monolog

いつかは消えてしまうかもしれない想い、場所、出来事の記録の日々
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『ヒマラヤ 地上8000メートルの絆』

山の日って、いつから出来たのだと思ったら今年からなんですね。その初の山の日に割引してくれていた『ヒマラヤ 地上8000メートルの絆』大好きな俳優さんのひとりでもあるファン・ジョンミンさんが主演というのもあり、思わず映画館へ行ってきたのでした。で、彼の妻役には「馬医」の医女長さまだったユソンさん!思えばジョンミン兄さんが弟のように思ってくれているチョ・スンウさんは「馬医」でユソンさんと長期の撮影一緒だっ...

浮標(KAAT×葛河思潮社)

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『或る終焉』

アタシの中のティム・ロスさんは恋人をハニー・バニーと呼ぶ永遠のパンプキンだっただけに、ここ何年かの彼が、もう、めっちゃ渋いことになっているのでそれだけ自分も歳をとったのだなあ・・と、思うばかりでありまして。でも、それはそれで、楽しいけんどね。相変わらず静かな眼差しを放つティム・ロスさん素敵だしね。Cinemaの映画館で観た映画に 『或る終焉』を 更新しました。...

『シン・ゴジラ』

パンフレットが欲しくて売り場に行ったら売り切れてしまっていた。ので、ウチにあるゴジラがらみの雑誌を探してみたら懐かしすぎる「別冊SPA!」の「映画は大人のオモチャです」というのを発掘。もう、黄ばんでいる、虫がいそうなくらいヤバい色になっている(笑)でも、とりあえず半永久保存版とあるので一応守っている。巨匠が創る夢のゴジラ映画競演という妄想特集が地味に好き。読み返していたら、小津監督の家族劇としての『秋...

「味奈登庵」 珍味三種盛り、鴨くん、そば屋の鶏唐揚げ、もりそば、そばがきぜんざい、鼓88、旭鳳、千代むすび、豊久仁

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一年が過ぎてしまったけれど、武蔵屋さん、ありがとうございました。

6年前の7月の或る日の武蔵屋にて・・先日、なんとなく武蔵屋のことを思い出して久しぶりに行きたいと思い、営業している曜日をチェックしようとしたらすでに1年前に閉店してしまったことを知りました。1年前と言えば1年前の5月の初めにひさびさに武蔵屋に行っていた。ということは、そのわずか二ヶ月後にはお店は消えてしまったということになる。まさかそうとは知らず、また来るつもりでお店を後にした、あの夜。その後、逢...

『恋恋風塵』

最近、DVDやブルーレイを買うのをやめてしまった。案外、買ったところで、買ったことに安心してしまってちゃんと観ないことが多い。そのうち、観ることも忘れてしまい映画そのものも忘れられた存在になっていく。それはまるで生きたまま棺桶におさまっているようで大好きだった作品たちが枯れていくようで、なんだか謝りたくなってしまう。DVDが出た頃は半永久的なものと言われていたような気がするけれど忘れていると劣化する...

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アッバス・キアロスタミ監督

アッバス・キアロスタミ監督まで逝ってしまった・・・新作も撮影予定があったものの、がん治療中に旅立ってしまった。子供の頃から見つめてきたもの、そういうものを生んでくれた人たち・・そんな人たちが、次から次へと去ってしまう何かが自分の中で終わって行く気がした。映画は何度も繰り返し再会出来る・・確かにそれは少しの癒しになるけれど、でも、新しいものはもう観ることが出来ない。そう思うと同じ場所をぐるぐるまわり...