってました、大好きなのですミリアム&レオナルドさま
©sytycd s9

振付師としてだけではなくて、踊ってほしいのであります!
ほんと、素敵なのですよ、まったーーり、ねっとーりなのがいいんですよ(笑)
それはそれで、とにかくタンゴ。アンバーいいですね。
思いっきりのあるガンチョがセクシーです。
でもって、メアリーがニックに言ってあげていた
「アンバーを抱えながらリバース・ピボットなんて♪」の
リバース・ピボットとはなんぞや。とにかく難しいのね、きっと。
でも全然バタバタしていなくて粋に踊ってくれていた。
ニックもアンバーも大人な感じで素敵でした。

★オードリー&マシュー
課題:ジャズ
振付: ソーニャ
音楽: Hear Me Now(Dri,Lind&Lukka Mix)
     STEED LORD
巧いよね。でもねぇ、ごめん・・何も感じなかった。
もうちょっと野蛮に踊ってほしかったというか、綺麗すぎた。
だけれど、審査員には好評。

★ジャネル&ダリアン
課題:ヒップホップ
振付:クリストファー・スコット
音楽: My Girl
     THE TEMPTATIONS
ラストはキスなのね、かわいい。ダリアンがやはりいい。
でも、確かに振り付けが良くも悪くも60年代風のかわいい感じなので
彼らが踊るには子供っぽく感じてしまう世界感。
ただこれはスコットの振り付けの色のひとつでもあるので
スイートな感じを丁寧に浮遊を見せるように躍ると、いい感じになるので。
言われているほど悪いとは思わなかったけれどダンスはシンプルなほど難しい。
というか、アダムとナイジェルのキスは必見(笑)
©sytycd s9


★ジャナヤ&ブランドン
課題:ブロードウェイ
振付:ショーン・チーズマン
音楽: Bring on the Men(from jekyll&Hyde.The Gothic Musical Thriller)
      LINDA EDER
楽しかったけど、こういうダンスってワザとらしくなりがちで。しかしブランドン人気だね。

★エリアナ&サイラス
課題: ジャイブ
振付:メラニー&トニー
音楽: I'm Shakin'
      JACK WHITE
出たー。誰もが逃げたがるジャイブ(笑)いやぁ、でも楽しかったですよ、うん。
エリアナはやはり華がある。手足が大きくてステージ向きで好きなダンサーかも。
サイラスはステップ云々はイマイチなんだけど嫌味がなくていい。
彼を観ていると前向きで素直な感じで楽しいのだ。
リフトの時の流れの悪さも戸惑っている感じもエリアナの足を引っ張てという
マイナスな感じにさせない好感度がある。でも、エリアナ大変だったかも・・ね(笑)

★アレクサ&ダニエル
課題:コンテンポラリー
振付:ディ・キャスパリー
音楽: So Long My Friend
     YANNI
アタシの好きなディ・キャスパリーさんの振付なのですが・・
なんだろう・・アレクサとダニエルって個々は素晴らしいダンサーなのに
2人で躍るとしっくりこない。先日もそんな感じだった。
気持ちが閉じているような、型にこだわりすぎているような・・
アダムやメアリー、ナイジェルの意見にも賛成。なんとなく物足りない。
巧いのはすごくわかるの。でも観客を無視な感じでね。なんにも感じないのだ。
どうでもいいけれどキャット姐さん『スプラッシュ』という
懐かしい映画を思い出させてくれる発言があり地味に嬉しい(笑)
ダニエルがトム・ハンクスさんでアレクサがダリル・ハンナさんかあ。
そうだね、確かにそんな感じもあるですね。

★ティファニー&ジョージ
課題:フォックストロット
振付:トニー&メラニー
音楽: I Want To Be Loved By You
     SINEAD OCONNOR
良かった。とっても素敵だったよ。難しいんだよフォックストロットって。
でも観ていて気持ちよかった。 アステアの時代に連れていってくれた感じ。
ジョージって好きかも。ジャンプと笑顔でこのまま走りぬけてほしいなあ。

★ホイットニー&キーオン
課題:ボリウッド
振付:ナクール
音楽:Tandav Music
    AATISH KAPADIA
すげーハード!!(笑)踊りきったし2人とも巧くて楽しかったです。

で、いきなりここでトップ20がステージ上に。
先日のルーティンで投票が少なかった男女各3人
合計6人のダンサーが発表されてこの中から4人が脱落なのです・・・。
ジャナヤ、アレクサ、ホイットニー
ニック、ダニエル、キーオンの6人がボトムいり…うむぅ。
しかもジャッチーズはこの日の朝に結果を知らされ協議済み?
えー…知っていて皆んなのダンスを観たのか…
あ、でも知っていたからこそ、今回のルーティンで判断できるのか。
だけど、じゃあ、今回のルーティンの視聴者投票の意味ないじゃん…
キャット姐さんが誰かに追加のダンスを踊ってもらうかと聞くとナイジェルが言うには
審査員の意見と先日と今回の振り付け師にも意見を聞いて追加は必要ないと。
いやー残酷ね。

でも、その前に『ステップアップ4』からのダンスを
音楽:Hands in the Air
    TIMBALAND feat.ME-YO
アメダンからはトゥイッチ、フィリップ、トニー、キャスリンたち
という紹介だけだったけれどS5のケイラとS4のコンフォートもいたような・・・
冒頭スモークたきすぎてイマイチわからん(笑)
トニーというダンサーは知らないので観ていないシーズンのダンサーかな。
キャスリンがソロのパートをもらっていたので目立っていた。
正直言うとヒップホップは商業というか決められた見世物になるとつまらない。。
なんとなくトゥイッチやフィリップじゃなくても成立してしまう気がする。
他のダンスにはそれほど感じないのに ヒップホップには
それを強く感じてしまうのはなぜだろう。もしかしたらどことなく
自由を奪われているように、より強く感じてしまうのかも。
もともと振りつけられているものに個々の自由を見つけるような他のダンスと
ヒップホップというかブレイクというか、言い方がわからないけれど
もともと自由だったものに振りつけられ範囲を決められてしまうのとは
全然違うものだからなのかもしれない。だってヘッドスピンとかそんなのを
何人かでステージでするのを観ても正直つまらないのだもの。
そういうのはソロで自分流に踊ってくれた方が楽しそうだし、
何より観ていてその方が楽しい。 ・・って、あまりにも勝手な言い草かもですが。
なんだか、なんとなくそう感じてしまったのでした。

そして・・早くも発表。
その前にナイジェルが審査のやり方について説明してくれました。

「視聴者が投票するのは例年と同じで落したい人ではなく
 気にいった人へ投票するがそれにより投票数の少ない人が出る。
 つまり下位になる人間だが、彼らも何千もの票を得ている。
 視聴者が投票するのは誰かを締め出すためではない。それは審査員も同じだ。
 我々は残すものを選び、視聴者がまた投票する。その後は投票数次第だ。
 感情的にならないことがとても大事だ。彼らは全シーズンを通しても最も優秀で
 実力のあるダンサーだ。だからこそやみくもに褒めたり、よかった点を並べたりはしない。
 君たちは間違いなく今シーズンで最高の20人なのだからね。それを忘れないで」

ということです。というか、もともとダンサーたちはシステムを
知っていたろうけれど、この回も課題のルーティン踊って
視聴者投票を頼んでいるというのに、いきなり4人脱落だからねぇ。
やはり落ち込むと思うもの。なのでそれらを考慮して改めて説明した気もしました。

それによって残るダンサーは、ホイットニーとキーオン。
先週と今週の振付師たちの話を聞き両方のゲスト審査員とも話し合った結果だそうです。
正直アレクサとダニエルはやばいかなと思っていたけれど、
ニックはわりかし好きだったからなあ。それにしても、S9は急ぎ足ですねぇ。
放送時間がとれなかったのだろうか。
もしかしたら、苦境に立たされているのでせうか、SYTYCDそのものが・・・

あまりにもボコっと落すので番組そのものの無事を祈りたくなっちゃった放送でありました。
とにかくナイジェルとアダムがキスをして体を張ってくれたので(笑)頑張ってほしいです。

アメリカン・ダンスアイドルS9 トップ20

オープニング、いきなりトップ20のダンスから。
☆トップ20
振付:クリストファー・スコット
音楽:Architect of the Mind
   KERRY MUZZEY



スコットの振付って好きだなあ。
先日のコールたちの野球ダンスの振り付けもそうだったけれど
ステージ全体が楽しめる感じになっている。
ダリアンのピルエットが速い。彼はこの後にいつものように
ひとりずつ名前を呼ばれてちょい技をみせてくれる時にも
とてもキレがあって目立っていました。

で、番組名を言ってくれるお兄さんがつっかえたのを
「彼って親切よね、番組名を2回もコールするなんて」と、
すかさずキャット姐さんがつっこみをいれつつも
その後、ジャッジーズこと審査員を紹介してくれる時には
キャット姐さんがメアリーをミアと間違えたりね(わざとか・笑)
審査員はいつものメアリー、ナイジェル、ゲスト審査員は
アタシの中ではMJの『This is it』の監督として
記憶されているケニー・オルティガさんです。
このS9は少しだけルールが今までと違います。
まずはダンスが披露されたら視聴者投票が始まります。
投票の対象はペアではなく個々のダンサー。投票数の少ない
男女3名ずつがボトム3となり次回そのうち2名ずつが敗退。
その最終決定は審査員たちが次回の踊りで判断。
でも視聴者が投票すればお気に入りが脱落せずに済む。
脱落者を決めるのは審査員だけではなく振付師も協議に参加し、
全員の意見をとりいれて誰が去るか決める。
視聴者は何人に投票してもいいそうで優勝者は男女1名ずつ。

今まではトップ10になるまではペアが対象でボトム3になって、
それぞれソロでアピールして最終的に審査員が男女1名ずつ敗退を決めていました。
トップ10になってからは審査員たちの出る幕はなくって
視聴者の投票数だけだったはず。優勝も1名だけだった。
どちらにしても時間が短縮された分、今までよりダンサーはハードかもなあ。
あと、振付師は協議に参加しなかったはず。あくまでも審査員たちで決めていた。

そんなこんなで、ルーティンのはじまりです。
ペアの相手とジャンルはくじ引きで決めてあります。

★ホイットニー&キーオン
課題:サンバ
振付:ルイ・ヴァン・アムステル
音楽:Jump
   THE CUBE GUYS&LUCIANA

いいね。特にホイットニーはやっぱりいい。
キーオンはステップが怪しかったような気もしつつ
バレエダンサーなのでしかたがないのだろうか。
でもふたりとも全体的にまとまっていてサンバっぽい感じ。
しかし、こういうダンスって顔の表情とか、
ほとんどが皆S3のアーニャ姐さんだよねぇ(笑)

★ティファニー&ジョージ
課題:コンテンポラリー
振付:ソーニャ
音楽:Turning Page
   SLEEPONG AT LAST

ソーニャのロマンチック系のルーティン。いや、美しかったー。
ジョージは先日もジャンプが素敵で気に入っていました。
ティファニーも巧いです。二人とも小柄だけれど
踊りだすと空気中に旅立つように大きくてね、観入ってしまう。
流れが途切れなくてとても難しいダンスなのに難しさを感じさせない。
ちょっと切ない感じもあるようなすごく美しいダンスだった。

★ジャナヤ&ブランドン
課題:ヒップホップ
振付:タビサ&ナポレオン
音楽:Take Care
   DRAKE featuring RIHANNA

アルコール依存症をテーマにしているそうです。
リリカルヒップホップはヘタすると
ダンスがぼんやりしちゃう感じなのですよねぇ。
今回のふたりともそつなく踊ってくれていたけれど
なんか技のひとつひとつにパンチが足りないので
気持ちは入っているのかもだけれど物足りない。
個人的にはヒップホップはもっとシンプルに
うおーって気分になりたいのよ(どんな気分だ・笑)

★アレクサ&ダニエル
課題:ジャズ
振付:ショーン・チーズマン
音楽:Hey Hey (DF's Atteation Vocal Mix)
   DENNIS FERRER

巧いんだけれどいっぱいいっぱいだった感じ。
ナイジェルかオルティガかも言っていたけれども
息つく暇がないというか、頑張っている感が伝わってきちゃって、
観ているこっちはダンスそのものを楽しめない。
振付は確かに高度でハードなのだけれど、
アレクサとダニエルが優秀なダンサーなので
こなせると信じての振付だったのかなとも思いました。
ステージから下がる時に離れて歩いていたのが気になった。
疲れ果てていたのか、互いを信頼してなかったのか。
ふたりの空気感が最後までチグハグしていた感じがした。

★アンバー&ニック
課題:ワルツ
振付:ジェイソン・ギルキソン
音楽:Nights In White Satin
   TINA ARENA

いやぁ、ジェイソンがニックに怖かったー(笑)
ニックは社交ダンスは専門なだけに
厳しくされたのでせうね。でも素敵でしたよ、ホントに。
アンバーも美しいラインでした。
ワルツは難しい。これだけの長いシーズンの中で
ワルツでよかったルーティンは数えるほどしかないけれど
そんな中でも、このふたりはなかなか良かったと思う。
流れるようにグルグルまわる夢のように。
静かだけれど熱い感じ伝わってきました。


★アメリア&ウィル
課題:ヒップホップ
振付:タビサ&ナポレオン
音楽:The Lovecats
   THE CURE

二人は猫らしい。ヒップホップというよりジャズ。
楽しいルーティンではあります。アメリアがハマってました。
このままミュージカル「キャッツ」に出てほしい。
ウィルもいい感じ。ひとつのショーみたい。
というかいつの間にかメアリーはホットトレイン以外にも
ハッピー計ってやつがあるのですか(笑)
しかし・・ホント、なんだか、ヒップホップじゃないよね、全然ね(笑)

でも、楽しいからいい(笑)好きです。

★ジャネル&ダリアン
課題:アフリカンジャズ
振付:ショーン・チーズマン
音楽:Jungle
   HILIGHT TRIBE

ひゃー、アフリカンジャズは大変なのだよねー
大変なわりになかなか伝えきれないことが多かったダンス。
でも、ダリアン!うまい!!サーカスにいたの?
放送時19歳ってことは少年の時からいたんでせうかね。
彼はオープニングのグループダンスや個々の紹介の時に
ちょこっとみせる技もキレキレで、このアフリカンダンスも
キレキレで、なかなか印象に残りますね。
そして、先日ドクターストップだったジャネルも
すごくハマってました。すっごいハードなダンスを
ふたりとも最後まで魅力的に踊ってくれたと思う。よかった!

ここでナショナルダンスデーの告知。
トラビスがベンチダンスを踊ってくれるらしい。それは観たい!

★エリアナ&サイラス
課題:ブロードウェイ
振付:タイス
音楽:Run and Tell That
   HAIRSPRAY(Original Broadway Cast)

いいなあ。エリアナは先日も感じたように華がある。
で、ちょっとS3のローレンを彷彿させるというか
動きが気持ちいいくらい潔くて安心感もあって楽しい。
いつまでも彼女のダンスを観ていたくなる。
それとサイラスもすごくいいねぇ。
完成度が高いルーティンだった。タイスも壊れるはずだ(笑)

★オードリー&マシュー
課題:コンテンポラリー
振付:トラビス
音楽:Unchained Melody
   THE RIGHTEOUS BROTHERS

タイタニックがテーマだそうですが・・
いやはや、素敵じゃーん!綺麗、巧い、完璧。
実はトラビスのだと思って以前動画で観たことがあったのだけれど
その時はあまり感じなかったけれど
やはりテレビ画面で観た方がダイナミックさと繊細さが交互に伝わってくる。
これも流れがよかったです。ふたりとも息がピッタリでした。

★リンジー&コール
課題:パソドブレ
振付:ジェイソン・ジェイソン・ギルキソン
音楽:Unstoppable
   E.S.POSTHUMUS

すげー!!やばーい。完璧すぎる・・・
というかコールが速くて迫力ありまくりでハマりすぎですね(笑)
おまけにリンジーもすごいのだよ。互いの息もピッタリ。

総括。
いったいなんなのよってくらいS9はレベルが高い。
全部いいではないですか。いや、イマイチ伝わってこなかったり
楽しめないのもあったけれど、ダンサーたちのレベルはいいので
それなりに踊れちゃうんですよね、皆さん。
これは、お気に入りを見つけるのが難しい。誰も落せないというか。
あまりバラつきがないというのも困ったものです。
個人的に心に残ったのは・・とメモリたいものの、
心に残ったルーティンやダンサーが多すぎて、どうしよう(笑)
かろうじてキレ具合でダリアンが印象に残ります。
けど、他のダンサーもいいので、困った。でも、うれしい。
これだけそれぞれのレベルが高いとダンスそのものが楽しめるから。

アメリカン・ダンスアイドルS9 ハリウッド

さて、20名の発表ですが、最終に残った35名がハリウッドに移動して
そこで発表。ステージ上では事前に発表されている映像を観る形で
すでに選ばれたダンサーたちは準備をしていて彼らの個性を紹介するために
振付られたダンスをそれぞれ披露するという構成になっていました。
こういうのは初めてですが、これはこれで20名のダンサーたちが
個々は素晴らしいダンサーたちなのだというのを憶えるのにはいいかも。

まずは最初に発表された4名。コンテンポラリー。
©sytycd s9

向かって左からウィル、アンバー、アレクサ、ジョージ。

振付:タイス。
音楽:We Found Love(BBC Radio 1 Live Lounge)
   JESSIE J

何はともあれジャンプ好きのアタシはジョージのジャンプの高さに惚れた(笑)
©sytycd s9

アンバーもいいダンサーだし、
散々審査員たちにいじめられていたアレクサも素敵なダンサー。
そしてウィル。彼はなんだか愛されキャラ温度があり人気でそうですねぇ。
ルーティンは美しかった。4人の息がピッタリ。

次の3名。社交ダンス。
©sytycd s9

向かって左からリンジー、ニック、ホイットニー。

振付:ジェイソン。
音楽:Dance Again
    JENNIFER LOPEZ featuring PITBULL

ニックがね、20名の発表の時、今までの僕は誰かの影だった。
でも、これだけは手にいれたいとすでに震える泣き顔で
その姿を観て審査員たちももらい泣きしそうになっているのがなんかヨカッタ。
こういうところがアメダンの良さというか。審査も人肌を感じるので好きです。
仲良しのホイットニーとリンジーは観ていてどちらも巧いし華があって楽しい。

次の3名。バレエ。
©sytycd s9

向かって左からダニエル、エリアナ、キーオン。

振付:デズモンド&ドワイト
音楽:Romantic Inclinations/Like A Shot/Fury
   P.MOTTRAM/S.EVERITT/G.SHADID,T.MARBERGER

バレエはテクニック命なので観ていて純粋に気持ちいい。
超絶な技を優雅に美しくみせてくれるのでダンスそのものを楽しめるから好き。
それゆえにどことなく個性がなかったりもするのですが
この3人はそれぞれの個性があっていくらでも化けそうで面白そうです。
ダニエルはサンフランシスコ・バレエ団に所属、
キーオンはニューヨークのバレエ団にいたのですが
どちらもプロの仕事を捨てて挑戦。やる気が伝わります。
エリアナは華やかでいいですね。彼女が登場するとパッと明るくなる感じです。

次の3名。ジャズ、ベリーダンス。

向かって左からジャネル(ベリーダンス)、ティファニー(ジャズ)、オードリー(ジャズ)

振付:ソーニャ
音楽:Sail
   AWOLNATION

初のベリーダンスからの出場者ジャネルが体調不良になりドクターストップ。
会場には観に来てくれていましたが残念ながら欠場です。でも本選は出場します。
彼女は物おじしない明るい感じで好感度もありそう。無事に体調回復してほしいです。
そんな中でオードリーとティファニー。衣装もザ・ソーニャな雰囲気でいい。
©sytycd s9


何がハードって、このソーニャのルーティンが一番ハードな気がする。
難しいポーズいくつもこなしながらハーっとか息吐いて怖い顔するしねぇ(笑)
独特な雰囲気もちょっぴり時代ズレなとこも全部好きなのだよ、アタシ。

次の4名。コンテンポラリー。
©sytycd s9

向かって左からマシュー、ジャナヤ、アメリア、ダリアン。

振付:ステイシー
音楽:Modern Drift
   EFTERKLANG

ステイシーらしい美しいステージでした。
この4人も素敵でしたね。とりあえずマシューはイケメン。
ダリアンは相手の気持ちを想像して泣いてしまうほど優しい。
アメリアはレトロな雰囲気で魅了するダンサー。
ジャナヤは一見地味だけれどウマイ。ということはわかった(笑)

そして最後の3名。マーシャルアーツ、ストンプ、アニメーション。
©sytycd s9

向かって左からサイラス、コール、ブランドン。

振付:スコット
音楽:Resolve
   NATHAN LANIER

何が面白かったって、このステージが一番面白かった。
3人とも初めての専門だと思うのですよ。
コールはマーシャルアーツ。武術と芸術をあわせたものなので、
ま、とにかくド兄さんがやっていることです(たぶん・笑)
ブランドンのストンプは音楽にあわせて足などを踏みならすダンス。
サイラスのアニメーションというのはまさにアニメのコマ送りのようにするダンスです。
この専門がバラバラのダンサーたちの一体感が面白い。
振付のスコットもすごいなあ。ステージ全体をよく使って
単純にショーとしても楽しい。ちょっとしたミュージカルみたいだった。
この3人、これからの本選が楽しみですね。

で、ここでナショナルダンスデーの告知。
S7のローレンやS2のアリソン、S5のアデー、ブランドン、S3のローレンなどなど
懐かしのダンサーたちがダンスの日に参加して各地でダンスを盛り上げるとのことです。

そして、いよいよ女子ダンサーたち全員でトラビスの振付で踊ってくれました。
これ、以前動画で観ていたのだけれど、やはりちゃんとテレビ画面で観ると
よりいっそう、このルーティンの魅力さが感じられていい感じですね。
トラビスって、やはり天才。そしてS9の女性ダンサーたち、みんなレベル高い。
とにかく体のラインというのかダンスの流れが美しいです。
音楽:Where The Light Gets In
   SENNEN

次は男子。振付:ソーニャ。
音楽:Precognition(Steed Lord Machine Mix)
   STEED LORD
力強いダンスで見応えあって素敵なステージだったのですが
やはり、ウィルがいじられていましたね(笑)
©sytycd s9

彼はなんだか可愛いのでつい何か言いたくなるというか
そういうキャラだと思いながら、楽しみにしております(笑)

そうして、いよいよ、おかえりミア。
ナイジェルも「おかえり“ママ”寂しかったよ」と。
©sytycd s9

©sytycd s9
ミア。おかえりなさい♪
なんだか、やはりアメダンにはミアがいないとねぇ。
観てないからわからないけれど、たぶんS8はいなかったのでしょうね。
そんなこんなで男女あわせてトップ20全員でミアの振付を踊りました。
あーミアだなあ、ミアでしょって感じの、どっからどう観てもミア。
それを20人のダンサーたちが魅力的に踊ってくれました。
素晴らしいショーをありがとう。
音楽:Eyes(Coachella Live 2012 Version)
   KASKADE

いよいよ幕開け。本選開始です。

アメリカン・ダンスアイドルS9 地区予選、ラスベガス

ここへきてCSでダンス専門チャンネルが開局されまして
無事にsytycd(so you think you can dance s9)こと
アメダンのS9を観ることが出来ています。
突然BS放送になってしまったS7とS8の視聴はすっとんでいますが、
とりあえずウレシイ。ただちょっと今回は様子が変化している感じでありました。
地区予選から始まりラスベガスで最終選考という道程はいつも通りなのですが
ここ何年かで番組そのものの構成が少しずつ変化していき放送時間も
短くなってしまったらしいのでそういうのも関係しているのか
ダンスの場面そのものよりも個々のダンサーたちのプロフィールのような
紹介映像の方が多めです。これもなるべく色んなダンサーを
知ってもらいたいということなのかもだけれど
ちょっとお涙頂戴に無理矢理もっていっている感があって・・・
録画していたものだったので早送りにしてしまったり・・(苦笑)
でも、ちょこっとずつロバートが映るんですよー、2年前の番組なので。
このシーズンはロバートが予選の振付や振付の手伝いで参加しているのですよね。
だけれど、その後、あの大きな怪我になりダンサー生命が危うくなり・・・
でも、今は完全復活している。そのことを思うと個人的にも
深みのあるシーズンかもしれません。

地区予選はニューヨーク、ダラス、ロサンゼルス、アトランタと進み
最後にソルトレイクシティになり、そしてラスベガスでのオーデション。
そしてベガスでステージでの挑戦に挑むファイナリスト20名が決定します。
地区予選で印象に残ったのはやはりゾンビみたいなダンサーのウィリアムさんかなあ。
あとベガスには行けなかったけれど家族全員が犯罪などに手を染めてしまっている中で
独りだけ頑張ってそこには染まらず子供たちのためにダンスなどを
伝えているというヒップホッパー。太めの体型だけれどとても機敏に動く。
何より彼を観ていると幸せになるというそんなダンサーがいました。
そして、やはりマーシャルアーツなコール・ホリベさんでせうか。
日系の方らしくてS4のマークもそうだったけれど個性的。
コールはどこか現代人に観えない不思議な風貌なのですが動くと速くて
ちょっとしたド兄さん(宇宙最強(笑)俳優ドニー・イェンさん)を思わせる。
速いってやっぱ圧倒するものね、そしてちゃんと綺麗な動き。楽しみです。
それから今回はバレエダンサーたちが多かったのも印象的。

そしてラスベガス。
4日間のスケジュールの中で8ラウンドを戦います。
<ソロ>
ここでダメな場合いきなりおとされます。
<ヒップホップ>
トゥイッチとコンフォートの振付。
<ブロードウェイ>
タイスの振付。なかなかハード。
<ジャズ>
ソーニャ振付。ロバートが手伝っている。
<グループ>
チームを組み与えられた音楽で自分たちで振付。
<社交ダンス>
ジェイソン・ギルギソンさん振付。
<コンテンポラリー>
トラビス振付。ここでもロバートがお手伝い。
<ファイナルソロ>
ここで最後の35名にしぼられます。
審査員はリル・C、デビー・アレンさん、アダム、タイス、メアリー、
そして、ナイジェルというお馴染みのメンバー。もちろん司会はキャット姐さんです。

ベガスウィークは相変わらず極限状態になり泣いたりパニックったり
やつあたりしたり、毒突いたり(笑)あとは怪我したりもね。
特にグループ審査はね、みんな睡眠もとれていないので大変そう。
たぶん、これは、色んなタイプのダンスを受け入れることや
創作の才能や協調性のようなものを量るものでもあると思うので
必要な審査だとは思いつつも疲れて追い詰められてイラついている
ダンサーたちを観ていると果たして必要なのかとか思ってしまって。
でも疲れているのは皆同じだしそれでも素晴らしい結果を残す
グループもいるのだから、やっぱりあるべきなのかな。
それから、ソロではいいけれど振付がダメで自分から挑戦を辞めるダンサーもいました。
地区予選で印象に残っていたウィリアムさんもそのひとり。
最初のソロ審査の時には審査員を虜にしていたのだけれど
「動きが速くて他人の振付は初めてで・・・」と
トゥイッチとコンフォートの振付についていけずに
早くも審査員たちに辞めるといい帰っていきました。
ウィリアムさんのダンスは印象に残っていたので残念だけど
ただアタシは審査員たちのように涙は出なかった。
きっと生で観てこそのダンスなのかもしれません。
確か失ってもやり直せたらというそんな題材のもとに踊ってくれているので
彼の動きや表情やそんなものが生で観た方がダイレクトに伝わってくるのかも。
彼以外にもやはりヒップホップ系のダンサーは振付になれていなくて
自ら帰っていくというのが毎回そんなのがあるなあ。
どうせなら貶されてもいいから、振付られたダンスに
挑戦してみたらいいのにって思ってしまうのだけれど、
放映では観えてこない葛藤があるのでしょうね。
諦めるということもある意味勇気なのかな。この辺はわからないのだけれど。

でもって、最終的に35名にしぼられる時に、なんとエイドリアンが脱落。。
知ってはいたのですが、実際に映像で観ると、なんだか哀しくなりました。
彼はロバートと一緒にラスタさんのところにいたダンサーで
技術も素晴らしくて、S7ではロバートと一緒に挑戦して
あと一歩というところでメアリーに脱落をつげられていて
放送を観ていないけれど、そこの場面は動画で観たので
内容はわからずとも彼の涙にもらい泣きしてしまっていたので・・
彼を落すくらいなら、他にもいっぱいいたのに・・と思いつつも
ナイジェルが技術だけでは選ばない、個性も対象になると言っていたので
そういう意味ではエイドリアンは技術は文句なく素晴らしいけれど
個性がということなのでせうか。コンテンポラリー系のダンサーは
確かにかぶってしまうので。うーん。性格も良さそうなので残念でした。。

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